さて、
養育担当おばちゃんK宅で過ごすコンブちゃん
無理強いすることなく 自然体で
思いやりをもって接してくれるK家族のなかで
少しずつ進化する日々
お膝ポンポン「ここへおいで」でお膝抱っこ(^_^)
ほかの犬を怖がる傾向にありましたが
K宅先住わんちゃんと同じ空間を共有しながら過ごすうちに
恐怖心はゆっくりと解かれていっているようです
以前、ここでも触れたように
コンブちゃんは犬歯を削られています
帝王切開のあともあります
入院中、恐怖のあまり処置中の獣医師に抵抗
歯を当てようとしたそうです
推定4~5才(もう少し若い可能性あり)
これまでどんな犬生だったのでしょう
子供っぽさ全開
感受性豊かで信頼を寄せた人へは全身で愛情表現してきます
辛かっただろう子供時代を
おばちゃんKのもとで赤ちゃんからやり直してます
ご理解いただけるご家族とのご縁をおまちしています