数日前、K王子のインスタグラムにてパンちゃんが虹の橋を渡ったとの報告がありました。
15年と9か月だったそうです。
小型犬とはいっても、長生きですね。
K王子に癒しをもたらしてくれて、ありがとう。
パンちゃん、安らかに。
こうやってちゃんと報告してくれると、ファンとしても安心です。
安心・・・という言葉が適切かどうかわかりませんが、報告がないとペットを飼い始めてもうずいぶん長いけど、まだ生きてるのかな、もう死んじゃったのかな・・・とやきもきしちゃいます。
かと言って「まだ生きてますか?」なんて聞けないですしね。
パンちゃんを飼い始めたころのK王子は、もう本当に生活のすべてがパンちゃんでしたね。
ソロコンに出演したこともありました。
あの溺愛っぷりは、本当にすごかったです・・・(遠い目)。
パンちゃんのおかげでK王子は裸族を止めたんですよね、そういえば。
今は博多座公演で忙しくて気を紛らわせることができるかもしれないけど、博多座公演が終わって東京に戻ってきた時が心配です。
帰宅してもパン姫が待っていないんですものね。
メンタルの強いK王子だから、東京公演も無事に乗り切ってくれるはずだけど、ふとした時にパンちゃんのこと思い出してめちゃ落ち込むこともあるんだろうな。
15歳9か月なら大往生だから、そこは後悔とかはないだろうけど、忙しかったり地方遠征などで親に預けてる期間も長かったから、そこは心残りになるかもな・・・。
そして、今日。
夕方、友人から短いメールが。
その友人は柴犬を飼っていたのですが、虹の橋を渡ったとの報告メール。
寂しい報告が重なるなぁ。