3月11日(木)・12日(金)の一泊二日で東伊豆ダイビングツアーに参加してきた。
前日まで、低気圧の影響で一週間ほどクローズしていたそうだ。
でも、日ごろの行いが良い(?)おかげか、当日は晴天で春らしい日となった。
潜る場所は両日とも伊豆海洋公園(IOP)、平日のため空いていてかなり快適だった。
コンディションは、初日が凪・透明度15m以上、二日目がべた凪・透明度10~15m。
前日までクローズしていたわりには、期待以上の透明度だった。
さて、この2日間で出会えたおもな生き物たちはというと。。。
▼キンギョハナダイ
大勢のメスの中に、派手なオスが何匹かアクセントになっていて見とれてしまった。
▼キンギョハナダイ(雄)
▼ベニカエルアンコウ
逆さまの姿勢も気にならないみたい。
▼アオブダイ
クリーニングされていて気持ちよさそう。
▼ニホンアワサンゴ
水深26mくらいの結構深いところにいた。
水槽にいるアワサンゴと比べるとけた違いに大きくて立派だった。
▼キイロイボウミウシ
つかまるところがなくて、撮りづらかった。
▼コブダイ
かなり人懐こく、石をガンガンと岩にぶつけると餌がもらえると勘違いして寄ってくる。
▼ミスガイ
ガイドのインストラクターが砂から掘り起こしてくれた。初めて見た。
貝殻のあるウミウシ。
▼クロヘリアメフラシ
発見したときは嬉しかったけど、よく見ると江ノ島の磯にもよく居るやつだった。
▼コウイカ
詳しい名前は分からない。っていうか、イカの区別できない(泣)
▼ムカデミノウミウシ
綺麗なんだけど、そこら中にいるため貴重ではない。
▼ムスメウミノシタ(多分)
カレイの仲間。ちっちゃくて可愛い。
▼ニシキウミウシ
この2日間で一番嬉しかった。しかも自分で発見できたし。
意外と写真もうまく撮れた気もする。
前日まで、低気圧の影響で一週間ほどクローズしていたそうだ。
でも、日ごろの行いが良い(?)おかげか、当日は晴天で春らしい日となった。
潜る場所は両日とも伊豆海洋公園(IOP)、平日のため空いていてかなり快適だった。
コンディションは、初日が凪・透明度15m以上、二日目がべた凪・透明度10~15m。
前日までクローズしていたわりには、期待以上の透明度だった。
さて、この2日間で出会えたおもな生き物たちはというと。。。
▼キンギョハナダイ
大勢のメスの中に、派手なオスが何匹かアクセントになっていて見とれてしまった。
▼キンギョハナダイ(雄)
▼ベニカエルアンコウ
逆さまの姿勢も気にならないみたい。
▼アオブダイ
クリーニングされていて気持ちよさそう。
▼ニホンアワサンゴ
水深26mくらいの結構深いところにいた。
水槽にいるアワサンゴと比べるとけた違いに大きくて立派だった。
▼キイロイボウミウシ
つかまるところがなくて、撮りづらかった。
▼コブダイ
かなり人懐こく、石をガンガンと岩にぶつけると餌がもらえると勘違いして寄ってくる。
▼ミスガイ
ガイドのインストラクターが砂から掘り起こしてくれた。初めて見た。
貝殻のあるウミウシ。
▼クロヘリアメフラシ
発見したときは嬉しかったけど、よく見ると江ノ島の磯にもよく居るやつだった。
▼コウイカ
詳しい名前は分からない。っていうか、イカの区別できない(泣)
▼ムカデミノウミウシ
綺麗なんだけど、そこら中にいるため貴重ではない。
▼ムスメウミノシタ(多分)
カレイの仲間。ちっちゃくて可愛い。
▼ニシキウミウシ
この2日間で一番嬉しかった。しかも自分で発見できたし。
意外と写真もうまく撮れた気もする。