Hyper素人ドラマー実録

素人がいかにHyperなドラマーになったか!、
・・・ではなく、Hyperな素人っぷりを記録したドキュメンタリーです。

ライブ!

2006-04-30 | 音楽
今日はドラマー友達のライブにいってきました!
友達のバンドは昭和歌謡のカバーで、とってもナイスでした。
私も、数ヶ月前は、「ロケンローにも飽きてきたなー」って思って、ピンクレディーをはじめとする昭和歌謡をけっこうきいてたんですよね。演歌とか。
やっぱ、ブラス、ストリングスとフルオーケストラ並みに充実してることもありますし、ドラムのアレンジもめちゃめちゃカッコイイですね~。
クレジットはされていないようですが、演奏者も超一流なんでしょう。やった本人も忘れてるみたいで残念です。レコード会社には記録が残っているのでしょうか。
ピンクレディーとか山口百恵さんとかはかなりの曲数村上ポンタ秀一氏がドラム叩いてたようなことが自伝に書いてありました。

友達以外のバンドの演奏もありましたが、その中ではアコギ2本とペルーのパーカッション(忘れた・・・。四角い箱の側面を叩く)1個のバンドが、ボーカルがうまいこともあってよかったです~。
1曲は六本木心中(アン・ルイス)のカバー。
楽器の編成から分かるように、ラテンな哀愁マイナー調で、かっこよかった!
実は、うちのバンドの課題曲候補でもあり、参考になったような・・・ムリ!なような・・・。まあ、CDを配っただけで、まだ何も手についていないのですが・・・。うちにはブラスパートがありますから、違うテイストでがんばりたいです!

スタジオ練習が本番みたいな私たちにはライブの予定は当面ありませんが、刺激になりました!練習しよ!
その友達と、実力の差はそれほどないと勝手にあつかましくも思っていましたが、今日は負けた!って思いました。

黄砂症

2006-04-25 | Hyper素人ドラマー実録
花粉症の話題ばかりですみませんが・・・愚痴らせて下さい!
もー今日は調子わるくてわるくて。鼻水が止まりません。
一日中鼻水のことしか考えられない!

ヒノキブームも下火、と今朝の天気予報では言ってたのに・・・。
「花粉予報とあんまり関係ないんですよね~」
と会社の先輩と話していて、「黄砂アレルギー」との結論にいたりました。
たしかに、4月はじめにヒノキ花粉熱が出たときも、黄砂がものすごかった。
今日も黄砂が多い。
気象庁のHPでは、花粉情報もあるけど、黄砂情報もあるので、多いのは確認済みです。

花粉で弱っているので、ほこり、タバコの煙、香水、トイレの芳香剤などなど何もかもが私の鼻水を誘うのです。
そういう状況で黄砂が飛べば、そりゃ鼻水も流れるよ、と思います。
あと、もう一つの可能性として、黄砂が飛んでくる気象条件のときに、私の生活圏にヒノキ花粉が飛んでくる、ということは考えられますね・・・。

まあなんでもいいけど、はやく終わって!!

練習してない・・・

2006-04-19 | Hyper素人ドラマー実録
イメージトレーニングすらできていない。
リズムのパターンが少なくて繰り返しが多い曲って、不思議と覚えられないのです・・・。
平日休んでスタジオで個人練習もしたかったけど、雲行きが怪しい・・・。
パスポートも更新しないとGWに海外に行けないしな。
たぶん行かないけど、急に行くこともあるかもしれないから。

左手は、先週?かな?たぶん分かったと思う!
スティックの持ち方の問題のような気がします。

手を握っていない→手のひらが開いていない→スティックの持ち方がおかしい。

同じ問題ですが、遡っていくと。
速くなってくると、スティックのお尻が手の外へ出ているように思いました。
(手首からはずれたところというのですか?)
常に手の中にあるように気をつけると、鼻歌うたえる感じです。
以前は歯をくいしばる感じですよ。進歩したみたいでないですか?
まあ、まだ、問題になるほど速くやってないのでなんともいえませんが、「いける!」と思ったんですがね~。
ちょっと楽しみです。フフ。

