EDDIE
その物語は晴れた日曜の朝から始まった・・・・・・。
快晴の京葉道路、早く海に入りたいと運転中
いつもよりハンドルがブレることに気づきながらも
白里Pや中里Pを波チェックしたが、波はいまヒトツ
いつもの「サンライズP」でサクっとやるか
YUTAKA&KOJIとも合流し、いざエントリー。
久々に一緒に来た「世界のやましゅう」ことSYU-HEY。
ダラっとした波なうえ最近はやや混雑気味だが
何とかサーフィンらしい動きはでき、十分楽しんでいた・・・
しかし・・・
「グキャッ」という音とともに左手親指を突き指。
ボードを支えていた手に波が。ボードは跳ね返り突き指。
そして上がろうとした最後のライディング、ナカナカ良い波!
リエントリーに失敗、ボードがまたもや跳ね返り
今度は左アバラにノーズかレールが直撃
見ず知らずのサーファーに「思いっきりイキましたね~」と
笑われながらも悶絶寸前で退散。
ま、でもやっぱりサーフィンは楽しいなっと納得しつつ
これから訪れる悪夢のことなどつゆ知らず、
SYU-HEYと帰路を急ぐのであった。
さあ、仕事仕事
(つづく)
その物語は晴れた日曜の朝から始まった・・・・・・。
快晴の京葉道路、早く海に入りたいと運転中
いつもよりハンドルがブレることに気づきながらも
白里Pや中里Pを波チェックしたが、波はいまヒトツ
いつもの「サンライズP」でサクっとやるか
YUTAKA&KOJIとも合流し、いざエントリー。
久々に一緒に来た「世界のやましゅう」ことSYU-HEY。
ダラっとした波なうえ最近はやや混雑気味だが
何とかサーフィンらしい動きはでき、十分楽しんでいた・・・
しかし・・・
「グキャッ」という音とともに左手親指を突き指。
ボードを支えていた手に波が。ボードは跳ね返り突き指。
そして上がろうとした最後のライディング、ナカナカ良い波!
リエントリーに失敗、ボードがまたもや跳ね返り
今度は左アバラにノーズかレールが直撃
見ず知らずのサーファーに「思いっきりイキましたね~」と
笑われながらも悶絶寸前で退散。
ま、でもやっぱりサーフィンは楽しいなっと納得しつつ
これから訪れる悪夢のことなどつゆ知らず、
SYU-HEYと帰路を急ぐのであった。
さあ、仕事仕事
(つづく)
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