自宅用のノートPCのSSDが手狭になったので、容量の大きいSSDに換装しました。
これまで使っていたSSDはIntelの240GBのもの。元々のHDDが320GBだったのですが、あまり使っていなかったので240GBで事足りていました。ところが、Adobeがクラウドに移行してアプリケーションソフトウェアが容量をくうことくうこと。当面使わない動画や写真や音楽を外付HDDに移動しても移動しても、すぐに「Cドライブの残りが少なくなりました」ワーニングが出てくるようになってしまいました。余りにも作業性が悪いので、ついにSSDを大きくすることを決意。Intelの移行ソフトがうまくできていたのでIntelが良かったのですが余りにもお値段が高い。そこで今回はCFDという会社のものにしました。ドライブ自体は東芝なので、安心感があります。また安定していて品質には定評があるようです。
家に帰って箱から出してみたら、軽い、薄い。
HDD 100g
SSD Intel 80g
SSD CFD なんと50g!
最初に入っていたHDDの半分の重さです。
速い、(容量が)でかい、軽いで、技術革新に目を見張りました。
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