昨日は、一転、「ばたばた」から意外に解放された日になりました。
「事業計画」作成は、一旦パートナーである朝日税理士法人さんにチェックをお願いし、作業から解放。
同じく、出版の原稿修正の注文も来なかった。
大体出来たんでしょうかね。
最後のクレジットの部分に協力いただいた方々の名前を載せる。
そんなやり取りがあって以降、怒涛の修正依頼は来なくなりました。
ホームページの改善作業を進めようとして、動画をパソコンに移す。
そんな作業をしていました。
これが意外に難航したんですが(笑)。
夕食は、シェアオフィス事業で最も重要なパートナー「アセットデザイン」の若林社長と会食しました。
以前から飲みにいこうと言ってて、ようやくその日を迎えました。
もはや、敵ナシの国内No.1シェアオフィス運営会社さんです。
私にとっては、かけがえないパートナー。
国内大手って表現されるほど、急成長を続けています。
来月早々から、大塚の物件を手がけていただきます。
おっさん二人で、テナントさんである渋谷の「ラ・ゴローザ」のイタリアンを食べました。
ここのカラスミのパスタが大好きです。
ちょっとずつカラスミが溶ける。
一口目は、固まったカラスミと一緒にパスタを食べる。
二口目は、ちょっと溶けたカラスミになる。
最後はどろどろのソース状態になったカラスミとパスタを食べるんです。
一回も同じ感じにならない。
ちょっとづつ変わる食感にはまっています。
若林さんと将来のビジョンを語りました。
仕事のお付き合いはもう長くなりましたが、そんな話をするのは初めてです。
若林さんは、要するに仕事を極めたいんだそうです。
徹底的に場所を見極めて、高稼働するビルに変える。
いくらでも高稼働させられるビルはある。
最終的には、究極の時間貸しの仕事場を、職業別に合わせて作りたいってのが夢なんだとか。
いくら問いただしても、仕事の夢しか出てきません。
証券会社で接待ばかりしていたので、「その人の本音」を会食中に発見するのがくせになりました。
この人は、本当に仕事に夢中なんだと理解しました。
出会いのきっかけは、私がホームページを見つけて問い合わせしたところから始まります。
いつものように、パートナーとして仕事をお願いする前に、徹底的に調査します。
本物なのか。言ってることが本当に実現する相手なのか。
その時、こっそり感じました。
「この会社は大きくなる。いつか自分が相手にされなくなる日も近い。」
相手にされなくなる日は、幸い来そうにありません。
ドンドン大きくしていって、社員さんもずいぶん増えたそうです。
オペレーションが回らなくなって、仕事を断るってこともなさそうです。
心のそこから思いました。
「負けてられません。」
いつも冗談ばかり言い合う関係だったんですが、昨日は違いました。
本気で、世の中のオフィスビルを変えたいんだなって気持ちが伝わって来ました。
私だって、本気で思ってることがあります。
世の中から絶望とか、飢餓をなくす。不幸をなくす。
笑われるかもしれませんが、本気で「本来の地球は、天国なはず」だと思っています。考え抜いて悟りきりました。
小さなことにびびってる場合じゃない。
私が救わなきゃいけない人がいる。
私にしか幸せにできないテナントさんが、私を待っている。
自分が選んだ仕事です。
だれにも強制されず、自分でこうなりたいって考えて、ここにいます。
言い訳ナシの環境。
会社でっかくするしかないですよね!
図らずも、そんな風に心に誓った一日でした。
「事業計画」作成は、一旦パートナーである朝日税理士法人さんにチェックをお願いし、作業から解放。
同じく、出版の原稿修正の注文も来なかった。
大体出来たんでしょうかね。
最後のクレジットの部分に協力いただいた方々の名前を載せる。
そんなやり取りがあって以降、怒涛の修正依頼は来なくなりました。
ホームページの改善作業を進めようとして、動画をパソコンに移す。
そんな作業をしていました。
これが意外に難航したんですが(笑)。
夕食は、シェアオフィス事業で最も重要なパートナー「アセットデザイン」の若林社長と会食しました。
以前から飲みにいこうと言ってて、ようやくその日を迎えました。
もはや、敵ナシの国内No.1シェアオフィス運営会社さんです。
私にとっては、かけがえないパートナー。
国内大手って表現されるほど、急成長を続けています。
来月早々から、大塚の物件を手がけていただきます。
おっさん二人で、テナントさんである渋谷の「ラ・ゴローザ」のイタリアンを食べました。
ここのカラスミのパスタが大好きです。
ちょっとずつカラスミが溶ける。
一口目は、固まったカラスミと一緒にパスタを食べる。
二口目は、ちょっと溶けたカラスミになる。
最後はどろどろのソース状態になったカラスミとパスタを食べるんです。
一回も同じ感じにならない。
ちょっとづつ変わる食感にはまっています。
若林さんと将来のビジョンを語りました。
仕事のお付き合いはもう長くなりましたが、そんな話をするのは初めてです。
若林さんは、要するに仕事を極めたいんだそうです。
徹底的に場所を見極めて、高稼働するビルに変える。
いくらでも高稼働させられるビルはある。
最終的には、究極の時間貸しの仕事場を、職業別に合わせて作りたいってのが夢なんだとか。
いくら問いただしても、仕事の夢しか出てきません。
証券会社で接待ばかりしていたので、「その人の本音」を会食中に発見するのがくせになりました。
この人は、本当に仕事に夢中なんだと理解しました。
出会いのきっかけは、私がホームページを見つけて問い合わせしたところから始まります。
いつものように、パートナーとして仕事をお願いする前に、徹底的に調査します。
本物なのか。言ってることが本当に実現する相手なのか。
その時、こっそり感じました。
「この会社は大きくなる。いつか自分が相手にされなくなる日も近い。」
相手にされなくなる日は、幸い来そうにありません。
ドンドン大きくしていって、社員さんもずいぶん増えたそうです。
オペレーションが回らなくなって、仕事を断るってこともなさそうです。
心のそこから思いました。
「負けてられません。」
いつも冗談ばかり言い合う関係だったんですが、昨日は違いました。
本気で、世の中のオフィスビルを変えたいんだなって気持ちが伝わって来ました。
私だって、本気で思ってることがあります。
世の中から絶望とか、飢餓をなくす。不幸をなくす。
笑われるかもしれませんが、本気で「本来の地球は、天国なはず」だと思っています。考え抜いて悟りきりました。
小さなことにびびってる場合じゃない。
私が救わなきゃいけない人がいる。
私にしか幸せにできないテナントさんが、私を待っている。
自分が選んだ仕事です。
だれにも強制されず、自分でこうなりたいって考えて、ここにいます。
言い訳ナシの環境。
会社でっかくするしかないですよね!
図らずも、そんな風に心に誓った一日でした。