SATOSHI :
ここ最近つぶやいてる通り、
自分で納得できるほど遊べていないので
プライベートな投稿が少ないのですが、
もう少しお待ち下さいね(・・別に期待してない?)。
あ!前にも言ったけど5/15(日)はあけておいて下さいね☆
今日はWAIMEAでウェイティングに入っている、
『Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』のオハナシ。
ていうよかコピぺ。模倣というより盗作 です(笑)。
ホント最近忙しくて、
腰を据えて大好きなブログが書けないのですが、
も~~~うちょっとお待ちを・・・・・♪
~以下asp japanオフィシャルサイトより~
ハワイ、オアフ島、ワイメア・ベイ
(2011年 1月20日、木曜日)
ウネリの安定度が不足すると言う理由から
The Quiksilver In Memory of Eddie Aikauのコンテストディレクター、
ジョージ・ダウニングは今朝ワイメア・べイでの大会開催を
見合わせる判断を下した。
確かに今朝20フィート強の波が ブレイクするのが見られたが、
2ラウンドをフルに行うのには、数が少なく、
安定性に掛けると言うのが主な理由だ。
尚イベントのウェイティング期間は2月28日まで設けられている。
「今日のコンディションでは、真の'Eddie' サイズの波が
1ヒートの規定時間内に1本、良くても2本しか来ない」とダウニングは語った。
「1ヒート7名と言うフォーマットを採用し、我々が見たいのは
波の争い合戦では無く、フェアでかつ、本物の波との1本勝負です」
「今日の開催に向けて一生懸命動いてきたスタッフの多大な努力や
大きなサポーターの方々の期待の感情には、容易に飲まれそうになります。
しかし、このイベ ントの基準を冷静に判断する事によって、
このイベントの高い権威を保つ事が出来るのです。
もし、ここにエディが居たら、決して今日の波でゴーサインを出さないでしょう!」
「我々は待ち続けます。ウェイティング期間は2月28日まであります。
当然、今日よりサイズの増した安定したコンディションとなる可能性が
大いに残っています。
再びその時が来れば、集結します。いつでも準備だけは万全です」
まだ、月夜のかけ方の時間に既に15000人を超えるサポーター達が
周辺に期待を込めて集結したが、
今日の開催を見合わせる判断を冷静に受け止めた。
イベントにゴーサインこそ出なかったもの、
世界最高峰のビッグウェーバー達が一同に揃えば、
彼らのワイメアベイでのフリーサーフィンを見る事は間違いなく出来る。
2002年Eddie覇者そして過去10度ASPメンズ世界チャンピオンに輝いた、
ケリー・スレーターは、今日の決断に大いに賛同した。
「正しい判断だったと思います」とスレーターは語った。
「確かにビッグウェーブは来るのですが、なにせ数が少な過ぎる。
我々の求めているものではないからです」
Hawaii Tourism Authority、Sheraton Hawaii Bowl、
そしてCity & County of Honoluluの協力に特に感謝を述べたいと思います。
Quiksilver In Memory of Eddie Aikauは世界で最も
長期に渡って開催される最も権威の高いビッグウェーブイベントである。
招待選手のみが出場出来るこのスペシアルイベントは
世界のプロサーフィンを管轄するASPが承認する
唯一のビッグウェーブイベントである・・・・・
☆1 LIFE☆
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