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dai の weblog 趣味日記

私のアキバ系趣味日記
(引っ越して来ました)

X68000 compact クロックアップ

2017年07月05日 | 日記
前回のXVIに引き続き、ようやくCOMPACTのクロックアップにチャレンジです。
とはいっても前回XVIに取り付け、無事動いていたモジュールを取り付けるだけですので、
比較的簡単に・・・と思ったのが大間違いでした。
まずは分解、前回はメモリを取り付けただけでしたので、側板の取り外しだけでしたが、
今度はメインボードを取り外さなくてはなりません。
ここで大苦戦、側板のツメのところにヒビは入るわ、ロックのツメを折ったりと大変でし
たが、なんとか取り出し。

 

まずは基盤の裏、FB44とFB116と印刷されている部分、2つを繋いでいるパターンを
カット、カッターで慎重に削ります。良く見えないがこんなものでしょうか?。



モジュールを半田付け、(VCC、GND、クロックIN、クロックOUT 4箇所)ここで問題、
配線を引っ張って筐体の空きスペースに設置しようと思ったのですが、届かない。どうし
ようもなく、適当なところに両面テープで固定。これで良いのか?。

  

元の通りに組み上げます。で、クロックの切替スイッチですが、線が短いのでフロント
左中央の空きスペースに取付ます。ツメを1箇所カット、取付スペースのプラスチック
部分及びシールド板をカットします。

   

組み上げて電源ON、無事動作と思いきや、FDDが認識しない、音が出ない、上位メモリ
(10メガ越え)を認識しない等のトラブル発生。もう一度分解です。
FDDが認識しないのはコネクタをきちんと挿しなおしました。このFDDけっこうまれに
認識しないので、内部の不具合もあるのかもしれません。(コンデンサ不良とか。)
とりあえず今回はこのまま組み付け。
音が出ない件は最悪でした。基盤上方のコネクタを私が全く認識しておらず、基盤取り外
しの時も無理やり引っこ抜いていて、外れていました。これも何とか取付。
メモリの件はクロックアップとの相性か?。16Mhzではだいたい認識するので、フル実
装をあきらめ、10MBで運用することにします。空きスロットには余っていたMIDIボード
を装着します。
そして又問題発生。動作チェックして無事動いていたので一安心したのですが、翌日電源
を入れてみると起動しません。BOOTMENUのデバイス表示前にフリーズします。OPT1リセ
ットでもFDDを読みに行かず、困り果ててしまいました。
色々調べてバックアップ電池かもしれないと思い、とりあえず1個発注(どのみち電池は
限界でしょうから、そのうち取り替えるつもりでしたので。)
電池到着の前にもう一回チェックです。ここで定石どおり余計なもの(とりあえずSCSI機
器)を外して起動してみます。
するとFDDを読みに行って起動しました。どうやら、SCSIケーブルの接続が甘かった模様
です。これで一安心です。

 

きちんと24Mhz認識しているようです。無事動作して良かった。



クロック切替は前面。すこしカッコ悪いけど、まあ良いか。


初代PCエンジンにAV出力を付ける

2017年06月29日 | 日記
この間、実家に帰った時、昔遊んだ初代PCエンジンを発見。なんとなく持ち帰って来て、しばらく
放置していたのですが、結構簡単にAV化出来る事を知りまして、チャレンジしてみました。

  

なつかしのPCエンジン。RF出力専用なのが時代を感じさせます。
PCエンジンには拡張端子が裏側にあり、後日発売されたアダプターを取り付けてAV仕様になるの
ですが、以下のように信号が出ており、直接それを引き出せば良い訳です。

後方から見て

 左上 オーディオL
 左下 オーディオR
 右下2番目 ビデオ
 右下3番目 GND

です。

 

いつものごとく結構いい加減な配線です。端子は右下スペースに配置。

   

ソフトをセットして電源ON、最初は動きませんでしたが再度配線して無事起動しました。

   

