見学を終わり 軒先に座り真鍋のお母さんが
文化財になり 歴史を引き継いできた誇りと嬉しさ
修復保存で 離れていく寂しさで
此れからは 私達は如何すればとの 迷いが伺えました
訪問客が訪れて 自分たちが守ってきた歴史を
お話するのが楽しみに成るように願いました。
昭和48年10月 愛媛県川之江市金生町切山にて撮影
年末に頂いた お母さんからの手紙です 心配をお掛けした(青年)でしたが
神戸に辿り着いた報告の返信です 日本語不足で20%は理解不能でしたが
その節は ”ありがとう ございました”
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