生物は、全部「死ぬ」ものです。「死」は不幸ではない。

朝起きる、夜眠る。
この繰り返しで、生活しているのが万物。

リズムがあり、抑揚を繰り返す。
それが、自然のあり方。

生まれる。死ぬ。

これも同じ。

愛する人を失った直後の人に言うもんじゃないかもしれませんが、「死」は不幸なことではありません。

そりゃ、不本意に見える死に方をする人もいらっしゃるでしょう。

考え抜けば、わかります。

すべては、完璧に計算された完璧な「死」の瞬間。

これは、祝福するべきもんなんです。

議論が飛躍していることを認めます。

このテーマは大きすぎて、なかなか一言では、お伝えできません。

そもそも、そんなことを語る資格に欠けています。

でも、なんとしてもお伝えしたい自分の中に芽生えた考え。

自分が余命を告げられるようなことがあれば、私はむちゃくちゃ喜びます。
そこから計算して、もっと好きなことができる。

後世に残るような、カッコいい伝説を作ります。

一日一日が儲けもん。

今日があれば、それで幸せ。
明日もあるなら、それは、破格のボーナスです。

急に、「こっち系」の記事を書きたくなりました。

思い切って書きます

「死」は不幸ではない。
「死」はギフト。

自分の葬式をやるとするなら、大宴会にしちゃいたいです。
みんなが二日酔いになるような、どんちゃん騒ぎにしたい。

なぜなら、「死」は祝うべきことだから。

このテーマは大きいですが、自分のなかでは、整理できているんです。
書きたくなったときに、お伝えします。
何度か書けば、みなさんも納得するでしょう。

今日だけでは、無理だったようですが。