中体プロジェクト 2008/8/12~13(仮) 2008/4/14
企画趣旨:数々の行事の舞台となってきた中央体育館。
その中央体育館最後の年に、S大学放送部OBが中心となって音を出して、
中央体育館との思い出を懐かしむ日とする。
放送部の出身者が一堂に集まり、世代の枠を超えて中体で共有の時間を過ごす
日にする。
キーワード:中体のスピーカーから、もう一度、音を流したい。
それも、大音量で。
実行日:準備、2008年8月12日(月)
本番、2008年8月13日(火) ※●光祭当日
*●光祭が行われる週はお盆休みにあたるので、働いている人間がまとまった休みが
取りやすいので、地方在住のOBも上京しやすいのでは、との判断。
*●光祭当日なのは、この日は●光祭のため授業はないので、●教のス●ーリングに
迷惑をかけずに実行できるのでは、との判断。
実行内容:基本的には“サウンドチェック”をずっと行う、状態。
参加者各自が中体で流したい曲を持ち寄り、それを流していく。
SBS総会:せっかくの機会なので、中体で音を流し始める前に“SBS総会”を行う。
現在、放送部のOBの連絡網は個人のつながりに頼っている状態なので、それを
OB名簿を作成して、体系的なものにする。
実行委員会:現在動いている12~15期のメンバーを中心として、5期ごとに連絡の中心役と
なる人に実行委員をお願いする。
連絡体制:各期の中心となる人を決める。
5期ごとにお願いする実行委員が中心役に連絡して横の連絡をしてもらう。
経費:体育館の使用料、機材の見積もりが出た段階で検討する。
相談役:田邉貴三郎
実行委員:河内夫妻、皆川、福島、大倉、松下、三浦、橋本夫妻、逸見
オブザーバー:山林、児玉
企画趣旨:数々の行事の舞台となってきた中央体育館。
その中央体育館最後の年に、S大学放送部OBが中心となって音を出して、
中央体育館との思い出を懐かしむ日とする。
放送部の出身者が一堂に集まり、世代の枠を超えて中体で共有の時間を過ごす
日にする。
キーワード:中体のスピーカーから、もう一度、音を流したい。
それも、大音量で。
実行日:準備、2008年8月12日(月)
本番、2008年8月13日(火) ※●光祭当日
*●光祭が行われる週はお盆休みにあたるので、働いている人間がまとまった休みが
取りやすいので、地方在住のOBも上京しやすいのでは、との判断。
*●光祭当日なのは、この日は●光祭のため授業はないので、●教のス●ーリングに
迷惑をかけずに実行できるのでは、との判断。
実行内容:基本的には“サウンドチェック”をずっと行う、状態。
参加者各自が中体で流したい曲を持ち寄り、それを流していく。
SBS総会:せっかくの機会なので、中体で音を流し始める前に“SBS総会”を行う。
現在、放送部のOBの連絡網は個人のつながりに頼っている状態なので、それを
OB名簿を作成して、体系的なものにする。
実行委員会:現在動いている12~15期のメンバーを中心として、5期ごとに連絡の中心役と
なる人に実行委員をお願いする。
連絡体制:各期の中心となる人を決める。
5期ごとにお願いする実行委員が中心役に連絡して横の連絡をしてもらう。
経費:体育館の使用料、機材の見積もりが出た段階で検討する。
相談役:田邉貴三郎
実行委員:河内夫妻、皆川、福島、大倉、松下、三浦、橋本夫妻、逸見
オブザーバー:山林、児玉