学内で感慨にふけっているとメールが入った。
事情を知っているはずのA部長からだ。
「先輩達は必ず帰ってくる」と確信し、○送部本部を設置し
一人で待っていてくれた。慌てて飛んで行った。
その部屋に入ったとたん、25歳も年下の青年の前で不覚にも大泣きしてしまった。
そこには芳名帳、お茶、昔のテープ、資料、部史、また食事してもいいように
ごみ袋まで・・・完璧な配慮・・・これが真心だ。
その真心に「ありがとう」の言葉しか返せなかったが、疲れ果てていた心が蘇った。
迷いが無くなった。精一杯の真心を届けようと腹が決まった。
本当にA部長、ありがとうございました。
思えば1ヶ月、よく泣いた
山が動いて泣いた。
川の流れが変わって泣いた。
塞き止められて泣き崩れた。
信頼してくれる先輩の大きさに泣いた。
友情溢れる同期の言葉に泣いた。
心が折れそうな時、相当な覚悟で挑んでくれた後輩の気持ちに泣いた。
たった二人で膨大な仲間の気持ちをまとめた妹達の健気さに泣いた。
ねぎらおうとしてくれる恩人の心に泣いた。
仲間達の団結に泣いた。
気持ちを伝えてくれた恩人の大きさに、声を出して泣いた。
皆さんの感謝の気持ち=真心は100%伝えることが出来たと確信してます。
仲間達(忍者部隊月光)は
K内、としや、ゲン(この3人が間違いなく今回のキーパーソン)、A子、ノン、置く、あき、成、おー、かつ、しげみ、H見、H見夫人、T、Hり、T本、A木、GG、K山、○路や、劇の宇○、○倉、○野、トシ、たーこ でした。
また、当日お手伝い頂いた全ての方々に“お疲れ様でした!!!”
我々の真心は確かに届きました。
また、暖かく励まし、守ってくれたIさん、Y村さんありがとうございました!
そしてその気持ちをその大きな心で受け止めてくれたNさん、
長い間お疲れ様でした。
本当にありがとうございました!!!
ツカさん ぺっ
事情を知っているはずのA部長からだ。
「先輩達は必ず帰ってくる」と確信し、○送部本部を設置し
一人で待っていてくれた。慌てて飛んで行った。
その部屋に入ったとたん、25歳も年下の青年の前で不覚にも大泣きしてしまった。
そこには芳名帳、お茶、昔のテープ、資料、部史、また食事してもいいように
ごみ袋まで・・・完璧な配慮・・・これが真心だ。
その真心に「ありがとう」の言葉しか返せなかったが、疲れ果てていた心が蘇った。
迷いが無くなった。精一杯の真心を届けようと腹が決まった。
本当にA部長、ありがとうございました。
思えば1ヶ月、よく泣いた
山が動いて泣いた。
川の流れが変わって泣いた。
塞き止められて泣き崩れた。
信頼してくれる先輩の大きさに泣いた。
友情溢れる同期の言葉に泣いた。
心が折れそうな時、相当な覚悟で挑んでくれた後輩の気持ちに泣いた。
たった二人で膨大な仲間の気持ちをまとめた妹達の健気さに泣いた。
ねぎらおうとしてくれる恩人の心に泣いた。
仲間達の団結に泣いた。
気持ちを伝えてくれた恩人の大きさに、声を出して泣いた。
皆さんの感謝の気持ち=真心は100%伝えることが出来たと確信してます。
仲間達(忍者部隊月光)は
K内、としや、ゲン(この3人が間違いなく今回のキーパーソン)、A子、ノン、置く、あき、成、おー、かつ、しげみ、H見、H見夫人、T、Hり、T本、A木、GG、K山、○路や、劇の宇○、○倉、○野、トシ、たーこ でした。
また、当日お手伝い頂いた全ての方々に“お疲れ様でした!!!”
我々の真心は確かに届きました。
また、暖かく励まし、守ってくれたIさん、Y村さんありがとうございました!
そしてその気持ちをその大きな心で受け止めてくれたNさん、
長い間お疲れ様でした。
本当にありがとうございました!!!
ツカさん ぺっ
ひとつの結果は、次の始まり?
次は、20期世代の出番かな…
途切れていたと思っていた何かが、やはり、流れているんですね・・・
知らずにいた事が、申しわけなく思えて仕方ありません。
不甲斐ない思いでいっぱいです・・・
泣いてばかりですね・・・
それは『年のせい』ですかね・・・
おれも、しげみのことを思うと、
独りで枕をぬらしてる。
あ、良く見たらよだれでした。
ともかく、おれはゆうべの「東京タワー」で泣いてました。
でも、もう泣かない!