(註)
手の中にあるのが正しい持ち方かどうかは知りません。
いい感じがしただけです。

御池煎餅

2006-04-16 | 食い気
友達が「御池煎餅食べたいって言ってたよね?」とお土産に持ってきてくれた。
「御池煎餅?って?」
「白くて丸くてうすくてシュワシュワする甘いお菓子食べたいって言ってたやん」
「おお!」
それは、先日書いた”みちのくせんべい”のこと!
友達というのは小学校のときからの付き合いなので、私が食べたいと思い続けていた20年間のうちのいつかに言ったんでしょうね~。いつ言ったか覚えていませんが、それだって10年前くらいかもしれません。
覚えててくれたのですね~!!
イメージでは白かったんですが、実際は茶色でした・・・。
たまたま先日のみちのくせんべいが1枚だけ残っていたので、
「本物と最近再会できて、それがこれだよ」
と進呈しました。
御池煎餅もウマい。
というか、私のゆがめられた記憶のみちのくせんべいに酷似!

 
御池煎餅(亀屋良永)

癒されてきた

2006-04-16 | 音楽
長年大阪に住んでるくせに、大阪ドームには初めて行った。
ライブビデオに映る客席を見て、「すごいな~。整然と並んで・・・」と思っていたが、席があるからなのね・・・ということを知ったのは最近のこと。
小さいところしか行かないので。
入るのも開演を待つのもラクチンだけど、曲がはじまったら席はちょっとジャマかも。

ところで、行ってきたのはボンジョビですが、ボンジョビってツーバスですか?!
んなわけないですよね?!どうやって使うのってかんじですよね?!
バスドラが2個あるように見えたのですが・・・。
気のせい・・・ですかね。

目の保養

2006-04-14 | 音楽
友達に「目の保養に行こう!」「男前を見て癒されよう!」と誘われ、明日はボンジョビを見に行く。
なんだかとっても意外だった。
というのは、好みのタイプなんて聞かれるたびに(相手や場面によっても)かわるものだけど、その友達は
「ニコラス・ケイジ!」、
私は
「ん~?伊東四朗とか・・・岸部一徳とか・・・?」
みたいな、男前について話題になったことのない間柄なので。
名前を挙げた方に失礼?

そう、それで、男前といえば、何かを調べてネットをさまよっているときに、「HM/HR界のイケメンといえば?」みたいな掲示板に複数出会いました。
そう聞いてすぐに思い浮かんだのはザック・ワイルドでした。
彼も挙がってたし、ボンジョビセバスチャン・バック(スキッド・ロウ)などなど、なるほどなるほど・・・しかし、そのほかは、私は超有名な人でもあんまり顔は知らない上、名前も所属バンド名すらも知らない、という人たちが続々と・・・。
でも、添えられたコメントがおもしろいのでダラダラと読んでいた。
男性の書き込みが多いようで、「男から見たイケメン」ってこうなのか~と思いましたし、「イケメンとカッコイイと思う人は違う!」とかいうご意見もなるほど~・・・と。
で、驚いたのが、出現頻度の高かった「ヨンネ・アーロン(ネガティヴ)」。
名前もバンドも知らず、だいたいどこの国のお方?という程度で気に留めていませんでしたが、「ヨンネ・アーロン!」「あ~イケメン、イケメン」みたいな感じで、とにかく頻出。
そんなにイケメンなの?ということで、画像検索してしまいました。

釣果(?)が添付画像です。
これ、イケメンか?!
確かに美貌です。はじめは美少女画像に間違ってリンクされているのかと思ったくらいです。
・・・イケメン?
男から見たイケメン像というものが、あまりに想像とかけ離れていることに驚いたひとときでした。
この方のかわいさにも驚きましたが。

  


やっとできた!
画像の貼り方について、今やっと理解しました!
やった~!!

