今日から大学初のテストが始まりましたなのになんでこんなことをしているかたいうと、月曜日はテストがひとつしかないからなんですね♪しかも明日はタイピングのテストがあるので、まぁこうして
いじるのも勉強かなと思ってます。キーボードの字が見えないようにしてテストするんですがこれがおもったより難しい…！！だって普段はちらっとみてますもんね(笑)←今も必死でみないようにしてるのでかなりストレスたまるぜヘッヘッへ…
ちなみにうさ子はめっちゃ早いですよ～タイピング。早すぎて怖いくらい(笑)私がやってるといらいらするみたいでたまにかわりにしてくれます。このおたくめ！！(＞д＜)
実は７月１０日に私たちは一度別れそうに…というか別れました。一瞬でしたけど。
始まりは…ずっと前からのことです。最近喧嘩もたえなかったし、なんとなくうまくいかなかったので。お互いに不安な気持ちもたまってたんでしょうね。
うさ子はたまに私のことを「ダーリン」って呼ぶんです。うさ子がどんな気持ちをこめてるかわからなかったけど、私にとってはうさ子が私を男性視？している表れなきがして少し気にかかってました。まぁ私は「ダーリン」って男→女、女→男どっちもつかえると思うんでですけど、うさ子にとってはそうじゃないどろうし。どちらかといえば私が男らしいとしても、男性的な役割と女性的な役割をできればだいたい対等にもっていたいとかんがえているので、私も「愛しい人」という意味合いでうさ子をダーリンと呼ぶことにしました(たまに)。気軽に言うことで、うさ子に意識しないようになってほしかったっていうのもあるかなぁ…。なによりも、ダーリンってなんかいいですよね、語調が(笑)このぐらいの言葉気安く使っちゃいたいし！！という気持ちで、つかってみました。
しかし、うさ子はやっぱりそれがいやだった見たい…いい雰囲気だったのがぶち壊しになってしまいました。
そろそろ、今日は終わりにしたいと思いますが、その前に誤解をまねきそうなので書いときますと、私はべつにかっこいいっていわれるのいやじゃないです。むしろうれしい。うさ子を抱っこしたり、抱きしめたり、うっとりしてるうさこも大好き。かわいいなぁと思うし。だからさっき書いた「男性的な役割と女性的な役割をできればだいたい対等にもっていたい」ていうのは半分うそかも、絶対平等じゃなきゃいやだってことじゃないとおもいます。何より…たくさんいろんなことがあったから過剰反応をおこしてるんですよね、お互いに。困ったもんです。
それではまたあした
