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日々の泡、など。

本や演劇、その他のおはなし。

ヘンデルで踊る!!

2010-04-21 22:45:18 | 音楽


去年は「オペラ講座」@びわこホールに行っていた。




もちろん”オペラ”を習うのでなく・・・”オペラの観方”みたいなものの講座。
初心者でも楽しくわかりやすい講座だったものの・・・まわりはオペラガンガン見に行ってます!
という感じのお上品な方々ばかりで毎回目立たないようにこっそり受講。

全6回。最終日はラ・ボエームの舞台裏を見せてもらえるはずが・・・
すっかり開始時間を間違えてて、見れず仕舞い!!講座始めてから一番楽しみにしてたのに!!未だせつない・・。


それにしても・・・受講当初は音楽にしか興味がなかったものの・・オペラおもしろい!
講師の加藤浩子先生が毎回歴史や仕組み(?)をわかりやすく&おすすめの舞台を
ダイジェストで見せてくれるのだけど・・・うーん。オペラ。
正直とっつきにくい感じがしていたのだけど、音楽&歌唱で舞台を進行させるというのは
ものすごいことなのかも!
時代(&作曲家の信条?)によって扱う物語も違うのがまたおもしろい。
そしてもちろんオーケストラも歌手もマイクなどのPAなし・・・。か、かっこいい・・・。


それにしても、歌手やオーケストラで雰囲気は変わるだろうけど
落語や歌舞伎のように何度も何度も同じストーリーを繰り返し上演するのに
演出、大変そうだな・・(余計なお世話だけど)と思ってたら
加藤先生のオススメではこんな舞台が!!

「ジュリオ・チェーザレ」 クレオパトラ役:ダニエル・ド・ニース

Danielle de Niese - Giulio Cesare - 'Da tempeste'



「ジュリオ・チェーザレ」は「ジュリアス・シーザー」のこと。
シーザーとクレオパトラの恋物語云々(・・)の話です。ヘンデル作曲。

しっかしヘンデルて・・・踊れるんだねぇ・・・。
歌い手さんらしくあまり上手すぎないダンス&この振り付けもなんか、いい。
ド・ニースさんはダンスの経験があるらしく、やっぱりなんだか魅せる踊り方を知っている感じ。

後ろの2人も、はりきり系(左)、脱力系(右)な踊り方でなんだか和む。


ド・ニースのクレオパトラ役は止まらない。


Danielle de Niese - Giulio Cesare - V'adoro, pupille



な、なんちゅう格好を!・・・と思ったものの、ハマり役だなぁ。
めちゃくちゃ声がでそうながっしりした体型もかっこいい!
このシーンは少しベリーダンスに似たダンスもあって&美術も素晴しく
こっれっは、ライブで見たら感動するだろうなぁ・・・




オペラの難点はこのぐらいの規模のを日本で見ようと思うとチケットの値段の桁が1コ違う所・・。




・・・。





ごはん食べて寝よう。(未だ別世界すぎ・・)



SAKEROCK&在日ファンク

2010-03-19 01:18:26 | 音楽

最近クラシックばっかだーといいつつ、
在日ファンクやらSAKEROCKなどもこっそり聴いている。


SAKEROCKのトロンボーン、ハマケンがファンク!




SAKEROCK、いいねぇ。これはPVも良いなぁ。笑い泣き。
天久聖一氏のマンガを彷彿とさせます。。。


Sarasate : Zapateado

2009-08-05 00:07:01 | 音楽

すっかりブログの更新を怠っているような・・・。・・・。

あれ書こう、それ書こう、とか思ってるうちにあれよあれよという間に8月。
これはカッコイイから置いておこう、という気持ちでまたYOU TUBEとか貼ってみたりして。


