新発売の超薄型電源タップ 薄さの秘密

届きました。この春、新発売の超薄型電源タップです。

開封一番

「薄っ！」

「これで、端子がささるの？」ってーくらい薄い。

大きさはこんくらい。

スイング式の端子を出したところ。

 

懸念通り、壁に付けるとやっぱり少し浮く。

でも、色もクリーム色ではなく真っ白だし、シンプルな形状だし、なかなか良いです。

「UniTAP」のロゴマークは薄いグレーで、ぎりぎり許せるかな。なくていいけど。

中央屋や右の溝より左がツヤ有り、右が艶消しになっています。両方艶消しがいいけど。

四隅にぽっちがあります。飾りだと思います。なくていいけど。ま、許せる範囲。

 

旅行の時は、ぜひ使いたいですね。

 

今まで使っていたものと比べると、

薄くて、25g軽い。おまけにACが2口。

でも、USBの２口合計が、従来品2000mAに対して1.0Aと1/2。

 

んじゃ、さっそく使ってみましょうね。

 

ぎゃっ！！！

 

ACの口にコードを差し込んだら何か出てきたよ。

端子の差し込み口のちょうど反対側に１cm×2cmぐらいの塊が飛び出します。端子の長さは17mm。この長さを薄さ11mmで受け止めるために、裏側にこんな仕掛けがあったのね。

そっかぁ、納得。

家で常設用に買おうと思っている人は要注意です。埃が溜まりやすそうですよ。

 

「掃除をしないのは君なのでは？」と思った人、クリックぷりーず。

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