憲法と戒律・宗教 2015年11月19日 12時24分53秒 | 日記 憲法が戒律みたいになってしまうのは、日本で宗教的なものを求めている人がいるにもかかわらず、宗教が受け皿になれていない状況があるのかもしれない。 自民党の憲法草案もそうであったが、まるで戒律のような憲法。彼らが改憲によって目指す国家像は、復古調の規範を教義とした「日本国教」を基盤とした国家なのだろう。 « 空想地図と小説 | トップ | 苦手なことに取り組む »
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