オヤジ

今日、帰りの電車の中でとんでもないおやじに出会った。
座席の前に立つ私と隣の人の間にはほんの少し隙間が
あったけれども、一人入るのには不十分な幅だった。
しかし、そのオヤジは、にょきっと腕を伸ばして
私と隣の人の間に割り込んできたんです。
その入り方にまず驚きました。
むりやり体を入れてくるのには変わりないのですが、
そのやり方が子供のようで。
そして極めつけは、私の前の座席が空いた途端に
横から無理やり体を入れてきて座ったんです！！！
絶句でした。
周りの人も同じだったみたいです。
「！」のマークが周囲の人の顔に表れていました。
そんでもって広げた本が「上司を演じる技術」とか
そんなような本です。

ありえない。
50過ぎか50半ばくらいの人だと思うのですが、
あまりの非常識さに呆れてしまいました。
こんな人が上司ならば部下は誰もついてきませんよ。
もう憎たらしくて仕方が無かったです。
どうしたらこんな風に育つのだろうと、親の顔が
みてみたいと思いましたよ。
説教してやりたい。
若者のことをとやかく言う人もいますが、
それ以前に自分達のことを見直して欲しい。
とんでもない大人が沢山いますよ。

昔、サラリーマンが嫌いで、会社員になるのだけは
嫌だと思っていたのですが、実際なってみると、
全てがそういうわけではないんですよね。
素敵な会社員だって沢山います。
でも、腐った人はそれ以上にいます。
サラリーマンだけにはなりたくないと思う人は、
その間違った人たちを見てしまうからなんですね。
まぁ、基本的に会社、社会というものは不合理の塊ですからね。
誤った判断をしてしまうのも仕方がないですが。

それにしても今日のオヤジには本当に腹がたった。
二度と会いたくないです。

エレベーター

最近乗るエレベーターは必ず製造会社を
チェックしてしまう。
仕方の無いことだよね。
だって恐いもん。
ついバイオハザード（映画版）を思い出してしまう。

昨日ぐらいから食欲が無い。
胃が弱っているのかもしれない。
朝から胃腸薬。

さて、今日も一日頑張るぞ！

エレベーター

最近乗るエレベーターは必ず製造会社を
チェックしてしまう。
仕方の無いことだよね。
だって恐いもん。
ついバイオハザード（映画版）を思い出してしまう。

昨日ぐらいから食欲が無い。
胃が弱っているのかもしれない。
朝から胃腸薬。

さて、今日も一日頑張るぞ！