ヘンリク・シェリング
Sarasate:Zapateado




Kutiman-Thru-you 01

2009-06-09 00:12:12 | 音楽



また!という感じなのだけど、このファンク編ものすごいのだもの!
右上のちょっとアクの強いファンクギターの先生の使い方とか、
後半の”あの”盛り上がりにはKutimanさんのユーモア全開です・・・
何かうれしいことがあった時には”あの”感じで「イェーッ!」って言いたいわ。
ホーン隊にいる9歳ぐらいの男の子がかわいい~
一人で部屋でハーモニカ吹きながら熱唱している
おじさんとか元々このバンドを従えているようにしか見えない!(笑)

こちらで通しでシリーズ全作品が聴け(観れ)ます。

Kutiman Thru-You

ハードワールド(?なんというのこのジャンル)な04や、
赤ちゃん抱いて歌うカッコイイ母の05とか、なんだろこの人のセンス良さの広さ。

ちなみに08ではメイキングというか「使わせてくれた人ありがとう」的な
メッセージとこの人が実際に作業している姿が見れます。


・・・・・・・普通にものすごく地道な作業そう・・・。


いやーでもすごいなぁ、よいもの観させてもらいました。ありがとう。

Kutiman-Thru-you

2009-06-04 23:14:46 | 音楽




こらすげえ。全部YOU TUBEからの音と映像を使って作っているようです。
最後のピアノ・歌・バイオリン、鳥肌立ちますわ。。。

しかもこのシリーズ他のもおもしろいです。
こういうのって本人に許可とかとるんだろうか・・・。・・・。

熱狂の日!

2009-05-10 21:21:24 | 音楽

おかしい・・・せつな悲しい・・・


GWに撮った写真が一部(何故全部でなく!!?)何故かでてこない・・・悲しすぎ・・・
文章のみでお送りいたします。


そんなわけで天気もいいのに今日"早朝から"4時間もネットカフェに篭りきりになることになった
きっかけの今更5月5日のお話し。



GWは長野に帰り、用事もあったので帰りは東京経由で高速バス。
あぁ。ポタライブも、テオ・ヤンセン展も、ジンガロも見逃した私よ。
今更東京なんて!東京・・・なんて!!




・・・といいつつ、ラ・フォル・ジュルネに行ってきました。


1月にBS1でやってたFrank Peter Zimmermann(以下FPZ)のドキュメンタリ「バッハと私」
&バイオリンソナタの演奏(BWV1014-1019)(5月18日に再放送するらしい)
を飽きるほどみてたり(丸ごと2時間半FPZ!すばらしい!)&そのアルバムだったり
バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集 BWV1014-1019
ブックマーク先のpeperoncinoさんの所では打ち込みソフトを使ってバッハのインヴェンションなどなど
(ピアノの質感&peperoncinoさんのセンスが素晴しい)
そして事ある毎に聴き直しているグレングールドの「ゴルトベルグ変奏曲」と
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(55年モノラル盤)


私の中でもちょっとしたバッハ祭りだったのだけど




今年のラ・フォル・ジュルネのテーマはバッハ!!
物販もいじりやすい(?)バッハで溢れ返っています!(後日写真が見つかり次第アップ予定)





あー・・・それにしてもここでも残念すぎる私。
フリーであれも(フリーコンサート諸々)これも(バッハテーマの映画鑑賞)できるもんだと思っていたら


なんと1回でも有料公演を観ていないとあれもこれもできないらしい!!
(あれもこれも、は”無料”なもの”有料公演のチケットの半券で入場できる”というシステム・・嗚呼。)


しかも東京国際フォーラムってば地下中央の会場(ここが”半券で入場”エリア)が
前面ガラス張りで、「おー観れんじゃん、ラッキー」なんて思ってガラスにへばりついて見てみましたら




音、一滴も漏れてこない・・・・




・・・。





軽く凹んだものの(いいえ、かなり)半券なしでも楽しめた下記イベント。



OTTAVA公開録音
(ゲスト:エドゥアルド・エグエス(リュート)
     カルロス・メナ(カウンターテナー)
     タチアナ・ヴァリシエヴァ(チェロ)
      途中で来年のテーマ発表のためルネ・マルタン氏が登場。

