えす玉ぶろぐ

ACR40WからAHR20Wに載り替えました。
ハイブリッドですが、やっぱりえす玉です。

iPod Touch を車内で音楽ソースに(iTunes編)

2009年11月01日 | 電装
ナビにやられてしまって、すっかりHDDに音楽を入れてメンテナンスする(タイトル入れたり…)気が薄れてしまった私。

何枚かはいれてみたんだが、やっぱりタイトルが付かない。頑張ってCDDBのファイルを手動でロードする気にもならない。
今まで入力したファイルだけでも30ファイル以上。いちいち30分かかるしいっぺんに投入できない。

FM de Title で飛んでくるのをまっていたらいつまでかかるかわからないし。古いのはきっとこないし。全部くるわけでもないし。

というわけで、やっぱりそこで頑張るのは諦めて、iPod touch導入に踏み切った。

本体がつるつるでストラップ穴もないのでどっかで落っことしそう。
という事で、シリコンジャケット。充電器つき。

あとは、iTunesで音楽の整理だ。

既にiTunesの最新バージョンはXPSには入っている。
なので、接続して、認識して、おしまい。

CDをPCに入れてみる。iTunes に曲を読み込んでくれる。らくちん。

昔使っていたMP3プレイヤー向けにかなりの量のmp3ファイルがあるので、それも入れてみる。
「フォルダをライブラリに追加」でどんどん入る。こりゃらくちん。

で、調子に乗ってたら重複したファイルがあったみたいで、一つのアルバムで曲が何個も入っているのがある。
手動で消すのもめんどくさそうだったので、ツール導入。chutil。こりゃらくちん。

で、iTunesみてると、ジャケ写が付いているのがある。ナンダこりゃ?と調べてみたら、「アルバムアートワーク」とか言うらしい。iTunesでもある程度付けてくれるんだが、なぜかほとんどのアルバムについていない。

悔しいので調べてみる。
Voralent Invidiというのが使えそう。
黙っていてもいろんなジャケ写の候補をあげてくれるし、合ってるのがなければ検索キーをいろいろ変えて探すこともできる。
Amazon などでジャケ写の正しいのがあるのがわかっている時は、それにめがけて検索キーを工夫すると持ってきてくれる。
そこから画像を持ってきて登録もできるみたいなのだが、わたしは上記の方法で何とかなってしまった。

で、もっと見てると、歌詞が表示できるらしい。
Lyrics Masterを使ってみた。
完全自動というわけにも行かないみたいで、手動の部分はあるが、なかなかちゃんと歌詞を拾ってきてくれる。面白い。

全部の曲に付けると大変なので(時間的に)、歌詞を知りたいやつから付けてみている。

これで、音楽サーバとしての iPod Touch は完成。

続く。

画像はappleのサイトより拝借。

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