本日の散歩ルートは以下の通り。
ルート:池袋駅~サンシャインシティ 展示ホールA~OMATCHA SALON 池袋PARCO~豊島区立トキワ荘マンガミュージアム~トキワ荘 跡地碑~トキワ荘マンガステーション~不動谷の窪地~高田馬場駅
10:30頃、JRの池袋駅へ到着。
東方向、直線距離約780m先へ移動。
10:45頃、「サンシャインシティ 展示ホールA」へ到着。
こちらの会場では、昨年12月23日から本日1月15日まで、
「THE 仮面ライダー展」が開催されていました。
1971年にテレビ放送を開始した「仮面ライダー」は、
2021年に生誕50周年を迎えました。
現在もなお新作を送り続けているヒーロー作品の魅力を、
様々な角度から紹介する展覧会、だそうです。
所謂「昭和ライダー」世代であるため、懐かしさに浸りつつ場内を巡りました。
左から、旧1号、新1号、The Firsth版1号、仮面ライダー45周年劇場版1号、です。
こういう風に、会場には随所にライダーの等身大フィギュアが飾られていて、
写真撮影する老若男女で、かなり混雑していました。
石ノ森章太郎の原画や、テレビで使われた衣装・小道具なども展示されていました。
昭和ライダーのブースは、やはり年配の方が熱心に写真を撮っていました。
怪人のブースもありました。
こうして見ると、子供が怖がる造形だったと改めて思いました。
平成ライダーは「電王」辺りまではなんとか見ておりましたが、
それ以降は極端に視聴が滞り、見なくなってしまいました。
(「ディケイド」は昭和ライダーも登場するので見ていました)
今年映画公開予定の「シン・仮面ライダー」は楽しみにしております。
この後、グッズ販売コーナーでウロウロして、
12:25頃、会場を後にしました。
西北西方向、直線距離約660m先へ移動。
12:45少し過ぎ頃、「池袋PARCO」の8Fにある「OMATCHA SALON」へ到着。
以下を注文しました。
・宇治抹茶そばせいろと牛丼(1410円)
・宇治抹茶生ティラミス(660円)
13:20頃、店を後にしました。
西南西方向、直線距離約2.5km先へ移動。
途中、西武池袋線の椎名町駅近辺で、
これから向かう目的地に関連したパネルを見つけたので写真撮影。
14:00少し過ぎ頃、「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」へ到着。
手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄などの
漫画界巨匠が住んでいた事で知られるマンガの聖地です。
実際のトキワ荘は既に解体されており、この建物は少し離れた場所に復元されたものとなります。
入場料は500円。現在は事前予約が必要になっています。
施設の1Fは企画展示のコーナーになっていて、
現在は「藤子不二雄Ⓐのまんが道展」が開催されております。
14:25少し過ぎ頃に施設の外へ出ました。
この施設は、「南長崎花咲公園(通称:トキワ荘公園)」の中にあります。
ついでに公園の方も写真撮影。
東方向、直線距離約210m先へ移動。
14:35少し過ぎ頃、「トキワ荘 跡地碑」のある場所へ到着。
かつての「トキワ荘」があった場所に設置されています。
現在は「日本加除出版」の敷地になっています。
南南東方向、直線距離約80m先へ移動。
14:40頃、「トキワ荘マンガステーション」へ到着。
トキワ荘ゆかりの漫画家の書籍約6000冊が自由に読める施設です。
幾つか手に取って立ち読みしていたところ、
14:50頃に「換気のため」という事で退店を促されたため、
そのまま店を後にしました。
(50分間は開店、10分間は換気のため閉店というサイクルのようです)
南方向、直線距離約240m先へ移動。
14:55少し過ぎ頃、「不動谷の窪地」へ到着しました。
スリバチ地形の魅力を伝える「東京スリバチ学会」が紹介している場所です。
三方を階段が囲む窪地となっています。
南東方向、直線距離約1.6km先へ移動。
途中、「首都高速道路中央環状線山手トンネル」の路内換気塔を見かけました。
最初は何の塔なのか分かりませんでしたが、
地図を見ていたら地下に「山手トンネル」が走っていたので、
換気塔であろうと当たりを付け、帰宅後に調べてみました。
換気塔の高さは45mもあるそうです。
15:50頃、JRの高田馬場駅へ到着。
本日の散歩は以上です。