懐かしいソフトが無事動きます。残念なことに腕のほうは衰えまくりですが。

X68000 XVI クロックアップ不安定の対策

2017年06月07日 | 日記
先日書いたとおり、クロックアップしたXVIの挙動が怪しく、使っているうちにエラーを
頻発します。

16Mhzでは問題無いにしても、これではあまりにももったいないので、怪しい部分は修正
してみる事にしてみます。

まずは怪しい部分の洗い出しをして、ひとつづつ対策して行きます。(これで駄目なら元の
モジュールに戻せばいいやと、結構安易な考え方ですが。)

1、メモリ取付の不良
2、半田付け不良
3、クロック引き回し線の不良
4、切替スイッチの不良
5、LEDの取付
6、分解、組み立て時のミス
7、拡張ボードの不良
8、電源の劣化

こんなところでしょうか?
1ですが、最も可能性が高そうです。取付部分を接点復活材で清掃します。

次に2、細かいところがみえづらいので写真撮って拡大。すべての部分の半田を修正します。
われながら本当に下手な半田付けです。(これじゃエラーが出ても文句言えないよね。)



次に3、クロック引き出し、入力用の線をもう一度確認します。これは高クロックの信号が
通るのでくっついた線材では良くないのではと思い、入力と出力の線を離して配線します。

次に4、最初につけたときは片方のジャンパのON-OFFでクロックが切り替わっていたので
少し手を抜いてON-OFFだけだったんですが、ひょっとするとこの回路は違う設計の可能性
があるのでマニュアル通りにスイッチは三線にして24-16の切替としてみます。



次に5、このメモリボードには24Mhz側にスイッチがある場合、LEDを点灯出来ます。
無くても良いのかなと思ったのですが、前回の時は点かないのを放置してましたので、
今回はきちんと取り付けます。

次に6ですが、今回の組み付けは物がずれたりしないように慎重に行います。前回は拡張スロット
の組みつけがシールド板の曲がりにより苦戦したので、特に念入りにやります。

7,8については使い込んでからと思い、とりあえずはそのまま、入っているボードは
MIDIボードとNeptune Evolutionですのできちんと確実に挿入しました。



組み付けて起動、問題なく動作します。Humanを立ち上げてあれやこれや作業をしてみたり、
各種プログラム、ゲーム等を実行してみます。



とりあえず1時間動作OK、しばらく休憩して2時間連続動作させてみましたが、前回の様な
エラーは出ませんでした。これで上手くいってくれれば良いんですが、もう少し使ってみます。

NEPTUNE EVOLUTION(その2)

2017年04月14日 | 日記
前回の続きです。
NEPTUNE EVOLUTION及びLANカードをセット。LANケーブルを使ってHUBに接続。
とりあえずハードセッティングはOK、メモリも無事認識しました。

  

ネットワーク用の起動FDを作成。これにはDEKOさんのホームページが非常に参考に
なりました。感謝。(http://ht-deko.com/index.html
ネットで集めたソフトをX68Kに持っていくまでが大変でした。(MOで持っていくと
読めない、これは過日書いたとおりです。)
起動して、無事ドライバのインストールOK。自機、相手マシンのpingも無事通ります。
ftpコマンドにての接続OKです。

  

当然相手側マシンの設定も必要です。Tiny FTP DaemonというソフトをWindows上
で動作させておきます。(うちのWindows7マシンは64ビットOSなので、32ビット
のXPが動作するマシンにて検証。)

  

FTPにてファイル転送をしてみます。コマンド上は無事終了。良かった無事ネット接続OK
と思ったのもつかの間。ところがここで問題発生。
転送されたファイルが展開出来ません。というより正常に転送されていない模様。折角
ネットワークに接続されても、このままでは使えない。まだまだ勉強が必要の模様です。




NEPTUNE EVOLUTION

2017年03月31日 | 日記
今更ながらX68000の話ですが、このところまた色々といじりまくっています。
今まで、自作のメモリを拡張スロットに入れ、MAXの12MBにして運用してきましたが、
このほどNEPTUNE EVOLUTIONというメモリとLANインターフェイスを統合したボードを
オークションにて落札したので、ちょっと遊んでみることにしました。

 

モノが届いた時、8Mしか実装されてませんでしたので、持っていたメモリを増設。(何メガ
のメモリかは失念しましたが、これで大丈夫でしょう。あまった分のメモリは無視されますが。)



