猫に関わる住民情報(苦情)が入ったとかで
役所からの協力依頼をうけ、先週 おばちゃんYが
役所担当さんと現場へ向かい 状況や頭数確認しておった。
Y「5、いるわよ。けっこう懐こい。」
餌やり住民(苦情元とは別)にも会えて
「近くで棄てられたらしく 庭に来るからゴハンあげてた。」
耳タコな話を聞いたもよう。
病院の予約確認等すませて
役所担当さんもいっしょに 本日go.
以前の担当と違って現在の担当さん 色んな業務を兼任しながらも
極力現場同行してくれるので 問題認識共有しやすく
いっしょにやってる感アリ。
ニャンたち お腹空いてたのと懐こいのとで
ゾロゾロ~ 全員get . (実はコレ↑ 役所の車。)
今晩おばちゃんY宅にお泊まりして明日不妊手術だね。
餌やり住民に個体確認してもらい
明後日戻ってくるからちゃんとゴハン続けてね、と念を押し。
近隣苦情の内容は 当然、猫が歩いてる~というものじゃないから
猫トイレや寝床的な話をせんといかん。
さてさて、ちゃんとできるかな。
苦情があったということは、近くに猫に消えてほしい人がいるということ。
役所担当さんが「増えないようにボランティアに動いてもらう」と
話をしたようだが 向こうにしてみれば現状には何も変化はない。
きっと納得してないだろな。
心ないヤツらの「捨て得」許すな!