”カルチョのファンタジスタ
” ベルルスコニノミクスのおかげで、
急激な円高に振れたはイイが、このタイミングで落札できる球が
ねぇ
という悲しい現実．．．
上手くいかねぇもんだ。 も少し続いてくれぃ。
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この球を落札したのは、正月明けですが、Romany Plusの地道な底上げ。
リヴァーブ・ドライバにもヴィンテージ管を。
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Tung-Sol JTL-12AT7WA Vacuum Tube - NOS -
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電圧増幅用双三極管
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”322”は、Tung-SolのEIA Code
じゃあ、続く”3”は何？
とか、
出品者によると、Date Codeは、”646”らしく、
じゃあ、”5637”はなんや？？
とか、いろいろ分からんことがありますが。
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くっきり残ってるプリント、豊富なゲッター、綺麗な底部が、うさん臭かったですが、
12AX7に比べ、安い（$16.99.-)んで、とりあえず落札。
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Halo D Getter
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Gray Plates
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Tested on Western Electric KS-15750-L2 (mini.Gm: 2600)
Testes at 4250 / 4450
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12AT7（60%)は、12AX7（100%)のロー・ゲイン・バージョン。
5751（70%）より、もういっちょロー・ゲイン。
当然、クリアーな音像を求めて、プリ・ゲイン段に使えますが、
いまのところ、Romany Plus のリヴァーブ・ドライバ段で試したのみ。
結果、
元から載ってた ”安さ爆発” ”全くやる気なし” な造りのSylvaniaより、全然、リヴァーブが
浅くなる、というショッパさ。
その他、良くなったと感じるところ
無。
う～ん、このへんがTung Sol管球が手元に増えない理由かいな。
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