早速スロットに挿してみましたがボード本体が長いのとLANカード、メモリがはみ出るので
MIDIボードと共存させるには右側(前から見て)のスロットにしか挿入できません。

 

結構不恰好になりますが、前から見えないのでOK。(電源もATX電源に換装されてますので
カード挿入前から後にはみ出てますから問題ありません、)

 

電源投入、メモリは無事認識しました。とりあえずひと段落です。LANケーブルも繋いだので
もう少し遊んでみる事にします。

XPC-4

2017年02月17日 | 日記
ついに買ってしまいました。マイコンソフト(電波新聞社)のXPC-4です。
わからない方には何をする為の機械かわからないでしょうが、昔のパソコンは現在のパソコン
と違い、低い解像度の画面(すごく簡単に言うと狭い画面)を使用しており、現在市販されて
いるパソコン用のモニタでは表示できない事が多いわけです。
その為、昔から使っている機材の調子が悪くなると維持管理が出来なくなるのです。特にモニ
タの問題は深刻。当時は液晶モニタは非常に高価でしたから、当然純正モニタはブラウン管式。
時代の流れでしょうが、われわれにとっては大変な問題です。
じゃあ、そんな昔のパソコンなんて使わなければいいじゃないかという意見もあるでしょうが、
それでは面白くない、エミュレータも良いんですが、やっぱり実機を動かしたい。
この機械、多様な信号を現在のモニタに合うように変換して表示してくれる。我々オールドパ
ソコンユーザーにとってはまさに神の様な機械。
ただ、それなりに値段が張ります。希望小売価格43,800円也。簡単にほいほい買える価
格ではありませんね。
今回、新品が結構良い価格でオークションに出品されていましたので、前々から欲しかったこ
の機械、思い切って購入に踏み切りました。

 

早速設置してみます。



画面表示されましたが、うーんこんなものか?。調整してみます。
自動調整を実行してみましたが、なんか不満です。
本体の出力解像度ボタンを押して解像度を変更。さらに自動調整。
ようやく上下の欠けも無く、満足いく画面が表示されました。
今までは上下が一部表示されず、ソフトによっては非常に使いづらかったのですが、これで解消
です。

  

ソフトを色々と起動してみます。起動時一部画面が乱れるものもありますが、充分満足できる
レベルです。少しシャープネスをいじって好みの画面に微調整します。

  

ソフトによっては画面の調整が上手くいかないものもありますが、もう少し使い込んでみます。

キラキラスターナイトDX&ファミコンAV化

2016年11月25日 | 日記
巷ではファミコンミニクラシック(だったかな?)が発売され、結構人気のようです。
でも私の部屋ではファミコンは現役。しかも今度発売された新作ソフト”キラキラスターナイトDX”
をついつい購入。と、いうわけでプレイかたがたAV化です。

  

やってることは前回と同じ。今度は音声信号もコンデンサ、抵抗を使って処理したいと思います。

  

最初は上手く行きませんでしたが、無事起動。デモンストレーションからして、ファミコンに思えません。

  

 

ゲームそのものは時間内に所定の数の星を取っていくという単純なもの。その割りに結構面白い。
音楽、動きとも良い出来です。よくみたら音楽なんかはそうそうたるメンバーが顔を連ねてます。
思ったようには進みませんがファミコンに火を入れるとついつい遊んでしまいそう。

  

悪魔が来たりて笛を吹く

2016年11月16日 | 日記
いまさら語る必要も無いとは思います。日本を代表する推理作家、横溝 正史氏の探偵小説の映画版です。
(1972年の角川映画版です)
今回、CS放送にて放送されましたので改めて視聴してみました。



この作品、何度か映画やドラマになっており、私も何本かは見ておりますが大まかなストーリー構成は
同じなのに毎回違った印象をうけるんですね。これはこれで同じ作品を別のものとして見る楽しみもあり、
なかなか興味深いです。
ただ、同じ横溝 正史原作で全く違った作品になっていた”悪魔の手毬歌 高倉健版”のような前例もあり
ますから、作品はそれぞれ違う視点で見るのが正しいのでしょう。