ルート:池袋駅~サンシャインシティ 展示ホールA~OMATCHA SALON 池袋PARCO~豊島区立トキワ荘マンガミュージアム~トキワ荘 跡地碑~トキワ荘マンガステーション~不動谷の窪地~高田馬場駅
10:30頃、JRの池袋駅へ到着。
東方向、直線距離約780m先へ移動。
10:45頃、「サンシャインシティ 展示ホールA」へ到着。
こちらの会場では、昨年12月23日から本日1月15日まで、
「THE 仮面ライダー展」が開催されていました。
1971年にテレビ放送を開始した「仮面ライダー」は、
2021年に生誕50周年を迎えました。
現在もなお新作を送り続けているヒーロー作品の魅力を、
様々な角度から紹介する展覧会、だそうです。
所謂「昭和ライダー」世代であるため、懐かしさに浸りつつ場内を巡りました。
左から、旧1号、新1号、The Firsth版1号、仮面ライダー45周年劇場版1号、です。
こういう風に、会場には随所にライダーの等身大フィギュアが飾られていて、
写真撮影する老若男女で、かなり混雑していました。
石ノ森章太郎の原画や、テレビで使われた衣装・小道具なども展示されていました。
昭和ライダーのブースは、やはり年配の方が熱心に写真を撮っていました。
怪人のブースもありました。
こうして見ると、子供が怖がる造形だったと改めて思いました。
平成ライダーは「電王」辺りまではなんとか見ておりましたが、
それ以降は極端に視聴が滞り、見なくなってしまいました。
(「ディケイド」は昭和ライダーも登場するので見ていました)
今年映画公開予定の「シン・仮面ライダー」は楽しみにしております。
この後、グッズ販売コーナーでウロウロして、
12:25頃、会場を後にしました。
西北西方向、直線距離約660m先へ移動。
12:45少し過ぎ頃、「池袋PARCO」の8Fにある「OMATCHA SALON」へ到着。
以下を注文しました。
・宇治抹茶そばせいろと牛丼(1410円)
・宇治抹茶生ティラミス(660円)
13:20頃、店を後にしました。
西南西方向、直線距離約2.5km先へ移動。
途中、西武池袋線の椎名町駅近辺で、
これから向かう目的地に関連したパネルを見つけたので写真撮影。
14:00少し過ぎ頃、「豊島区立トキワ荘マンガミュージアム」へ到着。
手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄などの
漫画界巨匠が住んでいた事で知られるマンガの聖地です。
実際のトキワ荘は既に解体されており、この建物は少し離れた場所に復元されたものとなります。
入場料は500円。現在は事前予約が必要になっています。
施設の1Fは企画展示のコーナーになっていて、
現在は「藤子不二雄Ⓐのまんが道展」が開催されております。
14:25少し過ぎ頃に施設の外へ出ました。
この施設は、「南長崎花咲公園(通称:トキワ荘公園)」の中にあります。
ついでに公園の方も写真撮影。
東方向、直線距離約210m先へ移動。
14:35少し過ぎ頃、「トキワ荘 跡地碑」のある場所へ到着。
かつての「トキワ荘」があった場所に設置されています。
現在は「日本加除出版」の敷地になっています。
南南東方向、直線距離約80m先へ移動。
14:40頃、「トキワ荘マンガステーション」へ到着。
トキワ荘ゆかりの漫画家の書籍約6000冊が自由に読める施設です。
幾つか手に取って立ち読みしていたところ、
14:50頃に「換気のため」という事で退店を促されたため、
そのまま店を後にしました。
(50分間は開店、10分間は換気のため閉店というサイクルのようです)
南方向、直線距離約240m先へ移動。
14:55少し過ぎ頃、「不動谷の窪地」へ到着しました。
スリバチ地形の魅力を伝える「東京スリバチ学会」が紹介している場所です。
三方を階段が囲む窪地となっています。
南東方向、直線距離約1.6km先へ移動。
途中、「首都高速道路中央環状線山手トンネル」の路内換気塔を見かけました。
最初は何の塔なのか分かりませんでしたが、
地図を見ていたら地下に「山手トンネル」が走っていたので、
換気塔であろうと当たりを付け、帰宅後に調べてみました。
換気塔の高さは45mもあるそうです。
15:50頃、JRの高田馬場駅へ到着。
本日の散歩は以上です。
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