ミュージックキオスク(野外の小さなステージ)
 ピアノ:海老彰子(半音階的幻想曲とフーガ ニ短調)←確か・・・。

クラシックソムリエ

のだめカンタービレワールド(@丸ビル)
「のだめカンタービレ」に関するあれこれ



それにしてもOTTAVAのプレゼンターがピアニストの本田聖嗣さんと、「小田島久恵」さん
だったのだけど・・・「小田島」さん・・・



その昔、ロッキンオンとかで書いてたライターの人!!
フリッパーズとか好きな時によく雑誌で(記事を)見かけましたよ・・・こんな所で再会するとは・・
今はクラシック専門なのかしらん???
それにしてもタチアナさんが綺麗だったしゲストの時にバックで流していた
チェロ組曲が素敵だった。
マルタンさんが途中来年テーマ発表で乱入(?)。



「来年は、生誕200年で、ショパンです」


おー


「・・・だけでなく親交の深かったメンデルスゾーンや、同時代のウェーバーやリストなども予定」



おお!!・・・というか範囲、広!


クラシックソムリエは各自の好みに応じた公演を紹介してくれるお方。
・・・でも有料公演は隅々まで完売なのです!
「なんでも聞いていいよ」というので、自分の好みを並てオススメの音楽を聞くことにしました。
バッハではまだ聴いたことのない「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」第2番。
もっと他にオススメのチェリスト!のリクエストには「トルルス・モルク」という
ノルウェー人を紹介して頂きました・・・うーん、聴くのが楽しみ!


帰りのバスに乗る前に丸ビルで「のだめ展」的なものを見る。
実は全然読んだことがなかったのだけど・・・あらすじやら中で使われている音楽など
見てたら俄然読みたくなって、本日早朝のネットカフェに至る。


漫画久々すぎて、読み方ぎこちなくて、4時間で・・・9冊しか読めず・・・
次回全巻リベンジ!

イタリア&ノルウェー

2008-12-13 23:59:18 | 音楽


・・・耳が足りない。



できることならわき腹あたりにあと一組ぐらい耳を作って、同時処理ができるような
脳の仕組みにならないものだろうか。



どうにもこうにも図書館にあるクラシックのCDが自分の想像以上に充実していて
しかもクラシックのCDって買っても結構安かったりして
さらにロックやワールドの興味もそのままに



全然耳が足りないのです。求む、耳。急募、耳。あと時間。



更に・・・gooのブログパーツって便利だねぇ。
YOU TUBEばっかりで申し訳ないのだけど話早いわーという話しで
あと自分が勝手にお気に入りリンクを作っているような感じでとても便利なので
こんな更新ばっかりになってますが


以前観た「レンブラントの夜警」のサントラがほしいなーと思っていたら
これ、Giovanni Sollima氏というイタリアのチェリスト&作曲家の
「Violoncelles, Vibres!」(邦題:チェロよ、歌え!)なのだということがわかって
(サントラどころかこの一曲!トレイラーはこの曲の素晴しいダイジェスト)
しかも!それをMario BrunelloがSollimaと一緒に弾いてアルバムに納めていたりで
あらー、まー、つながっているものなのねぇーととても感慨深くなったりしたのだけど


Sollima氏、他の曲も隅々まで良い!!

Giovanni Sollima "Sogno ad Occhi Aperti (Daydream) PART 1"



美味しいなあ。
マイケル・ナイマンとの喧嘩別れ後(せつない・・・)のGreenawayが映画音楽に起用したのがなるほどなぁと言う感じ。
あと、ミニマル音楽的なことをしつつダイレクトに”大地”的な感じがBjorkに似ているな
と思ったのだけど、あ。


Bjork "Joga"




このプロモに似ているのか・・・
やたら印象に残るPVばっかり作っているMichel Gondryによるもの。


Sollima氏の方はどうもLasse Gjertsenというノルウェー人が手がけているようです。
ふんふん。
YOU TUBEに彼のチャンネルがあります。


Lasse Gjertsen "HYPER ACTIVE"



(笑)よいセンスですなーこういうの、好きです。
しかも自作自演!

