突然思い出したのです。
「サワダさんのほくろ」。小学校のとき、国語の教科書に載っていたお話。サワダって漢字はよく覚えていないのですが、「澤田」だと難しすぎるので「沢田」だっけ?どうだったかな?
確か、前髪を長く伸ばしている女の子のお話。前髪を伸ばしているのはおでこにほくろがあるから。
その女の子がサワダさん。あだ名は大仏。
子供は残酷ですね。悪意がないから。女の子を大仏って呼んでも、おもしろがっているだけで悪意はない…と思う。私もそうでした。
いじめっ子ではなかったと思いたいですが、知らないうちにいじめっ子になっていたかもしれない。
サワダさんは強い女の子でした。いつも泣いていたけれど、お話の最後のところでちょっと強くなった…お話だった気がします。
国語の教科書に載っていたお話、また読んでみたいものが多いです。ただ懐かしいだけなのかもしれないですが、ぜんまいネズミ?
のお話や、カエル君がお手紙を出すお話?
や傘自慢のおじさん?のお話…。
ずいぶん前のことなので記憶が曖昧です。今も国語の教科書に載っているのかしら?ぜんぜん見当違いだったらごめんなさい。
「サワダさんのほくろ」。小学校のとき、国語の教科書に載っていたお話。サワダって漢字はよく覚えていないのですが、「澤田」だと難しすぎるので「沢田」だっけ?どうだったかな?

確か、前髪を長く伸ばしている女の子のお話。前髪を伸ばしているのはおでこにほくろがあるから。
その女の子がサワダさん。あだ名は大仏。

子供は残酷ですね。悪意がないから。女の子を大仏って呼んでも、おもしろがっているだけで悪意はない…と思う。私もそうでした。

サワダさんは強い女の子でした。いつも泣いていたけれど、お話の最後のところでちょっと強くなった…お話だった気がします。
国語の教科書に載っていたお話、また読んでみたいものが多いです。ただ懐かしいだけなのかもしれないですが、ぜんまいネズミ?



ずいぶん前のことなので記憶が曖昧です。今も国語の教科書に載っているのかしら?ぜんぜん見当違いだったらごめんなさい。
実は私の本来の姓は澤田なのです。
(あまり公開するつもりもないのですが)
そして私には右目下に大きなほくろがあります。
ということで小学生の時相当いじめられました。
その当時は深刻で登校拒否になるほど。
結果私は自分のほくろと、大きな額をネタにして、結構人前でガンとした態度でいられるようになったので良いのですが、小学生の「澤田」という女の子は結構きつい内容じゃないかと思います。
あと、小学生の本の内容の割に、「そんなに大仏というなら拝みなさいよ!」という名文句を残して、イマイチすっきりしない終わり方には、今でも「・・・」となります。
あれは衝撃的でしたね。
私の場合は天パだったり下の名前が校歌に入ってたり(漢字は違う)のをずいぶん言われたのを覚えてます。
ま、度を超えるのは問題だが子どもなんてそんなもんだ。
ぜんまいネズミはエリック・カールのかしら。
かえるくんの「おてがみ」は今でも載っていますよ。
たしか小2の時の教科書にのっていたと記憶しています。
私もあの話は衝撃で、忘れられないお話でした。
それ以外にも国語の教科書には楽しい読み物がいっぱいありましたよね!
段落ごとに音読させられましたけど、そんなのんびりしたスピードじゃまどろっこしくて待ってられなくて一人先を読みふけっていたら、指された時どこを読めばいいんだか分からなかったり…(笑)
わくわくして読んでいたのに、国語のテストは苦手でした。
50字以内に要約せよ。とか。
この表現はどこにかかるか。とか。
んなのどうでもいいじゃ~ん!!ブツブツ。
ええ、そうなんですか。びっくりです。澤田さんだったのですね。
確かに、「澤田さん」にとってはきついお話です。
私のクラスには澤田さんはいなかった…と思うので
、そんなに事件はおきなかったですけれど。
私も右目下にありますよ、ほくろ。
たむちさん天パなのですか?あれれ?
私にはあんまり天パには見えないのだけれど…。
ぜんまいネズミの作者はわからないのですが、断片的に思い出すのが、ぜんまいネズミ。ウィリー。紫の石?アレクサンダー?ってこと。内容も思い出せないですが、イラストはなんとなく思い出せます。
カエル君はまだあるのですね。よかった。
けっこう皆さん覚えているんですね。ちょっとびっくりです。私は最近唐突に、
「ああ、サワダさんのほくろってお話読んだことあったな。教科書に載っていたっけ。」と頭に浮かびました。職場に澤田さんがいるからかしら?
段落ごとに音読…懐かしいです。国語の教科書はおもしろいですよ。
でも、今の教科書は私のころとは内容はだいぶかわってしまったんだろうなあ…。
国語のテスト。私は中学まではけっこうテストの点数はよかったんですよ。高専で地に落ちたけれど。