
ひさしぶりに面白い小説を読んだ。
「空中ブランコ」で直木賞をとった
奥田 英朗という作家の
「サウスバウンド」のことです。
これは、元過激派を父に持つ少年が、沖縄に家族で移住するって話なんですが、
夏らしいさわやかな話で面白い。
読むと、沖縄に行きたくなること請け合いです。
でも、お金も時間もない!とお困りのアナタ。
近場で縄気分を満喫できるスポットが
神戸は長田区にありますよー。
その名も
「琉球ワールド沖縄宝島」!
簡単にどんな施設なのか紹介すると、
約2500平方メートルという広大なスペースには、
食料品や工芸品など、沖縄の物産が多数。
また、レストラン「沖縄食堂」では、
ゴーヤチャンプルー、グルクンの唐揚げ、
島らっきょう(泡盛とよく合って、うまいよねー!)など
定番の沖縄料理が楽しめるという施設。
なかでも、出来立てが食べられる
沖縄風ドーナツ「サータアンダギー」がおすすめです。
素朴な甘さがおいしいです。
あと
二日酔いを気にせずお酒が飲みたい時、
肝臓が疲れれてるなーという時、飲むのが、
「ウコン茶」。
ティーパックのやつがよいみたいで、
百貨店の健康食品売り場などに売っているやつを
よく買いますねー。
ウコン茶もココで売ってましたの
気になる人は、この夏、行ってみては?
●琉球ワールド沖縄宝島
住所:神戸市長田区大橋町6-1-1-102号
「空中ブランコ」で直木賞をとった
奥田 英朗という作家の
「サウスバウンド」のことです。
これは、元過激派を父に持つ少年が、沖縄に家族で移住するって話なんですが、
夏らしいさわやかな話で面白い。
読むと、沖縄に行きたくなること請け合いです。
でも、お金も時間もない!とお困りのアナタ。
近場で縄気分を満喫できるスポットが
神戸は長田区にありますよー。
その名も
「琉球ワールド沖縄宝島」!
簡単にどんな施設なのか紹介すると、
約2500平方メートルという広大なスペースには、
食料品や工芸品など、沖縄の物産が多数。
また、レストラン「沖縄食堂」では、
ゴーヤチャンプルー、グルクンの唐揚げ、
島らっきょう(泡盛とよく合って、うまいよねー!)など
定番の沖縄料理が楽しめるという施設。
なかでも、出来立てが食べられる
沖縄風ドーナツ「サータアンダギー」がおすすめです。
素朴な甘さがおいしいです。
あと
二日酔いを気にせずお酒が飲みたい時、
肝臓が疲れれてるなーという時、飲むのが、
「ウコン茶」。
ティーパックのやつがよいみたいで、
百貨店の健康食品売り場などに売っているやつを
よく買いますねー。
ウコン茶もココで売ってましたの
気になる人は、この夏、行ってみては?
●琉球ワールド沖縄宝島
住所:神戸市長田区大橋町6-1-1-102号
何を買うってわけでもないけど、珍しいたべものが見れるし、沖縄の歌のミニライブみたいなのをやってるときもあって、ちょっと観光気分で楽しいですね。ちょっと高いのが難点だけど輸送料がかかるから仕方ないんでしょうか。
別に沖縄グッズ、安くないですよね。
でも、沖縄グッズがたくさんあるので、
けっこう楽しいですよね。
また、三線教室とかもやってますよね。
ただ、三線引くなら、沖縄で引きたいですけど・・・。
青い海が見たい!