今日は、検査の連続で疲れ果てていた次男
極めつけ、最後に今回の手術の説明
腿の骨の中のチタン棒を抜くだけなのに、
医師が最悪の場合の説明(みんなにしてると思う)
「国内に数人ダメだった例がある」の所で、
顔色が紫っぽくなって、「俺、もうダメ？」と電池切れ
なんとか励まして置いてきた でも心配
あしたは、早朝から励ましに行かなければなりません
ワンコのブログは、後日になります m(__)m
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大丈夫。お医者さんって最悪のことは
言わなきゃいけないんだよ。
国内に数人って何十年も前のことでも
そういう風にいうんだよ。
がんばって！
冗談ですよ～
医学の進歩と若さで、ダイジョウブ！
次男坊、ガンバ～
手術で取り除かれた部分を見て
ぶっ倒れた。。。
どら息子2号は 母親に似ないで繊細なのね～。
手術頑張れ～～～！！
いくつになっても母の心配はなくならないね。
ガンバ！！ガンバ！！どら息子２号～
６時間ほどかかりましたが、無事に手術ができました
今は、「痛い」とうめき声で一緒の部屋の人に迷惑をかけてます
明日には、歩けるので本人の気もまぎれるでしょう
砕けていた手首に肘から骨を取って移植した所が
特に痛くて辛いのだそう
看護士さんきれいな方ばかりでした。つらいとき、笑顔に癒されました。
担当の医師さん、きっと野球好きじゃなかったのね
yukimamaさんが、一生懸命自分で歩こうと頑張った姿を思い、私も涙が止まらなかった あの日、エランのデビュウの日もチャンピオンズも、かつてエランドラが親子で戦った日も、あなたが駆けつけて応援してくれた
yukimamaは、私の勝利の女神
私達、人生まだまだこれからです がんばろう！
ほんと、男の子は「病院」ってだけで弱気、
情けないよ、彼女いるときは、「ババア」
単身の時は「お母さん」です 男の子って都合の良い生き物ね
ほんと、私に似たら良かったのに 情けない