2日目は早朝5時に待ち合わせて長崎へ。
この日のメインは軍艦島です。
TVで観て、「ここいつか行きたい!」 と思っていたんですが
まさかこんなに早く実現するなんて幸せもんです。
長崎港から船で約45分。
高層アパートが所狭しと建ち並ぶ小さな島。無人島です。
ノスタルジックな雰囲気。かつなんとも言えない存在感。
まずは島をぐるっと1周まわります。

ここが(↓)一番軍艦みたいに見えるポイントだそうです。

「今日は凪」って聞いてましたが、島の反対側に行くと船が揺れる揺れる。
風が強ければ上陸できません。今年の8月だと上陸率50%だったそうです。
そしていざ上陸!

指を差している先に「命の階段」と呼ばれる階段があります。
ここから地下へ続くエレベーター?に乗って海底炭鉱へ向かったそうです。

修復などは行わない方針だそうで、建物が崩れる音が聞こえることがあるそうです。
上陸できるのは島のほんの一部ですが、やっぱり上陸してよかった!
そうそう。島に向かう途中、船にイルカがついて来るサプライズもありました☆
3頭くらいかな。ジャンプしながらずーっとついてくるのが、めちゃかわいかったー!
その後、雲仙の温泉へ。
小地獄温泉というところですが、硫黄くさくて白濁のお湯が最高でした!
わたし的 「いい湯だなランキング」 をつけるなら暫定1位かも♪

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【軍艦島について】
正式名は端島(はしま)
長崎半島から約19km(稲佐山からも目視で確認できました)
周囲約1.2km、徒歩だと約20分の小さな島。
高層鉄筋アパートが建ち並ぶ概観が軍艦に似ていることから
「軍艦島」と呼ばれるように。
1810年頃に石炭が発見され、1890年海底炭鉱として操業開始。
最盛期には5300人が住み世界一の人口密度となった。
1974年に閉山後、同4月に無人島になった。
約2年半前くらいから上陸できるようになったそうです。
観光クルーズは何社かありますが、行くなら早めの予約を
おすすめします。(1ヶ月前でも満席のところちらほら)
あと船酔いする人は酔い止めを忘れずに~。
この日のメインは軍艦島です。
TVで観て、「ここいつか行きたい!」 と思っていたんですが
まさかこんなに早く実現するなんて幸せもんです。
長崎港から船で約45分。
高層アパートが所狭しと建ち並ぶ小さな島。無人島です。
ノスタルジックな雰囲気。かつなんとも言えない存在感。
まずは島をぐるっと1周まわります。

ここが(↓)一番軍艦みたいに見えるポイントだそうです。

「今日は凪」って聞いてましたが、島の反対側に行くと船が揺れる揺れる。
風が強ければ上陸できません。今年の8月だと上陸率50%だったそうです。
そしていざ上陸!

指を差している先に「命の階段」と呼ばれる階段があります。
ここから地下へ続くエレベーター?に乗って海底炭鉱へ向かったそうです。

修復などは行わない方針だそうで、建物が崩れる音が聞こえることがあるそうです。
上陸できるのは島のほんの一部ですが、やっぱり上陸してよかった!
そうそう。島に向かう途中、船にイルカがついて来るサプライズもありました☆
3頭くらいかな。ジャンプしながらずーっとついてくるのが、めちゃかわいかったー!
その後、雲仙の温泉へ。
小地獄温泉というところですが、硫黄くさくて白濁のお湯が最高でした!
わたし的 「いい湯だなランキング」 をつけるなら暫定1位かも♪

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【軍艦島について】
正式名は端島(はしま)
長崎半島から約19km(稲佐山からも目視で確認できました)
周囲約1.2km、徒歩だと約20分の小さな島。
高層鉄筋アパートが建ち並ぶ概観が軍艦に似ていることから
「軍艦島」と呼ばれるように。
1810年頃に石炭が発見され、1890年海底炭鉱として操業開始。
最盛期には5300人が住み世界一の人口密度となった。
1974年に閉山後、同4月に無人島になった。
約2年半前くらいから上陸できるようになったそうです。
観光クルーズは何社かありますが、行くなら早めの予約を
おすすめします。(1ヶ月前でも満席のところちらほら)
あと船酔いする人は酔い止めを忘れずに~。