Lasse Gjertsen "Amateur"



ドラム、という要素もMichel Gondryっぽいですが・・・Michel Gondryに影響受けている人は
数あれど、彼ほどの”フォロワー”(観てすぐわかる、というのも含めて)は一握りでしょう。
かっこいい上にこういうセンスと忍耐力(思うに)があるのは武器でしょうな・・



実際、Michel Gondryに会った事があるらしく
「(Michel Gondryは)僕の服はあまりお気に召さないようだ」
みたいなことを言っていてなんだかせつなかわいいノルウェー人。がんばれ。




佇んで待つ夕方

2008-11-23 23:40:11 | 音楽


いやったあ!!とにもかくにも色々と無事に終りました。
日舞にわざわざ足を運んでくださったみなさまありがとうございました。
舞台前日に父母が京都に来たりして軽く泡を吹いた先週でした。
でもまだまだやることが満載なんだもんね!!ひゃっほう!!
12月からもう来年、な感じで気分も新たにしていく予定です(ややこしい)





・・・今年は・・・






イベントのチケットを買ってもギリギリになって行けなくなったりで
売ったり、代わりに行ってもらったり、捨てたり
面白そうなイベントがあっても様々な理由で後ろ髪ひかれながらもあきらめたりな事が多く



・・・うぅ~~~ガマン!!(手はむすんで顔の横に、目も口も固く閉じる!!)



という姪がやってるポーズ的なあれで様々な誘惑に耐えてきたのだけど
その分というかなんというか周りの友人が、ヤレチケット当っただのもらっただの
こんなイベントがありますので行きましょうようなどなど
軽くスケジュールがダブってしまうぐらいに恵まれた年なのでした。
皆様本当にありがとう。
そして誘われていたのに行けなかったイベントには自分の孫の代まで恨んでやろうか、
ぐらいに後ろ髪がひかれております。
あぁ是非行きたい!!なんなら会社を休んで端から全部行きたい!!
本気でコピーロボットがほしい。ミーティングとかしてどっちがどれに行くのか熟考して
本体にメモリを追加して週末とかに記憶をダウンロードしてまとめてやるんだもんね。(←?)


そんなわけでこないだはROCK'A'TRENCHの学園祭ライブに行ってきました。
最近ほとんどロックの類を聴いていなかったのだけど
友人から聞いてほぉ・・・と思い一度ライブに行ってみるとなかなか歌詞も曲もよくて
学園祭ははりきって、17時開演のところ昼過ぎに寝屋川へ。


ざっと学園祭ならではの屋台や、教室での発表を見て周り・・・
電気関係の大学なので展示が結構おもしろかったものの
ROCK'A'TRENCH、大阪でのワンマンライブは秒速完売とのこと。
学園祭で観れるとあっちゃあ、関西のファンが押しかけるに違いない!!
私と友人も少し早めに”並ぶ”ことに。


14時ぐらいから「整理券」の列に加わる。
新しい校舎の脇に「整理券」の看板があり既にファンが10人ほど並んでいる。
天気のよい日とはいえ風が強い!温かい飲み物で暖をとりつつ友人と懐かしいアニメの話で盛り上がる。
(「スプーンおばさん」、「ニルスの不思議な旅」、「小公女セーラ」的な?)

日陰に約1時間半程放置された後は、グラウンドにシュールレアリスティックに置かれた
”デスク”にて「チケット配布」です。よーし!!これがおわったら屋台で温かいもの、食うぞう!!





