Chicago51

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【CHAR MUSTANG】プレイアビリティ Act1

2023年01月30日 | Fender CHAR MUSTANG









てことで
見た目は
大層お気に入りなモンで
あわよくば
テリーストラト
取って代わって
くれねぇーモンかと
期待しちゃう


マスタングちゃんです




如来してから
ずいぶん経つんで
小っちゃいことやら
もっと小っちゃいことやら
ケッコウ溜まってるんで





プレイアビリティ
あたりから始めますかね





まざぁー 重さも
演奏性の良し悪しのうちってことで


ご想像のとおり

軽い

っス




ツヤありサーフボードみたいで
イカした
杏仁豆腐カラーのバディーが
ほんとサーフボードみたく
軽くてね



持った感じ
重みを感じるのはネック側だけで
トレモロユニットやらが
載ってるのを忘れるくらい
の軽さっス




実測してませんけど
持った感じ
by Dale Wilson と変わらないんで
3kg あるかないか
ぐらいでしょね



目隠しして
どっちがどっちだか
当てられたら
”一流ギター人”
認定されるかもYO




ポプラの
Squire より軽いっスね







肝のネックすが
弾きズラいことは無いっすね



わいの場合
ノーキャスのUネック

それ以外か
に分かれるんで
それ以外はソレ以外なりに
合わさせてもらいます





ソレよりも
気になるのが
1~3弦のナットの溝の低さ



過去にも何本か
「低ぅ」
て感じるギターがありましたが

この弦高が「快適」と感じる人
いるんスかね?



押弦してもベタな感じが
キショク悪いし
プリングオン/オフ多用する
場所なのに
発音がヨロシクない





全体的にも弦高低めやったんで
気休めですが
即 サドルのイモネジ回して
弦高たかくしました



トラスロッドは弄りません









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