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★★★すべては音楽とともに★★★

個人的な音楽活動や日々の事件などを掲載します☆

新機材、PAISTE2002 CHINA 18導入へ!

2009-06-06 23:01:22 | Weblog
今日は決意新たに茨城県&栃木県を跨る感じでハードオフ巡礼へ
手始めに白岡、久喜方面から攻めたんやけど、白岡でパイステのチャイナ発見
えー、しかも驚愕の12600円
慎重派なので一時保留で
幸手、小山、古河辺りを制覇し、大回りに越谷へ
楽器モノは収穫はなく、帰りに閉店間際に白岡に戻り、難なくチャイナ購入成功
エフェクトシンバルが増え続けてるけど、バンドや楽曲によって選ぶセンスは付いてきておりません
ちなみにこのチャイナはカップが円筒形でイカす(笑)。
昔のPAISTEの広告で真矢が囲まれてたシンバルやね~

独立独歩!

2009-06-05 22:13:01 | Weblog
仕事上がりに川越駅へ
この前会ったVoさんと小手指まで移動し、サウンドショットにて音合わせをして来ました~
サウンドショットは会社のライブで伺った以来かな…。
機材だけ(特にドラム)は一流やねんな
今回はJAM(懐かしっ)を適当に合わせてみた
めっさえぇ感じや~
あとはどんなジャンルで活動していくかやな
帰りは鶴ヶ島まで送って帰ってきた

川越西郵便局

2009-06-04 23:28:39 | Weblog
知り合いのバースデープレゼントを送るべく、川越西郵便局へ
夜中でも郵便業務をやってるのがほんまに嬉しい
こっちに来た時はまぢ川越すげーわ…と感動したものです
今回はエクスパック500
これは音源送る時とかにもよく使うねんけど、ポストで出せて、定型で安いとゆうのは素晴らしい

スイートチリソースの魔法~。

2009-06-03 00:46:52 | Weblog
今日はサイコロステーキandポテトにスイートチリソースで味付け
この味は完璧です
とゆうか、スイートチリソースは万能すぎて、恐ろしい
俺的にオイスターソースとえぇ勝負です
五分五分やな……。

☆☆☆タイムスリッパー☆☆☆

2009-06-02 01:40:41 | Weblog
元気ですかー
久々にgooブログにやって来ました(笑)。
ここまで放ったらかしにするなんて最悪やなぁ
今まで、バンドのwebのシバりで他社のブログに浮気したり、ミクったりしてたのです、面目ない
完全に忘れてたわ…、ここには俺のありのままの生ける姿をぶつけるんでしたね(笑)。
そんなコトゆうてない
まぁ、goo以外に浮気もしつつ、ここにも書いていきます
可能な範囲で過去の記事もコピぺしていくで、気長に見守って下さい

驚愕の集団、FACT☆

2009-05-31 22:33:18 | Weblog
レコードショップのゴリ押しバンドでNEW COMERのコーナーを席巻しているFACTほんまにスゴいバンドが出現してきました
演奏力、イマジネーション、サウンドなどなど挙げ出したらキリがないねんけど、とにかくケタ違いの戦闘力
んで、Voの声質がスクリーモ系でド真ん中
全員が歌唱に参加したり、インストもあったり…
しかも、洗練された次世代の音楽性
アナログやデジタル、果ては音楽のジャンルをも軽く飛び越えて行き来するような“全世界待望の集団”です
逆輸入とゆうバイオグラフィーにもビビるけど、納得とゆうか想像以上です
YOU TUBEで過去の演奏シーンを見ると、おかめじゃないので何故か安心します(笑)。

LINDBERG 20th Anniversary LIVE <JUMP>に参戦!

