![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a6/07ab0a60005a657054e7471eada2ae30.jpg)
5月11日の東尋坊愛のマラニック100キロに向け、練習を兼ねてフルを走ってきました。
おNEWのシューズで、いざ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/bf/a9d984130b38ba5d03df03f0d00705c0.jpg)
参加賞は温泉郷らしく山中漆器のお椀に入った温泉卵。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/80/7433603059994f60012f21cad6a53959.jpg)
ゴール後は加賀棒茶とおにぎり・・・おじさんが「完走バンザーイ!」と祝福。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/a3/8e5a3fc8e4dc243b39e45d5446d5071a.jpg)
100キロを想定し7分/キロで、いかにエネルギーを使わず効率の良い走りができるか
常に考えて走りました。ガーミンのおかげもあって、目標どうりピッタリ4時間55分でゴールできました。
実際はトイレも2回行ったのでラップ平均6分50秒。
終始笑顔で、応援してくれる子供やおばちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、犬にも手を振り
「ありがとう!」と声をかけてハイタッチ!
そして、エイドステーションの充実してたこと。
いろんな食べ物があって、バナナ、いちご、オレンジ、メロン、トマト、すいか、塩きゅうり、あんず、笹寿司、チョコ・・・
食べた!食べた!
これまでレースでは、ほとんどエイドは通過して食べたことなかったので
ほんとにファンラン最高でした!
途中、有名な羽咋の駒井さんに遭遇!
73歳ながら、しっかりとした足どりに思わず声をかけちゃいました。
「こうやって走れることに感謝やね~」と・・・
走り始めて30数年とのこと。素晴らしい!
そして、すず100キロの実行委員長にも遭遇。
思わず昨年の85キロ地点の関門での出来事を話し、エイドステーションと関門の場所が違うことを
選手に事前に説明しておくべき!と訴えました。
30キロ過ぎてから向い風で足もだるくなってきましたが、見事にほとんどのランナーが歩いている中
ごぼう抜きして走り抜け、ちょっと優越感。
余裕でゴールすることができ、踊ってしまいました! 本当に楽しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/dd/e80f259101c070912245a559036262c2.jpg)
それにしても、100キロはこの倍以上走らなければいけない。
いくらゆっくりペースでもやっぱり足は重くなってきます。
大きな痛みはないものの、左膝が少しやばい・・・
果たして足がもつだろうか。
やっぱり100キロはとてつもなく長い。<ちぃ>
おNEWのシューズで、いざ出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/bf/a9d984130b38ba5d03df03f0d00705c0.jpg)
参加賞は温泉郷らしく山中漆器のお椀に入った温泉卵。
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ゴール後は加賀棒茶とおにぎり・・・おじさんが「完走バンザーイ!」と祝福。
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100キロを想定し7分/キロで、いかにエネルギーを使わず効率の良い走りができるか
常に考えて走りました。ガーミンのおかげもあって、目標どうりピッタリ4時間55分でゴールできました。
実際はトイレも2回行ったのでラップ平均6分50秒。
終始笑顔で、応援してくれる子供やおばちゃん、おばあちゃん、おじいちゃん、犬にも手を振り
「ありがとう!」と声をかけてハイタッチ!
そして、エイドステーションの充実してたこと。
いろんな食べ物があって、バナナ、いちご、オレンジ、メロン、トマト、すいか、塩きゅうり、あんず、笹寿司、チョコ・・・
食べた!食べた!
これまでレースでは、ほとんどエイドは通過して食べたことなかったので
ほんとにファンラン最高でした!
途中、有名な羽咋の駒井さんに遭遇!
73歳ながら、しっかりとした足どりに思わず声をかけちゃいました。
「こうやって走れることに感謝やね~」と・・・
走り始めて30数年とのこと。素晴らしい!
そして、すず100キロの実行委員長にも遭遇。
思わず昨年の85キロ地点の関門での出来事を話し、エイドステーションと関門の場所が違うことを
選手に事前に説明しておくべき!と訴えました。
30キロ過ぎてから向い風で足もだるくなってきましたが、見事にほとんどのランナーが歩いている中
ごぼう抜きして走り抜け、ちょっと優越感。
余裕でゴールすることができ、踊ってしまいました! 本当に楽しかったです。
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それにしても、100キロはこの倍以上走らなければいけない。
いくらゆっくりペースでもやっぱり足は重くなってきます。
大きな痛みはないものの、左膝が少しやばい・・・
果たして足がもつだろうか。
やっぱり100キロはとてつもなく長い。<ちぃ>
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