社会資本整備審議会第５回都市計画・歴史的風土分科会及び第１２回都市計画部会合同会議が開催された。都市計画・歴史的風土分科会長に越澤教授（北大）が選出された。都市計画部会長には浅見教授（東大）が選出された。
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6月24日、札幌商工会議所は次の特別講演会を開催する。
「創成川通アンダーパス連続化が終了し、来年には札幌駅前通地下歩道の完成が予定されるなど「都市再生プロジェクト」に位置付けられた事業が終盤に差し掛かっています。
こうした都心再整備が呼び水となり、駅前通りでは「ニッセイ札幌ビル」「札幌三井ビル」「札幌ビジネスセンタービル」などの民間投資が活発化し、魅力ある都心のまちづくりが期待されています。
こうした中、札幌都市再開発促進協議会では、都市計画研究の第一人者で、北海道大学大学院工学研究科教授を務める越澤 明 氏をお迎えし、下記の通り特別講演会を開催する運びとなりました。
越澤教授は国土交通省の社会資本整備議会委員、住宅宅地分科会長などを務めており、都市再生ビジョンの策定、都市再生特別措置法、景観法、長期優良住宅法、高齢者すまい法の制定などに深く関わってこられました。今般は「札幌の都市再生と今後に向けての課題」と題してお話し頂きます。是非ご参加ください。」（札幌商工会議所ホームページから）
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2009年6月8日にまちづくり支援建築会議シンポジウム「歴史まちづくり法で良好な都市形成が図れるか」が開催されます。
（日時：2009年6月8日（月）14:00～17:30，会場：東京・建築会館ホール（東京都港区芝5-26-20））
３．基調講演「歴史まちづくり法と今後の日本のまちづくり」越澤明（北海道大学教授） 14:10-15:10
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