月光の指令はいつ来るかわからない!
今回は残念なことになりましたが、いい後輩をもった。ありがとうありがとう。
皆さんに感謝!
この度は、本当に本当にありがとうございました!
短演1期たーこです。
本当にお世話になりました!
教えて頂いたブログを拝見し、こんなにも前から、いろんな方々が綿密に計画を立てて、思いを込めて、心を砕いて下さって、2年越し?で5・5を迎えることが出来ていたのかと思うと、申し訳なくも有り難い思いが尚一層積りました。
思えば○辺さんから、4/11。ちょうど舞台の本番中にお電話を頂き、慌てて掛け直すと、
「・・・・こういうわけだから、短大、声掛けてくれ。」と一言。
そこが始まりでした。
そこからあれよあれよと、縦横斜めに、姉妹の絆は、(切れかけていた糸もあったかも知れない)どんどん繋がっていき、気がついたら参加希望は140人に
そこからは、様々な訓練の機会を頂いて、みんなで、「3Gの精神」を確かめあいながら、5・5の大成功をひたすら祈って行こうと決め、皆で同盟○題で、当日を迎えました。
5・5を終え、次々と妹たちから来ていたメールには、
「今回の3Gの集まりがあって、原点に戻ることができました」
「○辺さんの大きさを、改めて思い知りました」
「懇親会、感動しました」
「九州から、北海道から、行って本当によかった」
「この絆を一生大事にしていきます!」
などなど、数多くの返事が届いています。
4大の先輩方々のご苦労には、到底足元にも及びませんでしたが、万分の一でも、その心を知ることが出来て、○辺さんに、心からありがとうございますの気持ちを伝えることが出来て、本当に感謝しかありません。
そもそもこんなに嬉しく、清々しい集まりは、
他にはありません。
皆に連絡をしている最中も、1期の放送部のとしちゃんと、毎夜、夜中まで話し込んだ時も、名簿を作っている時も、嬉しくて嬉しくて、しょうがなかったんです。
「原点」に還って、
最後の○体の姿。
目に焼き付けてきました。
今現役の24期とも繋がってきました。
ツカさん、写真本当にありがとうございました。
ツカさんと、卒業以来、たくさんのお話をさせていただきました。「短大生」に、声をかけて下さって、本当にありがとうございました。
懇親会の司会をさせて頂いたこと。
先輩方の、気の遠くなるような、準備段階からのご苦労を思うと、当日、代表で、
「○辺さん!」「○辺さん!」と何度も何度も連呼させて頂いたことが、あまりに有り難く、恐縮な思いです。
○辺さんの、指揮をとってくださった姿は、涙とともにしっかりと焼き付いています。
本当に嬉しそうな笑顔でした。
あー、もう書きたい思いはいっぱいありますが、今度また、皆さんにお会いした時にとっておきます。
時々またここにお邪魔させて頂いて、いいですか?
また将来必ず、集まりたいです。
それまで、成長した自分でいられるよう、3G精神で頑張ります!
A部長に、私たち短大演劇部もお会いさせて頂きました。私もつかさんと同じく、本当に感動しました。彼の美しい心に打たれました。
これこそご縁と、しばらくそこで交流させていただきました。
こんな後輩さんがいる4大放送部は、スゴイ!!
3Gって、本当にスゴイです!!
本当にありがとうございました!!!!!
なっ、K内?
ですよね。
そこ読んで、本当に涙が止まりませんでした。
すべて、わかって下さって、包んで下さっていることを、その一言から、改めて思い知りました。
様々連絡ルートがある中で、直接○辺さんからお電話を頂き、その鶴の一声で、私は動くことが出来ました。
なんて、大きくてあったかいのでしょう
でも、全部は言えない。
だって2年分だから・・・。
DVD見て泣いてね。
そして、何が映っていても怒らないでね。
PS、
H見、まだ来ないぞ!(ぷんぷん)
美しい心の代表、Bくん
何も知らずにごめんなさい
まさに皆さんの努力と苦労の結晶が、あの日であり、今編集されている映像の数々・・なんですね
「短大の1期にパワフルなのいるから、声をかけとかないと後でうるさいぞ」的なニュアンスだったような覚えが…