声とか、顔ありとかの配信サービスについて

2021-08-26 19:45:30 | 手帳類
そのような配信サービスがゴロゴロしている
 配信者、もリスナーも 客観的に偏差値が低い人が多いだろう。
 
偏差値はひくくても、配信の能力やその他能力がずば抜けている人がおおい。

私はそんな話をしようとしているのではない。

私は、配信者や、インフルエンサーなど まだ無名やそのような人たちや、SNSで頑張っている人たち、クリエイターなどを 悪く言うつもりはないが、

有名になりたい症候群 

 と私は言っている。


有名になりたいという、自己顕示欲の塊の人が多いのではないかと思ったりしている。 

私は、これに、一つ視点を落としていたと思った。

上級国民の仲間入りしたい

   という点を


ここでいう上級国民とは、仕事を斡旋する人々のことを言っている。

配信を通して、ばずったり、なんかお偉いさんに目をつけられて有名になったり、そういうのを狙ってやっている人もおおいのではないだろうか。


実際に上級国民の仲間入りをする方法としては

国家資格を得る
一流大学に行く

 などの、主に知能を通して、

オリンピックに出場する
モデルとして、雑誌に載るなど
 身体的能力を生かして、

建築美術音楽
 のような知能・身体能力を生かして、


の大きく分けて、三つのものがある。

 最近の若者は、一番下で、上級国民に仲間入りをしようとしているのではいだろうか、


なぜ、このような現象が起こるかを考えてみた。

 SNSの発達が大きな影響と思う。
 そのほかには、手に職をつけるというか、すぐにお金がほしいというか、生活に余裕がない人が多いのではいだろうか。

実際に、生活に余裕がない人達も、余裕がある人達も、上級国民の仲間入りをしているので、この意見はいったん置いておこう。


個人的には、勉強も、配信も、運動もなんでもそうだと思うけど、生まれながらに 遺伝子的に、能力が決まっているのだろう。

しかし、勉強できる能力があるにもかかわらず、逃げている人もいる。それは、教育する側の問題である。

話を元に戻そう。

自分の言葉でいうのがむずかしいけれども、 芸術系で上級国民の仲間入りしようとしている人が多いことに、少し怖さがある。