Bikkle カラー

by Dale Wilson の ￥ で
30本買うことができる
中古 Squire マスタングちゃん DEATH

ブログに登場する回数はめっきり減りやしたが
ルックスは
一番かっちょエエと思うエレキなもんで

あわよくば
うちのギター全部にとって代わる
一本になってくれねぇもんかと
期待しちゃったりしとるんです



一時は オリジナルの購入なんぞも
脳ミソよぎったりしたんスが

いやいや
スチューデント・モデルに
この ￥ はチト違う
スチューデント・モデルでこその
Squire や

とか 踏みとどまったり

あらためて
しげしげ眺めてみる


バディカラーは Bikkle

ピルクルとかヤクルトとか
類似カラーがチラホラあるんで
ややこしいっスね

昔はもっと 赤味があった気がするんスが
出しっぱでヤケたのか
黄色が強くなって
プッチンプリン・カラーに
経年変化してます

世間では カッコつけて
ヴィンテージ・ホワイトとか
呼ぶ人も存在するみたいっスが
どこが白やねん

白シャツ 洗濯して
この色で仕上がる洗剤があったら
売れんやろ

ま
マスタングにゃバディカラーにゃ
いくつかバリエーションがありやすが
わいが一番好きなのがこの
Bikkle カラー

ピックアップ・カバーも
白がええんスよね

となると配色的にゃ
コントロールノブも
白やないと



シンプル is ベストが
モットーの漢にゃ
いろいろ面倒であることが分かってきた
ブリッジ、サドル、プレートも
もっとシンプルなのがええなぁ

となると
Duo Sonic
なるモデルもあるんスよね

技-AIR 使うときは
アウト・オブ・フェイズに用はない
（なんか使えないサウンドになる）
んで
普通の PUセレクターで構わんス

とすると
世の中うまくできたモンで

CHAR モデル

ちゅーのがこの世には

あるんスよねぇ

olympic white バディーやと
より 配色がスッキリしてええ感じ


糸巻のボタンがカクカクやなくて
丸っぽかったら ほぼ理想どーり




こりは
買い替えの検討アリアリやな