呪文 2012-06-15 00:31:11 | Weblog がんばれがんばれ、と自分に言ってみる。 この前ひとつ試験が終わったところで別の試験にapplyしたので またまた勉強の日々が始まります。 どこまで走ればゴールなのか皆目検討もつきませんが、 あと少しがんばれ、と自分を騙しだまし呪文を唱えようと思います(笑)
遊びたいー 2012-05-31 07:50:54 | Weblog だんだん暑くなってきましたね。 夏が来ます。嬉しいです。 来月初旬に仕事関係の試験を受けるので 最近は遊ぶペースも相当にセーブしながら勉強してます。 が、遊びたいよー。 家でも飲みたいよー。 基本、外で勉強して帰るので、 この前は有楽町のクリスピークリームに行ってみて ちょっとむなしくなって帰ってきました(笑) 早く終わってくんないかなー!
上海行ってきます 2012-03-25 13:07:09 | Weblog こっちのblogもめっきり書かなくなったなぁ。 でも細々と続けていきたい。 今から上海行ってきまーす。 今週行って、数日間帰ってきて4月頭にまた上海行くので、 今回は第1回って感じがします。 あーなんかでも仕事は結構プレッシャー。 一緒に行く人の足をひっぱらないようにしないと。 私ができること、私が他の人より得意なことをきちんと理解しないと へこんでしまいそうです。ちーん。 頑張る!!!
得るは、捨つるにあり 2012-02-06 22:44:34 | Weblog 今日、NHKでやってた。 「得るは、捨つるにあり」 何かを捨てるからこそ覚悟が決まる、 古いものにしがみついていたら新しいものは得られない。 忘れないようにしよう。
オープンマインド 2012-01-31 01:11:29 | Weblog 誰かの考え方がどうしても受け入れられない時、 自分は心をオープンにしているつもりなのに、 受け入れられないようなバイアスを無意識にかけてしまっているのか、 それとも自分にとっては本当に受け入れられないものなのか、と悩む。 私の選択じゃいけないの? 私の頑張り方じゃいけないの? 本当によくわからない。 いっそ自分の心に蓋をしてしまいたい。
2011 2011-12-31 18:36:39 | Weblog あらあら、あっという間に12月31日。 年末は毎年恒例の京都・大阪経由で名古屋に帰ってきました。 写真は、京都の三条木屋町にあるスマートコーヒーという喫茶店のフレンチトースト。 ふわふわしっとりで絶品でした! ホットケーキも美味らしく、次回はぜひチャレンジしたいです。 2011年、本当にあっという間でした。 2大ニュースは、ニューヨークに行けたことと祖父が亡くなったこと。 どっちも、自分の人生の考え方にインパクトを与えたと思います。 正直、この年末も実家に帰ってきたけど全然自分の思考がまとまりません。 2012年、果たして一体どうなることやら。 一応の目標はあるものの、それは2012年になってからまとめることにします(笑) 2011年、本当にお世話になりました。 何だか先の見えない新年の幕開けになりそうな予感がしますが 一歩一歩着実に進んでいけたらと思いますので 今後ともよろしくお願いいたします。
出張前のひとコマ 2011-11-09 08:20:27 | Weblog 出張前、帰り際に 年配の上司からは「気をつけてね」と言われ 比較的歳の近い人からは「頑張ってね」と言われることが多いということに気づき なんとなく私がそれぞれからどう見られているかがわかる気がします。 ってなわけで本日からシンガポール。土曜の朝に帰ってきます。 バンコクも行きたかったけれど、この状況じゃ仕方ない....
Goethe! 2011-11-06 01:00:38 | Weblog 今日はかねてより鑑賞を熱望していた「ゲーテの恋」を日比谷で見てきました。 ゲーテが「若きウェルテルの悩み」を書くきっかけとなった、ある恋のお話です。 いやーーー、よかったよ!笑 こないだ「ステキな金縛り」が2011年私の映画ランキング2位にランクインしたけど この「ゲーテの恋」も同率2位くらいに入るっ! ただ、金縛りは誰でも純粋に楽しめるけど ゲーテは伏線がないと、心には刺さらないだろうなぁ.... ゲーテとロッテのすれ違う恋に悶えて(ひとりで見てよかった....)、 見終わった後の、高校時代から昨日までの私がひとつに繋がった感覚に (↑伏線が必要とはこのこと) なんだかどうしようもないくらいの感動を覚えました。 ゲーテの名前を知ったのは確か高校の世界史だったかなぁ。 同じく世界史で覚えたシュトルム・ウント・ドランク(疾風怒涛)は 映画の中にも出てくるし、「若きウェルテルの悩み」が書かれた時代を代表する文学思想。 私はヨーロッパ史が大好きだったので、そういえばコレ勉強したなっていう 懐かしい感覚が蘇ってくるとともに ずっとずっとずっと行ってみたかったドイツを今年やっと訪問できて、 その直後にこの映画を知り、予習のために「若き....(略)」を読んで、 そんな万全の状態で臨んだこの映画鑑賞、 私が勉強したことや感じたことが、ここに集約されたなぁって感じる時間でした。 この映画の中には悪役が出てきません。 みんな、それぞれが自分の気持ちにまっすぐ。それゆえにぶつかるし苦しむ。 そんな純粋すぎる恋にほんとにドキドキしました。 もう1回、ウェルテルを読もう。たぶんまた少し違った楽しみ方ができるから。 そして、もっともっとドイツのことを知ろう、と思う。 そんな気分になった、なんだかとても素敵な土曜の午後でした。
映画な日々 2011-11-03 19:23:36 | Weblog 最近、また映画見てます。 数えてみたら今年の鑑賞数は32本でした。 昨日は祝日前のレディースデーってことで ふと思い立ち錦糸町で「ステキな金縛り」を見てきました。 いやー。泣いたし笑ったしおもしろかった。 なんか、出てくる人がみんなあったかいんだよねー。 最後、草剪くんの役だけは不思議な配役だと思ったけど(笑) それにしても、あれだけ豪華な俳優さんが出ていても(主役級が演じるちょい役 笑)、 ちゃんとまとまってるのはなんだかすごいなぁと思ってしまいました。 で、エンドロールに「中野友加里」ってあったので あれ?っと思って調べてみたら 今、フジテレビの映画事業部にいるみたいです。 フィギュア引退しても新天地で頑張ってるのねー。 次は「ゲーテの恋」が見たくて、その下準備として若きウェルテルの悩みも読破しました。 ああいう古典文学って全く興味なかったけど、読みはじめたら止まらなくて 集中しすぎて電車乗り過ごしたこともあり(笑) 今、私のなかでかなりのドイツブームきてます。 今年中にあと8本見たいなー♪
心変わり 2011-10-28 08:03:49 | Weblog あんなに好きだ、大好きだと言ってはばからなかったのに、 最近心変わりしているかもしれないこと、実は薄々気づいています。 だけど仕方ない。時間が経てば人の心は変わるもの。 あんなにアジアが好きだと思っていたのに、 私はずっとアジアとともに生きていくと思っていたのに、 最近、ヨーロッパが気になるんです。 ヨーロッパに行ってから、頭の中はヨーロッパのことばっかり。 アジアがそれなりに身近になったから、今度は手の届かないほうが気になるらしい。 あー。来年も行くかなヨーロッパ。ヨーロッパの案件ないかなー。 そんな心変わりを認めたいような認めたくないような、そんなざわついた胸の内。