千穂が、まだ、3歳にならない頃だったと思う。
〝ママ〟と呼んでいたのを、突然、〝おかあしゃん〟と言ったのは
託児所で覚えたのであろう・・・
それ以降、千穂はもちろん、琉聖も、聖良も〝お母さん〟と呼ばせている
聖良は、まだ、言葉を覚え始めなのだが、ちょっと前までは、お母さんと言えず、
〝か~~~ん〟と呼んでいた
最近は、だいぶ言葉も上手になり、〝おかあしゃん〟と呼ぶ
が、なぜか、お父さんの事だけは、〝パパ〟と言う。
「お父さんのところに、○○を持って行ってごらん」
と、言えば、
「パパ~~」
と、言いながら、お父さんのところへ持って行く。
お父さん=パパだと認識はしているようだ
ある時、
「〝お父さん〟と言ってごらん」
と、言わせようとしたことがある。その時は、
「いない」
と、言われた。
あ・・確かにいない日だった
今は、親バカな、映画のワンシーンごっこみたいなことをさせている。
「聖良、ちょっと、遠くに行って」
と、言い、離れた場所に聖良を立たせる。
「いい?お母さんが、〝せら~~〟って言ったら、聖良は、
〝おかあさ~~ん〟って言って、走ってくるんだよ」
と・・・
想像するだけで、おバカです・・・
「せら~~~~」
「おかあしゃ~~~ん」
と。。。
・・・
どうも、タイミングが合わない時には、もう一度
と、何度かやっています。
多分、喜んでいるのは、私だけ・・
・・今だけですから
〝ママ〟と呼んでいたのを、突然、〝おかあしゃん〟と言ったのは
託児所で覚えたのであろう・・・
それ以降、千穂はもちろん、琉聖も、聖良も〝お母さん〟と呼ばせている
聖良は、まだ、言葉を覚え始めなのだが、ちょっと前までは、お母さんと言えず、
〝か~~~ん〟と呼んでいた
最近は、だいぶ言葉も上手になり、〝おかあしゃん〟と呼ぶ
が、なぜか、お父さんの事だけは、〝パパ〟と言う。
「お父さんのところに、○○を持って行ってごらん」
と、言えば、
「パパ~~」
と、言いながら、お父さんのところへ持って行く。
お父さん=パパだと認識はしているようだ
ある時、
「〝お父さん〟と言ってごらん」
と、言わせようとしたことがある。その時は、
「いない」
と、言われた。
あ・・確かにいない日だった
今は、親バカな、映画のワンシーンごっこみたいなことをさせている。
「聖良、ちょっと、遠くに行って」
と、言い、離れた場所に聖良を立たせる。
「いい?お母さんが、〝せら~~〟って言ったら、聖良は、
〝おかあさ~~ん〟って言って、走ってくるんだよ」
と・・・
想像するだけで、おバカです・・・
「せら~~~~」
「おかあしゃ~~~ん」
と。。。
・・・
どうも、タイミングが合わない時には、もう一度
と、何度かやっています。
多分、喜んでいるのは、私だけ・・
・・今だけですから