毎日花見

2006-04-10 | 
毎日比較的いい天気で、お花見日和です。
土曜日は黄砂がすごかったですが。

また発熱。
ヒノキ花粉熱かな~?
先月の発熱は風邪でなくスギ花粉熱で。
英語で花粉症は "hay fever" (枯草 + 熱)というくらいだから、発熱するものなのでしょうか。

機嫌はいいが、体調悪。

少女漫画と・・・?

2006-04-06 | 音楽
漫画・映画とも話題になった”NANA”のアニメが始まるから見てみようと思って忘れた。
漫画も映画もみていない。
漫画を読んでみようと思ったのは、普通の男の人も読んでるようだったので、私が読んでもおもしろいかな?と。
作者の矢沢あいという人は昔から描いていますが、バリバリの少女漫画でちょっと苦手意識がある。
しかも、”NANA”は私の苦手ジャンルである「恋」「夢」「成長」あたりが満載な予感・・・。
そういう警戒の気持ちがあって、アニメも見逃したのかな。

ちなみに、好きなジャンルは「青春」。
女の子が主人公なら「思春期」、男の子(いい大人でも可)が主人公なら「青春」!
「恋」「夢」「成長」なくして「青春」は語れないでしょうし、”NANA”も「青春」なのかもしれませんが・・・う~ん。説明は難しい。

”NANA”ってバンド物だと思いますが、どういうジャンルの人たちなんでしょうか。
トリビュートアルバム(LOVE for NANA ~Only 1 Tribute~ )が出ていることを、今はじめて知りました。参加アーティストを見てもジャンルについてはよく分かりませんでしたが・・・。

見る人が見れば、服装などから判別できるのかな?
何かの記事(”NANA”とは全く関係なし)で、
「オレたちはビジュアル系じゃない!よく見てくれ!襟の形やパンツの素材が違うだろ?!・・・とか言っても普通の人にはわからんよな」
みたいなのを読んだことが。
わかんないよ。

LOVE for NANA ~Only 1 Tribute~ 参加アーティスト
・abingdon boys school(西川貴教によるバンドプロジェクト)
・大塚 愛
・木村カエラ
・グレン・マドロック(セックス・ピストルズ)
・ジャパハリネット
・スカイ・スウィートナム
・セックス・マシンガンズ
・ZONE
・高見沢俊彦
・TETSU69
・Tommy heavenly6
・Do As Infinity
・布袋寅泰featuringもりばやしみほ

GyaO FUJIYAMA

2006-04-05 | 音楽
ROCK FUJIYAMA が見れないダメージで、GyaO FUJIYAMA の感想を一言も書いていませんでしたね・・・。

楽屋トークとはいいながら、いろいろコーナーが設けられてた。
ギター講座みたいなのがやっぱりいいですね~。
今回のテーマはチョーキング。
マーティー(元メガデス)とローリー(元すかんち)が
「ほらっ!こうやったらブライアン・メイ(Queen)」
「エース・フレーリー(Kiss)のチョーキングはこんなの。ねっ?」
とかやってるのが微笑ましい。
プロのギタリストというかギターヒーローって言っても過言ではないのでしょうが、ただのオタクにしか見えません。

いや、でも、「おお?!ほんとだ!」とおもしろかったです。
あーそんな風に研究してるんですね。

Rock FUJIYAMA

2006-04-04 | 音楽
昨日(今朝?)第1回の放送だったんですね・・・。
やっぱりTV東京って大阪ではやらないんですね・・・。

がっかり・・・。

でも、カリスマ視聴者?旧ヘビメタさんのリポーター?ヴィンセントさんによる「大人のロック!推進計画」で観戦記を読めましたよ。
あ~いいな~見たいな~。
それから、番組終了後の楽屋での雑談みたいなのは、USEN様による無料動画配信GyaO FUJIYAMAで見れます。

うむ!これでがまんしよう!!