日本で言うところの願書を出してきました。
中国語で搒名資料と言うらしい。中国語の先生に一緒に確認してもらいながら、ひとつづつ封筒に入れて。そのあと
’国際部の事務所に入学願書を出しに行きたいです’(ウォヤオソンパオミンツーリョウダオグォチープーバンゴンシー)
と、練習して いざ タクシー拾って出発

念のためさっき練習したセリフをメモに書いて願書に貼っておいた
30分程で到着。いざ、守衛さんを前に出た言葉は、、、
(ニイハオ、グォチープーバンゴンシーナーリ?)’こんにちは、国際部の事務所何処?’←事務所の場所は知っている

’パオミンか?一通か?’
’はい

’
’じゃあ、まっすぐ行って奥の建物へ行って’←本当はもうちょっと説明してくれたけど分からん

’ありがとう

’
パオミンツーリャオが覚えられませんでした
結果オーライで事務所に到着。事務所ではたまたま日本語の分かる事務員さんが待機中で 超ラッキー

スムーズに手続き終わりました
手続きが終わって帰ると、さっきの守衛さんが心配してずっと国際部の方で待っててくれたみたい。言葉が頼りない分、こんなちょっとした優しさが百倍うれしい。
次はとうとう入試の送り迎えです。