ところが・・・・・





「チケット」を配っている人が2人いるところから不吉な予感がしていました・・・
整理券って、1列で配るよね・・・




案の定もらった「チケット」には番号がうたれていません。
あぁ、そうか、もうひとつシュールレアリスティックに置かれているデスクで手書きで番号をふってもらうんだね!!と
みんなでぞろぞろその机の方向に向うと・・・




「こちらです」




その机はスルーして(何のためのデスクか最後までナゾ)更にグラウンドのど真ん中に
更にシュールレアリスティックにひかれた一本線に沿って
並べ、という誘導がされているのでした。



あぁ、そうか、並んでから番号を書いてくれるんだね!!(みんなポジティブシンキングです)



風の吹きすさぶ、夕方のグラウンドに一列で並ぶ客達(私達含む)。
わぁ、誰が書いてくれるんだろ、こんな所に一列でわざわざ並ばすなんて、もしかしてー
メンバーとかがードッキリでー来ちゃうんじゃないのー!?


・・・という乙女な憶測とは裏腹に





「えー、開場までこちらでお待ち願います。グラウンドでは飲食禁止となっています。」




という実行委員のアナウンス・・・。アナウンス・・・。
フェンス向こう側からは「温かそうなそうなもの」の屋台の呼び込み声・・・呼び込み声・・・
(ショックな時って自分の中で卒業式の"呼びかけ"みたくなるもんだね)












陽が・・・・落ちていきます・・・






・・・








3.充分グラウンド中央で一列に冷やした後、会場へ誘導します。
(おそらくそこの実行委員のレシピの一行)





いっやあ、当のライブは本気でよかった!!
山森さんがライブの度に言っているこの曲を作ったきっかけをきいてからの
「Every Sunday Afternoon」はライブで聴く度に少し泣けてきます。
天気もよく、野外というのが本当によかった。
ROCK'A'TRENCHの言葉選び&曲の盛り上げ方に感心します。
もう最前列でライブを見ることはそんなにないだろうな、と思っていたら思いっきり最前列。
若いファンの皆様に熱烈さをお任せして、なんだかしみじみと爆音を堪能しました。ごちそうさまです。






考える

2008-09-22 00:14:27 | 音楽

こういうのはすごく好きだな。(注:リンク先は全て映像です)


BBC RADIO 2 (TV Trail)


ラジオチャンネルの宣伝だけでこういうものを作ってしまうのは
さすが英国。何度も聴いてしまう・・・
パープルのカーディガン着こなせるのJonathan Rossぐらいな感じが・・・




Dan le sac Vs Scroobius Pip - Thou shalt always kill



既に日本でもデビューしているらしいですが・・・
おもしろいと思いますよ。自分で考えて行動しろ!というのがメッセージなんでしょう。
特にバンドを悪く言っているわけではないです。
でも、個人的には機会があればステーブン・フライに質問したいです。
なぜならダンディーだから。(真っ当な理由か?)




こちらは自分達でつきつめて考えたらこういうことになってしまったのか。
というか・・・本能?趣味?嗜好?



Hurra Topede - Total Eclipse of the Heart



以前友人に教えてもらった時の説明ではピンとこなかったものの
この映像みて納得。ハラハラドキドキさせるバンドだ。
(特に後半は”様々な”ハラハラドキドキがないまぜになって見てらんない!!けど、見る!!)
友人曰く、彼らのドキュメンタリー映像があったとかで
内容はそれぞれのこだわりの一品をさがしに中古洗濯機と中古ガスレンジを
探し回る、というもの。是非見たかった。
ガスレンジの演奏方法はあえて口を出さないとして、かき混ぜてた鍋は一体なんなんだ。
結構やさしくかき混ぜてたじゃないか。中身が知りたい!!


Muzicons

2008-06-25 00:56:16 | 音楽



これはいい。すごくいい。


「自分の好きな音楽をメッセージ付きアイコンにできる『MUSICONS』

百式で紹介されていたものを早速(といっても結構経っているのだけど)Bloggerに作ってみた。
どれもこれもかわいい上にちゃんとコピーができないようになっていて
アクセサリー感覚・・・でもここgooブログでは貼り付けできないようです・・・
MP3限定でアップロードにはまぁまぁ時間がかかるのでわさーっとは無理でしょう。


日々の泡、など。(@Blogger)


Bloggerの編集の仕方的なものがおぼつかず、微妙な配置ですが・・・
ちなみにcheck*padも百式より。