  

見直して思ったんですが横溝作品に思えない。というのも金田一耕助氏を演じるのは西田敏行氏。見慣れた
石坂浩二版や古谷一行版とはまるで趣きが違います。違う作品に思えるのもこれが原因なのかも知れません。
横溝 正史ものによくある凄惨極まりない惨殺シーンもあまりありません。

で、気持ち良いぐらいに内容を忘れておりました。初見のように視聴できました。(残念なことに犯人は
おぼろげながら覚えておりました。これはちょっと残念。)

   

今回の視聴で非常に気になったのがヒロインを演じる斉藤とも子さん。年の差婚で早くに引退してしまった
のでこのころのイメージしかありませんが、メチャクチャ可愛いんです。

  

他の美人女優と比べてもひけをとらない美人ぶりについついこの人を見る為に最後まで視聴です。なんか
ストーリーどうでもいい様な感じです。

  

ちょっと調べて彼女の他の出演作をみてみようかなと思いました。ちょっとよこしまな視聴ですかね?。

芸者さんの言うとおり

2016年10月19日 | 日記
最近、定期的に雑誌(コミック誌含む)を購読することがなくなってしまいました。
良いものの情報源はもっぱらTV、ネット、無料誌となってしまいます。というわけで
現物をみて衝動買いというのが多くなってしまいます。
この作品は出張に出かけた際、帰りまでの時間があるので空港でつい買い求めたもの。
一目みてすぐ気に入ってしまい、購入してしまいました。

 

時は昭和3年、戦前の浅草花町で芸者として働く小梅の物語。
なんといってもキャラクターが可愛い。
恋あり、努力ありと、少女コミック的な楽しいノリで読み進められます。



色町というと違う意味での街を想像してしまいがちですが、昔から日本的な大人の遊び
の文化はあったわけです。芸者さん遊びもそのひとつ。私たちが知らなすぎるんですよね。
私は近代史(とくにこの辺の時代の)が大好きで、読み進めていくうちに思わず初めて
認識されることも書いてあったりで、結構勉強にもなります。



私としては大変気に入ってしまったこの作品。”ばたこ”氏の次回作にも期待です。

のらくろ

2016年09月20日 | 日記
突然ですが、のらくろです。
私この作品大変好きで(といってもそんな年代の生まれではないんですが。)多分昔見ていた
アニメのほうに大変思い入れがあります。
このアニメのほうは何年か前にAT-Xにて放送していたのでVHSに録画されているのですが
問題は原作本です。
小学生時代に友人から借りて読んでいた文庫版が大変面白かった思い出があるのですが、残念
ながら持っていない。
小学校の図書館にもおいてあったハードカバーの単行本はこの文庫版と多少違う気がします。
(どうも雑誌(少年倶楽部掲載版)と単行本書き下ろしの違いみたいですが。)
で、突然思い出したように読みたくなりました。というわけでそんなに高価なものでもないの
でオークションにて落札。結構あるものですね。

  

これは講談社文庫版全4巻なのですが4巻が見当たりません(結構レア物なのか?そういえば
小学生の頃読んだのも3巻しか無かったような。)
というわけで漫画全集というものも落札してみました。

   

これでやっと読むことが出来ました。時代的なギャップは往々にしてあるんですが、やっぱり
面白い。

テレビアニメの話に戻りますが、視聴ついでに折角なのでDVDにコピーしてみます。

   

   

VHSテープだから仕方ないでしょうがドロップアウトに悩まされます。素材もかなり劣化している模様。
といっているうちにDVDBOXの発売を知りました。そんなに高価でもないようですので、購入。

   

   

リマスター版らしく画質は良いです。後の歌がなかったり、色々と変更されている点はありますが、
充分満足です。

   

   

   

おまけ 先日靖国神社で購入したもの。手ぬぐいが良いですね。

 

人それぞれ意見はあるのだろうと思いますが、私的にはこの天涯孤独ののらくろが失敗しながらも
頑張って星の数を増やしていくというのが大好きです。
時代的に再放送や再出版もあまりされないようですので、今回は色々といい買い物でした。