今朝6時過ぎTEL、誰かと思えばKIMIさん。「KATUさんが亡くなった、8時から集まります」との連絡。あのおじさんも、とうとう。なんだかあっけない。寝付いてから何ヶ月かしら?この間のような気もする。M姉さんに連絡入れてくれるようあずに頼む。
明日から京都行きだったのにこれじゃ無理みたい。キャンセルしかないか・・・
とりあえずOさんにTEL、後ほど詳しいことがわかったらまたTELすることにして、一度切る。
何とか参加してくれといわれる。出たいのはこっちもだが、田舎の付き合いだからなあ。
明日1時から2時に決まる。女性は10時から手伝い。
「家の周りをかたずけてあげよう」組合長の言葉で、みな庭の掃除。
台風のあとなので落ち葉が一杯。庭には苔がいい具合に育っているので、うっかりホウキを乱暴に使ってはがしたら大変。結構手間がかかる。
それなのにやっていると、さすがご大家の奥様、「ホースをきちんと巻いてくださる、あそことあそこ、3箇所あるから」「庭の裏の方もお願い」「おばあちゃんの家のほうも」と、次々と仕事を押し付けてこられる。内心オヤオヤと思いながら、他のみんなにも伝えた。みんなどう思ったんだろう?大きな家だから、チットやソッとでは片付かない。
私は玄関に土が上がってるから掃いてくれといわれる。
家の1部屋はありそうな玄関。葬儀社の人や親戚の人が次々出入りするので、玄関マットでも置いてもらわないと無理、永遠に掃き続けなければならない。
何とも立派な玄関だった。
済ませておばあちゃんの方へまわる。みなてんでにやっている。
KIMIみさんが来て「ここまでせんでもいい。ここで葬式するんじゃないから」といって、ヤッと終わりにできた。
8時から、家に帰ったのが11時半だったか。すごくこき使われた気分。
帰ってM姉さんにTEL。お供えはおじいちゃんの時、5000円頂いてること。
明日の京都もキャンセルした旨、言う。「ヤッパリ田舎の付き合いだから・・・」と姉さんも。
明日の葬式にはMさんと忠兄さんが。「私はいろいろお世話になってるから。兄さんは『山のことがあるから、絶対出る』言ってた」そう。山のことを言われるとこっちもやばい感じ。
あれだけ「売るな」と言われてたのに結局押し切られたからなあ。
それも家のより面積は少なかったし、場所も悪いし、おおきいのを1つの代わりに同じ面積になりそうなのを2つ、それも離れ離れの所。
これが兄さんに解ったら大叱られだ。って、いつか解るだろうな。
「あれだけ言ったのにから、お前は!」って。
財産は全部私に来たけれど、維持管理も私、ほっとけば済むと思ってたけど。時々浮上して悩ましてくれる。たいした額でもないが、守っていくと言う責任がねえ・・・・兄弟みんなで分けちまおうか・・・・中心地ならまだお金になるんだろうけど、いなかじゃねえ。
神戸の姉さんが「お金は持って死ねないよ。仲のいい姉妹でも、財産のことになると・・・使っておしまい、残しといたらろくな事無いよ」だって。フーン、家の子たちでもやるかいなあ。
まあ他人が付いてくるようになるからか・・・そんなことは無いと信じてるが。
たいした額でもないが、神戸だけはいつもお金のことを言う。どれくらいあると思ってんだろうか。人の家の金のこと、ほっといてくれ。
明日から京都行きだったのにこれじゃ無理みたい。キャンセルしかないか・・・
とりあえずOさんにTEL、後ほど詳しいことがわかったらまたTELすることにして、一度切る。
何とか参加してくれといわれる。出たいのはこっちもだが、田舎の付き合いだからなあ。
明日1時から2時に決まる。女性は10時から手伝い。
「家の周りをかたずけてあげよう」組合長の言葉で、みな庭の掃除。
台風のあとなので落ち葉が一杯。庭には苔がいい具合に育っているので、うっかりホウキを乱暴に使ってはがしたら大変。結構手間がかかる。
それなのにやっていると、さすがご大家の奥様、「ホースをきちんと巻いてくださる、あそことあそこ、3箇所あるから」「庭の裏の方もお願い」「おばあちゃんの家のほうも」と、次々と仕事を押し付けてこられる。内心オヤオヤと思いながら、他のみんなにも伝えた。みんなどう思ったんだろう?大きな家だから、チットやソッとでは片付かない。
私は玄関に土が上がってるから掃いてくれといわれる。
家の1部屋はありそうな玄関。葬儀社の人や親戚の人が次々出入りするので、玄関マットでも置いてもらわないと無理、永遠に掃き続けなければならない。
何とも立派な玄関だった。
済ませておばあちゃんの方へまわる。みなてんでにやっている。
KIMIみさんが来て「ここまでせんでもいい。ここで葬式するんじゃないから」といって、ヤッと終わりにできた。
8時から、家に帰ったのが11時半だったか。すごくこき使われた気分。
帰ってM姉さんにTEL。お供えはおじいちゃんの時、5000円頂いてること。
明日の京都もキャンセルした旨、言う。「ヤッパリ田舎の付き合いだから・・・」と姉さんも。
明日の葬式にはMさんと忠兄さんが。「私はいろいろお世話になってるから。兄さんは『山のことがあるから、絶対出る』言ってた」そう。山のことを言われるとこっちもやばい感じ。
あれだけ「売るな」と言われてたのに結局押し切られたからなあ。
それも家のより面積は少なかったし、場所も悪いし、おおきいのを1つの代わりに同じ面積になりそうなのを2つ、それも離れ離れの所。
これが兄さんに解ったら大叱られだ。って、いつか解るだろうな。
「あれだけ言ったのにから、お前は!」って。
財産は全部私に来たけれど、維持管理も私、ほっとけば済むと思ってたけど。時々浮上して悩ましてくれる。たいした額でもないが、守っていくと言う責任がねえ・・・・兄弟みんなで分けちまおうか・・・・中心地ならまだお金になるんだろうけど、いなかじゃねえ。
神戸の姉さんが「お金は持って死ねないよ。仲のいい姉妹でも、財産のことになると・・・使っておしまい、残しといたらろくな事無いよ」だって。フーン、家の子たちでもやるかいなあ。
まあ他人が付いてくるようになるからか・・・そんなことは無いと信じてるが。
たいした額でもないが、神戸だけはいつもお金のことを言う。どれくらいあると思ってんだろうか。人の家の金のこと、ほっといてくれ。
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