『女性自身』2001年2月6日号カラーグラビア記事で、
東宮夫妻は阪神大震災発生3日後に予定が立てられていたからと外国訪問決行。
1995年1月20日~28日(クウェート・アラブ首長国連邦、ヨルダン)
その中東歴訪の旅に出発するにあたり、雅子愚妻の言葉だ。
「国内でこういうことが起きている直後に、国を離れるということは
たいへん、、、忍びないという言葉がよろしいでしょうか、、、
そういう気 . . . 本文を読む
極めつけの最後の一枚。
1995/01/27 ヨルダンからの帰国前、クイーン・マリア空港にてサルワット妃と
この写真が帰国を促され、しぶしぶ帰国の途につく写真なのだろう。
最高の知性ともてはやされた皇太子妃の、このふてくされた顔を見て
国民として、どう理解し、どう擁護せよというのだろうか、、、、、。
お手上げ状態で、隣でなだめるように話しかけるサルワット妃を無視した
雅子愚妻の、相手 . . . 本文を読む
TK様のブログを読んでいたら、先週の土曜日の1月17日が阪神大震災の
発生から14年を迎えた日だと書いてあった。
その阪神大震災で、嫌なことを思い出してしまった。東宮本人とその愚妻のことである。
当時わたしは、この二人に関心がなく皇族として普通に見ていた。
だがその後、2004年の皇太子の「人格否定発言」の頃から関心を持つようになった。
1995年に阪神淡路大震災が起こり、刻々と大被害が判明す . . . 本文を読む