善人塾

音楽、映画、旅行・観光、そして飲食。過去・現代のあらゆる事象をあらゆる出典を紐解き、多角的角度から見つめ、情報提供。

L.345 ●オートバックスセブン

2013-03-28 05:45:24 | ロゴ・企業











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ロ ゴ
 ロゴタイプ (logotype) とは、図案化・装飾化された文字・文字列。団体名、商号、商品名、雑誌名、書名などを印刷・表示するのに使われる。ロゴ(logo) と略す。ギリシア語のロゴテュポスに由来し、ロゴ = 言葉、タイプ = 活字からなり、本来は1単語のための連字活字を意味した。
 文字ではないグラフィカルな記号やアイコンは、本来はロゴタイプではない。しかし企業名などでは、ロゴタイプに記号が付随することが多く、記号を含めて、時には記号のみでロゴタイプと呼ぶこともある。ロゴ = 記号、ロゴタイプ = 文字のような理解をされることもあるが、本来はロゴにそのような意味はない。また、ロゴマークという言葉で記号を意味することがあるが、和製英語である。左図はウィキペディアのロゴタイプ。
Wikipedia:「ロゴタイプ」






●オートバックスセブン

・概要:
株式会社オートバックスセブン(Autobacs Seven Co., Ltd.)は、カー用品店最大手のチェーン「オートバックス」や「スーパーオートバックス」等を運営、またはフランチャイズ展開している企業。
 1947年2月 - 大阪府大阪市福島区において、創業者の住野敏郎が自動車部品の卸売を目的として、個人経営の「末廣商会」を創業。名称の由来は、アピール(Appeal)・ユニーク(Unique)・タイヤ(Tire)・オイル(Oil)、バッテリー(Battery)・アクセサリー(Accessory)・カーオーディオ(Car audio)に、サービス(Service)を付加したもの。2001年には本社を東京に移転した。

・本社所在地:
東京都江東区豊洲五丁目6番52号 NBF豊洲キャナルフロント2~3階
 オートバックスセブン本社の入るNBF豊洲キャナル

 資本金:339億9,800万円(2012年3月31日現在)
 売上高:連結:2,373億42百万円、単独:1,956億01百万円(2012年3月期)
 総資産:連結:2,179億48百万円、単独:2,089億30百万円(2012年3月31日現在)
 従業員数:連結:4469名、単独:1060名(2012年3月31日現在)

・業態:
 オートバックス:最も一般的である。テーマカラーはオレンジ。
 スーパーオートバックス:1997年から展開している大型自動車用品店。自動車用品ばかりではなく、化粧品や音楽CD、書籍なども販売しており、高度なカスタマイズやチューンアップも手がけている。また、東雲店(東京都江東区)などではASLの車両が展示、販売されており、かしわ沼南店(千葉県柏市:旧・東葛飾郡沼南町)ではミニシネコン『シネスクープ』が併設されていた(2008年2月29日をもって閉館)。テーマカラーは星条旗をイメージした赤・白・青。
 オートバックス走り屋天国セコハン市:下取りした中古パーツやアウトレット商品を取扱う。2008年5月現在、全国に31店。
 オートバックスエクスプレス:セルフサービス式ガソリンスタンドをベースとした新業態。2007年1月現在、九州を中心に5店。
 オートハローズ:もともと北海道で創業(オートバックスのフランチャイズから独立)したカー用品店で、2002年に買収、子会社化している。寒冷地である北海道のカーライフに合わせた商品展開を行っている。子会社化後はオートバックスなど他ブランドへの転換が進み、2010年10月現在6店まで減少した。
 AUTOBACS ASM:レカロシート、(S2000・BMW MINI用などの)SACLAMパーツ等に特化した専門店。店舗は横浜市中区新山下の1店舗のみ。

スーパーオートバックス東京ベイ東雲店



 参考:Wikipedia
 参考:企業のHP










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アカデミー賞


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#32 ベン・ハー(1959)#03 西部戦線異常なし(1930)#49 ロッキー(1976)#12 風と共に去りぬ(1939)#16 カサブランカ(1943)#70 タイタニック(1997)#38 サウンド・オブ・ミュージック(1965)#45 ゴッドファーザー(1972)#64 羊たちの沈黙(1991)#61 レインマン(1988)#46 スティング(1973)#35 アラビアのロレンス(1962)#81 スラムドッグ$ミリオネア(2008)#58 愛と哀しみの果て(1985)#30 戦場にかける橋(1957)#01 つばさ(1928)#66 シンドラーのリスト(1993)#77 ミリオンダラー・ベイビー(2004)#60 ラストエンペラー(1987)
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Oscar+Text
アカデミー賞(Wikipedia)







『ゾラの生涯』(The Life of Emile Zola)(1937年)
作品賞、助演男優賞(ジョゼフ・シルドクラウト)、脚本賞



監督

ウィリアム・ディターレ


主なキャスト

ポール・ムニ, ジョゼフ・シルドクラウト, ゲイル・ソンダーガード, ドナルド・クリスプ


ストーリー

エミール・ゾラ(1840年―1902年)は、自然主義文学の定義者であるフランスの小説家。
その生涯と、“ドレフュス事件”をテーマに作られた伝記映画。


レビュー

●最初はさくさくと進むエミールゾラの半生に"こんなもんか?"と感じるも、
中盤以降からこの映画の本筋が見え始め、重厚感漂う戦犯法廷ドラマに圧倒され、
最後は感動してしまった。
「ゾラの生涯」というタイトルがふさわしくないのかな?とも思うが、
彼よりも法廷で闘った弁護士ドナルドクリスプ、無実の罪で投獄されるジョセフシルドクラウト、
軍隊を絶対と考えるあまりに冤罪を招く参謀総長のハリーダヴェンポートのほうが印象に残った。
The Apartmentより抜粋


出典:Amazon.co.jp



★コメント

○無心にものを書いていたゾラが、翌日この世も最期を迎えるとは、
その爽やかな演出もお見事ですねぇ。
古い白黒映画であることを、つい忘れてしまいました。秀作です。