2月の下旬から智里が夜のデニスブラウン装着を嫌がるようになりました。
一年前は眠くなるとデニスを私のところに持って来たのに・・・
装着しようとすると
「どうして?ちゅけるのよー!?(つけるの)」
「明日も、明日の明日も、しゅるの?」
とシクシク泣きながら言うようになりました。
私が
「ごめんね。ずーっとつけなきゃいけないの。」
智里が
「どーして?」
私は
「足が悪いから・・・」
智里は
「ちゃーちゃん(智里)の足、悪くない!良い足だよ!」
と言いました。
うーん・・・
説明が悪かった・・・
良い子、悪い子
良い足、悪い足
足に怪我や発赤があるわけでもなく
普段、足が痛いわけでもなく
説明が難しい。
話を切り替えました。
「そうだね、悪い足じゃなかったね。デニス、着けるのいやなの?どうして?」
と聞くと
「だって、足、痛いんだもん。」
と答えました。
そうか、そうだたのか、痛いのなら可哀相・・・
「じゃあ、痛くないデニスブラウン、先生に作ってもらおう^^」
「ヤー、ちゃーちゃん(智里)、しぇんしぇー、嫌い!ママ、どうして
意地悪、言うの!?」
と発狂。
「だって、このデニスブラウン、痛いんでしょ?」
「痛くない・・・。」
痛いのに、お医者さんに行きたくなくて痛いデニスブラウンを我慢して
装着するのは可哀相。
痛くないのか、痛いのか?
どうして嫌がるのか・・・
チサママは困っています。
一年前は眠くなるとデニスを私のところに持って来たのに・・・
装着しようとすると
「どうして?ちゅけるのよー!?(つけるの)」
「明日も、明日の明日も、しゅるの?」
とシクシク泣きながら言うようになりました。
私が
「ごめんね。ずーっとつけなきゃいけないの。」
智里が
「どーして?」
私は
「足が悪いから・・・」
智里は
「ちゃーちゃん(智里)の足、悪くない!良い足だよ!」
と言いました。
うーん・・・
説明が悪かった・・・
良い子、悪い子
良い足、悪い足
足に怪我や発赤があるわけでもなく
普段、足が痛いわけでもなく
説明が難しい。
話を切り替えました。
「そうだね、悪い足じゃなかったね。デニス、着けるのいやなの?どうして?」
と聞くと
「だって、足、痛いんだもん。」
と答えました。
そうか、そうだたのか、痛いのなら可哀相・・・
「じゃあ、痛くないデニスブラウン、先生に作ってもらおう^^」
「ヤー、ちゃーちゃん(智里)、しぇんしぇー、嫌い!ママ、どうして
意地悪、言うの!?」
と発狂。
「だって、このデニスブラウン、痛いんでしょ?」
「痛くない・・・。」
痛いのに、お医者さんに行きたくなくて痛いデニスブラウンを我慢して
装着するのは可哀相。
痛くないのか、痛いのか?
どうして嫌がるのか・・・
チサママは困っています。