自然療法ブログカフェ

自然療法で自然治癒力を取り戻す

嗅覚が開いていることはハイヤーセルフと繋がって生きることに繋がっている

2023-05-08 10:01:15 | ボディー
私は
本来の自分の体と
自分のエゴ生きるために作り上げた
私の体との間にあるギャップを歪、捻れを
首を回転させることで解放しています



頭の中で
捻れが解消されていると感じる場所は

脳幹、間脳(赤丸のとこ)辺り以外に
小脳辺り(後頭部辺り)と
鼻の奥に捻れをよく感じます



脳幹、間脳というと
大事なとこだ
って思うのですが

鼻の奥…なぜ❓

なぜ、鼻の奥がこんなにも捻れてるのか🤔
不思議に思って調べてみた

鼻の奥の捻れの解消を初めて感じたのは
2022年の1月からだから
かなり捻れてる😅



嗅神経と視神経は
呼吸、体温調節、血糖など
生命を維持するための部位「脳幹」
から分かれている神経ではなく
独立したルートで流れている脳神経
なんだそうです

それと
以下は始めて知ったことですが
今、私が体感しているのと合わせると
納得するとこが多かったので
ご紹介します



嗅覚系は2つあって
1つは、有名な
嗅覚器(嗅細胞)で匂いをキャッチする神経回路

もう1つは
鋤鼻器(じょびき)で
感覚的な情報を受け取って伝える神経回路と

鋤鼻器(じょびき)で
フェロモンをキャッチして視床下部
→ホルモン系→自律神経に繋る神経回路

鋤鼻器は左右の鼻を仕切っている奥にあるそうです



鋤鼻器で受け取る感覚的な情報
というのは
鼻が利く、鼻に付く、鼻にかける、鼻であしらう
鼻のしたがって長い、鼻を折る…etc
みたいに慣用句でいわれているような感覚を
いうのかもしれません

フェロモンをキャッチする神経回路は
育児とか、性に関わっているようです



鼻の奥の捻れを解消しているとき
時々、前歯の神経❓も
引っ張られたり
捻れを解消している体感がありますから
もしかしたら鋤鼻器の捻れを解消しているのかも
しれません

もし、そうであれば
感覚が変わってきたり
性に変化が出てくるかもしれません


感覚的に生きる
生かされて生きる
ハイヤーセルフと繋がって生きるには
鼻の感覚が開いていることって
とても大事なんだなぁと思いますね





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