SATOSHI
８月１７日以来の「BREAKPOINT」となるわけですが、
今日もユル～くつぶやいていきましょう。
とはいえあと数時間後には「東京２区カップ」に向け
出発しなければならないのですが・・・。
その２区カップや数多くあるサーフィンコンテスト、支部予選、
どれもそうですが、来てくれるチームメイトにはホント感謝です。
もちろん出場する選手のモチベーションは尊敬に値しますが、
それぞれの理由で出場はしないけど、応援とかに来てくれる人。
だってみんな限られた休みの中なのに、大会に来れば
サーフィンする時間は制限されるわ、運営は手伝わされるわ、
それこそ暑いわ寒いわで、ハッキリ言って大変だと思います。
もちろん試合を観ることで刺激を受けたり勉強にはなりますが、
ホントにエラいなあ～とつくづく思うわけです。
しかも”大会運営慣れ”してるCO.BRAはよく使われるしね（苦笑）。
でも、必ずその後にはきっとイイことがあると思ってて欲しいのです。
他のチームもボクもそうですが、そうやってイベントを盛り上げるために
みんながボランティアで動いてくれてるのは、しっかり見てますから！
やはり何事においてもそうですが、「楽しいことだけのっかってくる」というのは
認められないチーム、いや人種、イヤイヤ国民性だと思うわけで、
特にボクなんかはそういう人間が許せない性分なのであります。
できるとかできないとか別にして、そこで何か役に立ちたいという気持ちが大事。
（断っておきますが何かあったワケではありません。普段から思うコトで。
あと勘違いされたくないのは、２区カップに来れない人を責めたいわけじゃないです）
だから、そういうボランティア精神？だったりイベント全般を助ける気持ちのある人には
ボクができる範囲でサポートしたいし、もっともっと楽しい場を提供したいと
常に思ってますし、そういう人がホントの意味で”仲間”だと思っています。
どこのチームにもいるみたいですよね。「つい乗っかっちゃう人」。
けっこう周りはそういうの見てますよ。隠せるものじゃないですし。
面倒なことも一緒にやって初めて認められる場合はたくさんあるし、
たまに、「自分はムードメーカーだし」とか思ってる人って、
だいたい「ただのお調子モン」って思われてますからね。
あと、ただ昔からいるってだけで動かない人。 気をつけないと☆
まあエラそうに書きながら自分の胸に手を当てて考えてるワケですが、
自分もまだまだ「行くべきところに行けてない」ので心苦しいです・・・
CO.BRAもまさに”not only”な店になってきて、サーフィン以外にも
ダートスポーツや音楽イベント、その他の遊びもこれから増えていきますが、
そういう「楽しい環境」がなぜ生まれるのか？
自分がそこにいるためには普段どういう気持ちが必要なのか？
それが分からない、または実践できない人は誘われないんでしょうね☆
もったいない もったいない・・・・・。
しかしつくづく自分も、”昭和のメンドくさいヤツ”なんですね（笑）。
それでは２区カップに来られる皆さん、「楽しみましょう」！
☆1 LIFE☆