辺野古のフロート・汚濁防止膜工事は何故、いつも大成建設が受注しているのか? これは、「談合・官製談合」ではないか?
与那国町長が政府に要請している比川港湾建設計画に関する文書の不存在決定に対して、行政不服審査法に基づく審査請求。与那国町の全国で最も進んだ情報公開条例の趣旨が無視されている
5月27日、辺野古・土砂全協役員らが、玉城デニー知事と面談 ---「辺野古」を阻止するための具体的な方針提起を要請。午後は、知事公室長・土木建築部長・環境部長らと意見交換
今日(5月26日)は、うるま市で辺野古土砂全協の総会。各地の軍備強化に反対する市民グループ等からの報告が相次ぐ。私も、辺野古の現状についてミニ講演(加筆あり)
5月24日(金)、辺野古周辺住民の抗告訴訟の記者会見に同席。「国は上告するな」という要請書に、沖縄・全国の180を超える団体が賛同
与那国の新港建設計画の公文書を隠し続ける与那国町 --- 「不存在」とするのなら、町情報公開条例に基づき新しく作成しなければならない /// 与那国町長に行政不服審査請求
文責:北上田毅
フォロー中フォローするフォローする