アイシテル 第9話

智也の審判が終わって自立支援施設に送られました。
キヨタンママが「キヨタンがあなたにヒドイ事を言ってごめんなさい。」とか
言わなきゃいいけどな～と思っていたら
手紙でキタ━━━ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ━━━!!!!

事件起こして大した時間も経ってないのに
被害者家族があんな風に思えるわけないでしょ。
相変わらず綺麗事だらけだな、日テレドラマ。

何で智也の名前知ってるの？
何で野口家の住所知ってるの？
さつきも何でお墓の場所を知ってるの？
ツッコミどころが多すぎて、もう・・・

良かったな、と思ったのは
美帆子が「本当は獣医になりたいんだ。」と
素直に自分の進路先を言えた事くらい。
でも、あのキヨタンママwの事だから
キヨタンが死ななきゃ美帆子の話なんて
聞こうとしなかったかもな～。

原作ではどうなんだろう。全部読んでみるかな。

アイシテル 第7～8話

7話では引越し先でも嫌がらせを受けるさつき＆和くん。
今はネットがあるから、噂ってあっという間に拡がるんだなぁ。
便利な反面、嫌な時代だ・・・
8話では智也が全てを明かして
審判も始まり、一気に話が進んで面白くなってきた。

しかし、どうでもいい事で気になることが・・・。
さつき＆和くんが夕飯を食べるシーンなんだけど
和くんがピンクの線が入った小さい茶碗でご飯食べてた
さつきの近くには、もう一回り大きい茶碗。
スタッフ、置き間違えたか？
よくNGにしなかったな。みんな気づかなかったの？
シリアスなシーンだけに、そういうところもしっかりやって欲しかった。

そして、キヨタンやっぱり小憎たらしいガキだった。
やっぱり姉が自分にヤキモチ妬いてるの分かってるんだな。
思ったことを言うのも無邪気とか幼さ故じゃなくて
許してもらえるという計算だろうな。
かといって、殺していい訳ではないけど
トイレまで借りておいて「お兄ちゃん大嫌い！」とかムカつくわ～。
こんなガキ、いつかは姉か第三者に殴られてると思う。
・・・な～んて、
智也役の男の子が可愛いから、つい加害者側に立ってしまうアテクシ。
（製作側の思う壺だな、こりゃw）

再来週くらいで最終回かな。
智也の数年後も描いて欲しいなぁ。

夜光の階段 第5話

夏川結衣のストーカーぶりに((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル
雛形あき子＆陣内孝則の大映ドラマを思い出したよ。
（「やめないか！ミチルくん！！」って台詞が笑えたｗ
ドラマのタイトルは忘れたけど。）

コルクボードに道夫（藤木直人）の写真がビッチリ貼ってあって
時計の文字盤も藤木の写真（笑）。
・・・手作りしたんですか？凄いっすね
１時、２時じゃなくて
「１なおひと」「２なおひと」と読めばいいんだろうか、あれは。
「１なおりん」「２なおりん」でも可愛いかも

しかし、それは序盤で幸子（木村佳乃）も暴走。
よせばいいのに、道夫が6/10に本当は何をしていたのか調べ上げて
道夫を支配しようとして((((；゜Д゜)))ガクガクブルブル

思うんだけど
ロールキャベツもちゃんと作れない女は嫁には向いてないから
どちらにせよ結婚しない方がいいんでは？
（↑かなり余計なお世話ｗ）

南野陽子はキレイなのに、藤木が色気ないせいで
ベッドシーンはイマイチだったなぁ。
室井滋がいないとやっぱり物足りないっっ

アイシテル 第6話

もう第6話なんですね。
その割にはあまり話に展開がないような感じだけど。

今回は視聴者が予想していた通り
さつきの妹・綾乃（田畑智子）が
智也の事件のせいで恋人から婚約破棄をされ
さつきに酷い事を言ってましたね。
でも、翌日には入院した姉の身の回りの世話をしていい妹だった。
・・・立ち直り早っ（笑）！！

さつきの夫・和くん（山本太郎）も新しい仕事を見つけ
立ち直ってきたみたいで良かった×2
（でも、急に宅急便の荷物の仕分け？仕事のランク下がりすぎだけどいいの？？）

これからは智也が少しづつ心を開いて
家族が再生する展開になるんだろうけど
被害者の事をおざなりにしないで、しっかり描いてほしいもんですね。

夜光の階段 第4話

とうとう室井滋が殺されちゃいましたね。
（自殺って事にはなってるけどね）
でも、ちょっと調べれば藤木と室井の間に
金銭トラブルがあったって事は
警察も分かるだろうし、あっさり自殺で処理なんてしないよね。

しかし、唐突に室井が
「汚わらしい！！」「あんた汚いわよ！」って叫んでビックリ。
自ら殺されたくてスイッチ押したのかと思ったよ（笑）。
藤木は藤木であのボロアパートに住んでるし
カリスマ美容師として儲けてるだろうに堅実なのね。

ドラマの翌日は主題歌を引っさげて
Mステにも出演したけど
歌の最後に「コロシテヤル。」って言わなくてガッカリ～。
即、録画したのを消去しました