2009-05-30 23:54:25 | Weblog
ついに行ってきましたよ~2009年はリンド一年限りの再結成の年で、ライブは3本目です
実はリンドのライブは人生初なん(笑)。世代的には少し過去のバンドなんやけど、ギターをかじり出した時に「BELIEVE IN LOVE」とかコピーしてたのです
あと、マキちゃんが地元のすぐ近くの鳥羽出身とゆうコトで神のように尊敬してました(笑)。
CCレモンホールはウーバー以来や
今回は幸運にも8列目の真ん中辺りゲット
あれはまぢヤバかったわ…。
初めのカウントダウンから…「今すぐKiss Me」
そこから、「Re-FLIGHT」などで完全にぶっ飛びました
次はバラードで席に座っての「every little thing every precious thing」は胸に響きました
鳥羽から上京してきた話も飛び出したし(笑)。
「HAPPY BIRTHDAY」はアットホームで良かったなぁ
さぁ来ましたよ
スタンドアップで点火
“うさぎさんとくまさん”登場でみんなで振り付け(笑)。
噂には聞いていたけど楽しい~
んで、全員参加のダンスで「もっと愛しあいましょ」
その後、「胸さわぎのAfter School」、「POWER」、「恋をしようよ Yeah!Yeah!」、「GAMBAらなくちゃね」、「Over The Top」で本編終了
“本物”は存在感とステージングが抜群で、後半のノリは尋常な盛り上がり方やなかった~
アンコールは「行こう!!!!」で始まり、その後、マキちゃんから武道館ライブ決定の発表
まぢスゴいって(笑)。
ラストは「BELIEVE IN LOVE」
それにしても、やっぱり、チェリーさん上手かったわー
あと、マキちゃんは声量も声質も最強でした
あまりにも興奮しすぎて、何を書こうか…
あっ、オーディエンスの年齢層はやっぱり高かったよ
あれ位のクオリティの曲を書いて、ステージングが出来るように修行せなあかんわ

見知らぬ三昧☆

2009-05-29 23:56:13 | Weblog
川越の某バーにて、飲み会です
今日はバー繋がりの酒豪メンバー
また、知らないおばちゃんと仲良くなりました(笑)。
話題は変わりますが、こうゆう時に関西弁ってゆうのはモノ珍しさもあってかチヤホヤされます
性格上、ノリ一発とゆうのもデカいんちゃうかなって思うけど、ある意味凄くありがたいです

LUNA SEA“GOD BLESS YOU~One Night Dejavu~”参戦♪

2007-12-24 23:43:38 | Weblog
   


この時をどれだけ待ったコトか。
悪夢のような7年前の年末…、クリスマスイブに7年の空白を超えました☆
時を超えて今なおLUNA SEAを愛する5万5千人の仲間と共に作り上げたライブは想像以上に熱かった!
ほんまに東京ドームはホームです!!
感動しすぎて泣きすぎて何かわけわからんのやけど、とにかく目の前の光景も一音一音も貴重すぎ!
RYUが“いつかどこかの空の下でまた会おう”と言ってたのが再始動を期待してしまうわ…。
と同時に一夜限りとゆうのは、元カノが急に現れて去って行くような寂しさもあり(笑)。
多分しばらくはまぢでブルーです。
でも、あの空間に居れただけ幸せ★
2007年、最後に最高の思い出を作れました。
音も良かったし、演出も良かった★
何よりメンバーがめっちゃかっこ良くなった。
僕はソロはどうしても興味が抱けずにとゆうか、LUNA SEAとしての5人しか受け入れられなくて、チェックをしてなかったけど、僕の中の歴代のライブを塗り替えました。
あんな素晴らしいライブは観たコトありません。
終幕以降SLAVEも離れ、ジャンルも完全に変わったけど、あの空間で
は一瞬で高校時代に戻れました。
中学時代の弱い自分、閉塞した自分、希望のない自分を変えてくれたのは完全にLUNA SEAです。
LUNA SEAや音楽なしでは人の目を見て話すことすらできない人間になっていたでしょう。
僕の人生を変えたのはLUNA SEAです。
RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢…ほんまにありがとう!!
ラストの「WISH」の時、生きてるコトの喜びと日常に戻るコトの怖さを感じました。
あんな境地は初めてです。
今だもって何故一夜限りのライブを行ったか真の理由はわかりませんがそんなコトよりも5人が再び同じ場所に立った奇跡と現実に感謝です。
また会える日まで一生懸命生きて奇跡が繰り返されるコトを祈ります。
Dear SLAVES xxx

