
秋晴れに恵まれた連休はトレーニングはそこそこに、
夏に行けなかった愛犬とのバンガロー1泊や猫又山への登山など
自然のエネルギーをいっぱい体に充電できました。
走ることから離れてリフレッシュすることも大切。
登山では違った筋肉を使って、ひどい筋肉痛!
まだまだ修行が足りませんね~。
以下、楽しかった連休の思い出です。
9/12(金)、ガイドヘルパーの仲間と楽しいお酒。
初めて"かえる"のから揚げを食べました。
見た目はかえるの形そのままで、げぇーーー!
でも、食べてみると鶏肉っぽくて美味しいじゃない!

9/13(土)、ぞうさんはツールドのとへ。
私は朝、10キロばかりランニングし、愛犬とJOG。

そして親友と獅子吼高原へ。パラグライダーが空を舞う。

栗の木やざくろの木があって秋を感じる。

木立の中の木道は軽井沢かと思うような緑のシャワーを浴びる。
病気の彼女は久しぶりの外出で、喜んでくれたのが何よりうれしい。

9/14(日)、愛犬きなこと長女と医王の里へ。
初めて医王山のトレッキングに出かけ、"しがらくび"から約1時間、大沼まで。
素晴らしい景色が迎えてくれました。

途中の覗休憩所からは下界が見渡せ、赤とんぼがたくさん空を舞い秋を感じさせる。

そしてバーベキューでお腹を満たし、夜は火を囲んで秋の夜空の下で語らう、このひと時が好き。

この日ばかりは愛犬とくっついて寝ることができて、満足顔のぞうさん。
犬は飼い主に似るって言うけど、ほんとに笑えるほど主人のぞうさんと同じ顔!

9/21(日)、早朝3時前に起床。
久しぶりの登山。難所コースである猫又山へ。
沢を4回渡り、岩を登り、ロープでよじ登り、茂みを掻き分け、道なき道を進む。
こんな山は初めて!

山は慣れないせいか4回も滑って転ぶ始末。
沢で思いっきり前のめりにトッ滑り、一瞬にして顔まで川の中!
全身ずぶ濡れ状態! 右手小指、肩、胸、膝を打撲。
靴の中にも水が入り最悪ーー!
沢の石は滑りやすいのです。何事も足元を固めてから進まないといけません。
身をもって学習です。

あまりの高さに怖くって、へっぴり腰。
もう四つん這い状態です。

後ろに見えるは剣岳。いつか登りたい!

自分のペースでは下山が間に合わないので頂上へ行くことは断念し、
雄大な景色を目の前にのんびりと昼食。といっても10時半。
白馬岳、五竜岳などはっきりと!


時間はたっぷり。ひとつの紅茶を仲間と分け合い、格別のティータイム。
ずぶ濡れになった靴下も洋服もすっかり乾くほどのお日様。

慎重に岩を降り、ほっと一息。
あ~!怖かったーーー!

登り5時間、下り3時間半。上級者コースの山はきつかった。
山には山の鉄人、仙人がいるものです。
自分はまだまだ修行が足りないけど、楽しみながら細く長く走り続けたい。
それにしても、週末の小松鉄人レースまでに筋肉痛がとれるかしら? <ちぃ>
夏に行けなかった愛犬とのバンガロー1泊や猫又山への登山など
自然のエネルギーをいっぱい体に充電できました。
走ることから離れてリフレッシュすることも大切。
登山では違った筋肉を使って、ひどい筋肉痛!
まだまだ修行が足りませんね~。
以下、楽しかった連休の思い出です。
9/12(金)、ガイドヘルパーの仲間と楽しいお酒。
初めて"かえる"のから揚げを食べました。
見た目はかえるの形そのままで、げぇーーー!
でも、食べてみると鶏肉っぽくて美味しいじゃない!

9/13(土)、ぞうさんはツールドのとへ。
私は朝、10キロばかりランニングし、愛犬とJOG。

そして親友と獅子吼高原へ。パラグライダーが空を舞う。

栗の木やざくろの木があって秋を感じる。

木立の中の木道は軽井沢かと思うような緑のシャワーを浴びる。
病気の彼女は久しぶりの外出で、喜んでくれたのが何よりうれしい。

9/14(日)、愛犬きなこと長女と医王の里へ。
初めて医王山のトレッキングに出かけ、"しがらくび"から約1時間、大沼まで。
素晴らしい景色が迎えてくれました。

途中の覗休憩所からは下界が見渡せ、赤とんぼがたくさん空を舞い秋を感じさせる。

そしてバーベキューでお腹を満たし、夜は火を囲んで秋の夜空の下で語らう、このひと時が好き。

この日ばかりは愛犬とくっついて寝ることができて、満足顔のぞうさん。
犬は飼い主に似るって言うけど、ほんとに笑えるほど主人のぞうさんと同じ顔!

9/21(日)、早朝3時前に起床。
久しぶりの登山。難所コースである猫又山へ。
沢を4回渡り、岩を登り、ロープでよじ登り、茂みを掻き分け、道なき道を進む。
こんな山は初めて!

山は慣れないせいか4回も滑って転ぶ始末。
沢で思いっきり前のめりにトッ滑り、一瞬にして顔まで川の中!
全身ずぶ濡れ状態! 右手小指、肩、胸、膝を打撲。
靴の中にも水が入り最悪ーー!
沢の石は滑りやすいのです。何事も足元を固めてから進まないといけません。
身をもって学習です。

あまりの高さに怖くって、へっぴり腰。
もう四つん這い状態です。

後ろに見えるは剣岳。いつか登りたい!

自分のペースでは下山が間に合わないので頂上へ行くことは断念し、
雄大な景色を目の前にのんびりと昼食。といっても10時半。
白馬岳、五竜岳などはっきりと!


時間はたっぷり。ひとつの紅茶を仲間と分け合い、格別のティータイム。
ずぶ濡れになった靴下も洋服もすっかり乾くほどのお日様。

慎重に岩を降り、ほっと一息。
あ~!怖かったーーー!

登り5時間、下り3時間半。上級者コースの山はきつかった。
山には山の鉄人、仙人がいるものです。
自分はまだまだ修行が足りないけど、楽しみながら細く長く走り続けたい。
それにしても、週末の小松鉄人レースまでに筋肉痛がとれるかしら? <ちぃ>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます