箕輪が天真にあれしちゃうまでのエピソードも描かれてました。
確かに、明確には描かれてないですからね、箕輪と天真がどうなったのか、というのは。
ただ、実際もし迫先生に、天真がどう蘇生不可能な状態になって行ったかを本気描きされたとしたら、トラウマになってたかもしれません(笑)
自分の貧困な想像力と必要以上の臆病さで、天真の最期の恐怖感を、セルフカバーということで。
そして門倉さんのぞくぞくターイム!
人間、鳥肌立つにも色々理由がありますが、何に由来する鳥肌が立ったのか知りたいところ。イカれ男の次の動きが楽しみでしょうがない、と思いつつも、さすがの門倉さんも怪物じみた貘の内面に未知との遭遇の恐怖みたいなのを覚えたのかなと。何でどうキたかは結構門倉さんのキャラにからんでくる心の動きではないかと思いました。
でも私も、「ここに来て4MP」に貘の異質さを感じました。
なにもスレスレ勝負しなくたって…、という。口にも顔にもほとんど出さないけど、そのぐわれるかもという恐怖感すら楽しんでたってことですかね、貘さんは…。さすがロデムで鼻血吹いた彼だ。
このイカれぶりの表現は「4MP提示」というさりげない所作で描かれていますけど、説得力がすごいです。
極端なことで表現されたものも面白いけど、嘘喰いはさりげない描写でも人のキャラクターの面白さを描いてくれちゃうんで、ほんとバリエーションが豊富で面白い。
まあ、直前で死人のような顔で世界を見ていたり、大きいインパクトも見せてくれてますけどね。
ここで門倉さんが出てきてくれて、めっちゃ嬉しいです。
やっぱりここまで来たら、見ないと帰れないですよね、門倉バトル。
「立会わせていただきます」は格好良すぎて直視できないにょ
ページめくった「時間が来ました」の箕輪さんは怖すぎるにょ
箕輪の狩の模様が天真パターンと貘さんパターンで今週描写されてましたが、それによるとどうも一応息の根を止めてからあれだったようですね。「バキ」「ギャ」「ゴリ」だし。貘さんのやつは手と牙同時と見えなくもないですが、今夜よく眠れるように、攻撃が先だと考えておきます。
ラストシーンは門倉さん格好良くて素晴らしいんですが、何事にも一切反応しない貘に切ないものを感じますね。いつも陽気な貘さんだけにね… ああ、マルコ。大丈夫と信じてはいますが…
確かに、明確には描かれてないですからね、箕輪と天真がどうなったのか、というのは。
ただ、実際もし迫先生に、天真がどう蘇生不可能な状態になって行ったかを本気描きされたとしたら、トラウマになってたかもしれません(笑)
自分の貧困な想像力と必要以上の臆病さで、天真の最期の恐怖感を、セルフカバーということで。
そして門倉さんのぞくぞくターイム!
人間、鳥肌立つにも色々理由がありますが、何に由来する鳥肌が立ったのか知りたいところ。イカれ男の次の動きが楽しみでしょうがない、と思いつつも、さすがの門倉さんも怪物じみた貘の内面に未知との遭遇の恐怖みたいなのを覚えたのかなと。何でどうキたかは結構門倉さんのキャラにからんでくる心の動きではないかと思いました。
でも私も、「ここに来て4MP」に貘の異質さを感じました。
なにもスレスレ勝負しなくたって…、という。口にも顔にもほとんど出さないけど、そのぐわれるかもという恐怖感すら楽しんでたってことですかね、貘さんは…。さすがロデムで鼻血吹いた彼だ。
このイカれぶりの表現は「4MP提示」というさりげない所作で描かれていますけど、説得力がすごいです。
極端なことで表現されたものも面白いけど、嘘喰いはさりげない描写でも人のキャラクターの面白さを描いてくれちゃうんで、ほんとバリエーションが豊富で面白い。
まあ、直前で死人のような顔で世界を見ていたり、大きいインパクトも見せてくれてますけどね。
ここで門倉さんが出てきてくれて、めっちゃ嬉しいです。
やっぱりここまで来たら、見ないと帰れないですよね、門倉バトル。
「立会わせていただきます」は格好良すぎて直視できないにょ

ページめくった「時間が来ました」の箕輪さんは怖すぎるにょ

箕輪の狩の模様が天真パターンと貘さんパターンで今週描写されてましたが、それによるとどうも一応息の根を止めてからあれだったようですね。「バキ」「ギャ」「ゴリ」だし。貘さんのやつは手と牙同時と見えなくもないですが、今夜よく眠れるように、攻撃が先だと考えておきます。
ラストシーンは門倉さん格好良くて素晴らしいんですが、何事にも一切反応しない貘に切ないものを感じますね。いつも陽気な貘さんだけにね… ああ、マルコ。大丈夫と信じてはいますが…