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英単語とゲームの関連(無理やり)

2019-12-26 15:43:00 | 日記
どもどもはるはるです。
さて今回は、自分の得意教科である英語についてまとめます。第一弾ですよ。
皆さん英語は好きですか?僕は好きです。だってできるんだもん。英語が嫌いな人に多い理由として挙げられるのは多分、「英単語を覚えるのが面倒くさい」からだと思うんですよ。実際自分が中学生の時、英語も数学もボロボロで、特に英語は酷かったですから。まぁ今は数学が酷いんですけど。それで、英単語やだなと思っていた時期が私にもありました。だから今自分なりにやってる英単語の暗記方法を紹介したいと思います。また、知らない単語でもある程度分かるはずというのも教えますよ!

英単語暗記方法
1 書いて覚えず、見て覚える。
 いや、無理やん。って思う方いっぱいいますよね。でも書いて覚えるって言っても皆さんは多分英単語の方しか書かないわけですよね。なら、日本語も一緒に覚えないといけないのに結局「あれ、この意味なんだっけ?」となり、徒労に終わってしまいます。勿論書いて覚えることを否定するわけではなくスペル暗記ならこっちの方がいいです。
こんな風に


正直言って時間の無駄!世界にはたくさんの英単語があってそのうち中学生のうちに習う単語はほんの一部分です。
もはや
「許す」がallow
「努力」がeffort
なんてこんな書く必要ないですよ。
しかも、いくらこれ用に書いたからと言っても字がキレイすぎる。普段はもっと殴り書きです。そのくらいでいいんですよ。

「字、汚ね」と思った方、大正解。
でもあくまで、自分用ですよ。他人に見せるならともかくとしてですが。見た瞬間に何が間違えやすくて、これはどういう意味かというのが分かるのがいいんですよ。

2見て覚える方法とは
これは自分がやってる方法が2つあるのでどちらも紹介します。
1つ目は、丸暗記 こっちの方が2つ目よりも大変ですが、確実性があります。やり方は目で見て、分かるのはどんどん潰していって、わからない単語はスペルが分かっても、辞書を使いましょう。←これが重要
2つ目は映像として覚える。
これはこれで、難しい。イメージとしてはビデオカメラで撮影してる感じ。何でこれがいいかというと、丸暗記よりも頭に入る量が多くなることがある。でも、完璧に覚えるわけじゃないから、テストでの照合作業が必要になる。だから、難しいんだよね。

実際、暗記は誰でもとまではいかないけど、自分が思ってるよりもはるかにできるということは覚えておいて欲しい。
じゃ、みんな英単語生活楽しんでね(暗黒微笑)

本題(笑)
それでも、暗記が嫌だよ〜って人はゲームをしよ。理由は日本で作られているゲームにもカタカナで書かれているものはたくさんあるよね。
例えば、レッドアイズドラゴン
とかサブウェポンとかこういうの全部片っ端からググればいい。レッド アイズ ドラゴンって言う一つの言葉から3つに派生する。そう言うのいっぱいあるから。
例えば

今回のような文はsword がソードつまり剣であることさえわかれば和訳できるよね。
考え方としては、
sword→スウォード?なにそれ。
     →あれ、ソードじゃね。
      →剣じゃん
って感じです。ゲームやっとけば、無意識にカタカナ語が身につく。それを英語に発展させるだけなら、できそうじゃないですか?

ということで、長かったけどおしまいだよ。英語はこの先一生ついて回るだろうから、頑張ろうね。
”おのれグローバル化“



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