cocoDoco

昭和の記憶を忘れながら
街並み散歩・いろいろな

でっかい 合掌造り

2014-06-15 | 中部の記録 昭和







 岩瀬家住宅は江戸時代後期に加賀藩の塩硝上煮役である藤井長右エ門により8年間の歳月をかけ建てられた。現存する合掌造りとしては最大級の大きさで三百余年かわらぬたたずまいが。                                   昭和48年8月撮影
クリックして頂けると喜びます

にほんブログ村 写真ブログ 建物・街写真へ
にほんブログ村


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 合掌造りは やせてました | トップ | ここはどこ 金沢の成巽閣 »
最新の画像もっと見る

中部の記録 昭和」カテゴリの最新記事