すべてはLUNA SEAとともに⑦

2007-12-23 22:45:20 | Weblog
今回はメジャー第7枚目のアルバム、『LUNACY』です

1. Be Awake
2. Sweetest Coma Again(feat.DJ KRUSH)
3. gravity
4. KISS(feat.DJ KRUSH)
5. 4:00AM
6. VIRGIN MARY
7. white out
8. a Vision
9. FEEL
10. TONIGHT
11. Crazy About You

事実上、彼らの最後のオリジナルアルバムとなってしまった今作。
BRAND NEW CHAOSツアーの折り返し地点、シングル「LOVE SONG」の発表のタイミングでまさかの終幕宣言
あの時はほんまの“絶望”を味わいました
色々と言っちゃうと嘘っぽくなるし、自分が他人の書いた文章を見ても疑うタチやから、一言で言うと、純粋に人生で一番大切なモノを失いました。
世間には人それぞれ、のめり込む対象物としての人間、集団、チームがあるかと思うけど、それが歩みを止めるコトを知った時、こんなにも辛いのかと初めて味わいました。

前作の進化とは異なる方向性での新しいアプローチが随所に光る、実験的かつクオリティの高いアルバムに仕上がっています
発端はDJ KRUSHとのコラボレーション
SUGIZOのソロワークでの繋がりを生かした結果、素晴らしい2曲が収められています
スギちゃんのブヒャーギター全開やね
一曲目の「Be Awake」からかっこ良過ぎ
あと、「TONIGHT」、「a Vision」などの疾走系、「FEEL」などの重厚系に加えて、恒例のロングバラード
「4:00AM」は最も異質で、当時ののルナシーを具現化した楽曲かと思う
R&Bテイストのピアノと無機質なビート…、もはや別のバンドです(笑)。
僕は全体的に歌詞も含めて、どこか手加減したような落ち着かないスタイルがあまり好きではありませんでした
まぁ、これが5人が本当にやりたかったコトなのかが疑問だったと言い換えた方が賢明なのかもしれません。

THE FINAL ACTに参戦した時は本当に“終わった。”感がありましたが、寂しさもあり、清清しさもあり…。
複雑な感情で不思議と涙が出るだけでした

本当の辛さを知るのはそれからであり、今までの活動が感謝すべきモノだったコトを知るのはその後なのでした。

多分、僕だけなのでしょうが、LUNA SEA終幕後、別れの曲として頭に残り続けているのは「WISH」ではなく、「Crazy About You」でした。

“I can't live without you.”…、そういうコトなんだと思います。

餃子あれば憂いなし。

2007-12-22 23:53:44 | Weblog
またもや幸楽苑に来てる(笑)。
新狭山の16号沿いの幸楽苑によく出没するでー
あまりにも餃子が好き過ぎて、今日は冷凍餃子のテイクアウトしちゃいました(笑)。
大丈夫か、俺

すべてはLUNA SEAとともに⑥

2007-12-21 23:35:31 | Weblog
今回はメジャー第6枚目のアルバム、『SHINE』です

1. Time Has Come
2. STORM
3. NO PAIN
4. SHINE
5. I for You
6. Unlikelihood
7. ANOTHER
8. MILLENNIUM
9. BROKEN
10. VELVET
11. Love Me
12. BREATHE
13. UP TO YOU

まさにルナシー新時代の幕開け…。
“ヴィジュアル系”って何ですかとゆう感じですね
僕はその極端な変遷そのものが素直で好きです
“あのバンドは時を経て堕ちた。”だの、“俺は1stが良かったのに…。”とか、じゃんじゃん言わせておきましょう
全てはバンドやってる人間にしか分からないのです
だからこそ、十人十色を絵に描いたようなソロ活動を終えて、再び戻って来てくれただけでも相当感動したわ~
ショックスのインタビューで、ソロを終えて、5人でスタジオで音を合わせた時に全体の音が活動休止の時よりも説得力が増したというコメントがすげー熱かった(笑)。

まずはシングルやアルバム曲にタイアップが付きまくりで、バックアップ体制も万全の中、満を持してリリース
こんなにテレビに出ていいのかと思ったなぁ~
一曲目から、時計の針の音とゆう何とも名案なイントロから怒涛の世界観炸裂です
個人的には疾走感とスギちゃんらしい音質の「Love Me」が好きです
全体的に実験欲を減らし、ストレートな感情をぶつけた楽曲ばかりで、アルバムの構成としてはお手本のような並びも素敵
しかしながら、“RYUの声質がうーん…。”、とゆうのは世間の声と同意見でした

この年は赤坂ブリッツでの復活ライブ、アルバムツアーと回って、ライブ本数も多めやったのが良かった
あと、ファッション的には全体的にラフにポップに、これも「SHINE」などのポップ路線の影響かな

色々と書いたけど、何よりも衝撃的やったのは真矢のドラムセットの変貌です
多点から3点に変わってるし
各パーツのサイズがデカくなってるし
メーカーがYAMAHAからludwigに変わってるし
メーカーがzildjianからPAISTEに変わってるし
メーカーがYAMAHAからPRO MARKに変わってるし
銅鑼とティンパニも入れてて、モロにジョンボーナムやし(笑)。
めっさショックやったけど、少しだけ身近な存在になったような気がした
でも、その潔さと順応性はほんまに尊敬するなぁ

Home Sweet Homeはワウの様…。

2007-12-20 19:34:11 | Weblog
全国放送のテレビを見ていて、東海地方のアナウンサーとかロケとか出てくると、かなり哀愁深くなります
旅番組で飛騨高山が特集されてて、CBCの占部さんが出てた(音声のみ)時も“あ~っ!!”って思ったわ
東海って経済的にも日本有数の地域なのですね…、こっちに来て改めて知るとは
都会あり、田舎あり、海あり山あり…、東海バンザイですね

美姫丸のライブ物販★

2007-12-19 22:51:04 | Weblog
NHKホールのライブの時にグッズを買いました~
最近、コレクターのようにライブT増殖中……。
根っからのTシャツ集めに加速してお店みたいになってます
宝船のデザインに密かに“mihimaru GT”の文字が入ってたりして、結構凝ってるんさ
でも、この色が楽天のユニフォームカラーっぽくて微妙(笑)。

すべてはLUNA SEAとともに⑤

2007-12-18 23:17:20 | Weblog
今回はメジャー第5枚目のアルバム『STYLE』
『STYLE』/LUNA SEA
1. WITH LOVE
2. G.
3. HURT
4. RA-SE-N
5. LUV U
6. FOREVER & EVER
7. 1999
8. END OF SORROW
9. DESIRE
10. IN SILENCE

これぞロックの進化系
ゴシックとグランジの融合ですな
このアルバムは“LUNATIC TOKYO”以降のストレートなバンドサウンドと勢いを昇華させた結果生まれた、非常に骨太な作品となっています
世界観的にも愛や恋が如実に表現され、1曲目のように浮遊感のあるスローロックを作り出すようになった
ビジュアル系から聴かせるロックバンドへの過渡期かなと思います
当然、ファッションもより自然体へ…。

楽曲制作は、よりリアルな音像作りを第一に、その反面、様々なエフェクトのバリエーションの進化にも驚いた
一番好きな曲は「IN SILENCE」ですね
ディレイとアコギ…、スギちゃんとイノのコンビが成せる技
中間の音数が減る箇所も、ベースラインと周りの絡みが賢いなぁと思います(笑)。
んで、「FOREVER&EVER」はルナシー恒例のアルバム中盤の壮大な曲の中でベストだと思います
この抑揚の付け方、盛り上げ方、インターパート…、文句なし

真矢と言えば、回転ドラムセット抜きには語れない
あれは“無意味やけど、凄いなー。”とゆう(笑)。
素質とゆうか順応性もプロの力量なんやと痛感します
多分、YOU TUBEとかで出てるはずやから見てね
あと、真冬の野外ってゆうアイディアは一周回って尊敬するよ(笑)。
そうそう、この頃からイノがグレッチのテネシアンを使い出して、その佇まいが恐ろしく好きでした