辛い涙

忘れていた訳ではありません。
ふれないようにしていただけ・・・

去年の今頃はブログに何を載せていたかな？
ふと思い、過去へ・・・

ポッキーのことを載せたページ
涙が溢れて止まらなくなりました。
ポッキーを助けてあげられなくて悔しいです。
ジョーイは守ってあげなければ、絶対に

子犬はどこから来るのかな？

昨日久々にママ友のまーちゃんに会いました。
まーちゃんは可愛いワンコララちゃんを飼っています。
とってもおりこうさんで元気な可愛い子だとメロメロでした。

ワンコを飼うにあたりいろいろなアドバイスをもらえて嬉しかったのですが、
反面不安も増えてしまいました。
一番の問題は「どこでワンコを手に入れるか？」です。
まーちゃんはブリーダーさんから譲ってもらったとのことでした。
ちょっと個性的で心配はあったけれど、今は良かったと思っているそうです。
そのブリーダーさんから聞いたというペットショップの裏話を聞きショック
本当？ちょっと困惑してしまいました。
に帰って調査！
調べれば調べるほど悩むばかり
ブリーダー・ペットショップ・ネット・・・
どこも一長一短
ここなら絶対大丈夫なんてところは結局どこも無いのです。
だってワンコは生き物、命だからです。
ポッキーのことがあったからかなり慎重になってしまいます。

やっぱりさびしい・・・

ちび達が登校するとすっごくさびしくて・・・
たった1週間のポッキーがいる生活。
ポッキーの体調が悪くて動物病院に通いどおしでしたが、
元気になって1ヵ月後一緒に散歩ができることを夢見ていました。
それが本当の叶わぬ夢に・・・
いつまでもこんな状態ではポッキーに怒られてしまいますよね。

がんばらなきゃ！！！！！！！！！！

寄り道してきました。

ヘアカットが終わってから、1人ランチをしてちょっとぷらぷら～
に帰りたくなかったので、
ポッキーがいたペットショップに寄ってきました。
午後2時頃だったので、
お客さんもスタッフもいませんでした。
お陰でポッキーのお友達をゆっくり見ることができました。
ポッキーに似た子を探しましたが、
顔が似ている子は毛の色が違っていて、
毛の色が同じ子は全然顔が似ていなくて・・・
やっぱりポッキーは1人しかいない！と寂しくなってしまいました。
また、ちょっと元気のない子を見ると心配にもなりました。
みんな丈夫に育って欲しいです。

ポッキーに会いたい

先週の今頃は、ポッキーが元気に食事をしてくれることを必死に願っていました。
1人でリビングで寝せることが心配で仕方がありませんでした。
不安に胸が押しつぶされそうでした。
ちいさなちいさな命
絶対失いたくなかった命・・・

夕方実家の母から
「もう傷は癒えたかな？辛いけど乗り越えなきゃね。」
いつも見守ってくれています。
まだまだ親に心配かけている悪い娘です。私は、
でももう一度ポッキーに会いたい

おかあさんがんばるから

ちび達と旦那といっぱい話し合いました。
これからどうするか・・・
そして、ポッキー似の子犬を探すことを決めました
すぐに見つけることは難しいと思うので、
その間に気持ちの整理ができると思います。
少し前向きになれた気がします。

今日は暑くなりそうです。

勇気を出してプリントアウト でも、

昨夜ちび達にせがまれポッキーの写真をプリントアウトしました。
リビングに飾るものは思いきってA4サイズにしました。
とってもかわいいです。
うちに来てすぐ撮ったもので、とっても元気でぷっくり太っています。
先週の今頃私は、ポッキーをはじめてお留守番させることにドキドキでした。
本当に元気だったのに・・・どうしてポッキーが　　　

はじめはポッキーの臭いが気になって、
消臭スプレーをラグにかけまくっていました。
でも、今日最後のポッキーのトイレシートを捨てる時、
いとおしい香りと思いました。

愛犬家の方はどうやって愛犬の死を受け止め乗り越えているのでしょう？
こんなに辛いものだと思っていませんでした。
これからバイトなのに、元気に指導できるのでしょうか？
私は犬を飼えないのかもしれません。

悲しく、苦しい。

まだポッキーのことばかり考えてしまいます。
あれだけ泣いたのに、まだまだ涙が出てきます。
乗り越えられそうにありません。
心の中のぽっかりあいた穴をどうやって埋めたらいいのでしょう・・・

ポッキー天使になる。

ポッキーの容態が急変したのは昨日の夕方でした。
病院の先生から何があってもおかしくないと言われました。
私はただただ助けてくださいとお願いするしかありませんでした。

あまり眠れないまま朝を迎えました。
今日旦那さんは休日出勤でいなかったので、
私が午前9時に病院に電話をしました。
先生から容態が良くならないと言われ、
すぐにちび達を連れてお見舞いに行きました。
ポッキーのいる病室に入るとポッキーのお腹が動いていませんでした。
私は思わず先生にポッキーが息をしていないと言うと、
先生は急いでお腹を押し始めました。動かない・・・
私は先生に
「もういいです。分かりましたから楽にさせてあげて下さい。」
10時ポッキーは天使になりました。
パルボウイルスに感染してしまったそうです。
4月13日に生まれ2ヶ月弱の短い短い一生でした。
ポッキー！ごめんね。助けてあげられなくって、本当にごめんなさい。
そしてありがとう！うちの子になってくれて。
お母さんはあなたが大好きだったし、今でも大好きです。
絶対絶対あなたを忘れないからね！

ポッキー点滴

今朝まったく元気がなくなってしまったポッキー
8時半に病院に
症状を説明すると連れてきて欲しいと言われ
今病院で点滴を受けています。
お昼に電話したところ少し元気になったとのこと
ほっとしました。
また夕方に電話して状態を聞いてから、帰宅か入院か決めます。