玄関を出て道路を下ると３軒目の石垣の上に
今年もシャクナゲが咲きました
お使いの帰り道は何度も坂道が待っていて
最後の坂道で この花に元気を貰っています
少しでも長く咲いていて下さいね
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「しゃく」、”花”も連濁により「げ」と読むことはできます
が、”楠”は単体では「な」と読むことはできません。
（連濁とは、２つの語が結びついて１つの語になるときに、
発音しやすくするために、後ろの語の語頭が清音から濁音に
変化する現象のこと）
熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の
読み方を知っていなければ、読み方が分からないものが
ほとんどだそうです。
花と蕾が同居している写真が最高ですね～
石楠花をシャクナゲと読むのは難しいでしょうね
私達は「夏の思い出」の歌詞の中の
石楠花色にたそがれる はるかな尾瀬・・・・と漢字を読んで歌いましたから覚えましたけどね～
シャクナンゲと読んでしまいますよね
やっぱり言いにくいので「シャクナゲ」」
年々大きく成長して、道行く人達を元気にして下さりいいですね‼️
若い時はこの坂道も運動になって好いよね～と喜んでいましたが
老年になったら苦痛になってきました
私はまだしも夫は辛そうに見えます
花の季節になりましたね
花たちが次々に咲いてきて写真に撮るのが忙しくなりました
庭の花は撮らないままでサヨウナラをして消えて行ったのも有り謝っています