上海に来てからずっと中国語を勉強していますが、一番初めに通い始めた中国語教室は
先生が変更する事はあっても、ずっと通い続けています。
特に私をピンイン(日本語の50音みたいなもん)から教えてくれた先生は、当時、大学を出てから3年程の
先生でしたが、あの頃からとても優秀で、私はめちゃめちゃラッキーだったと思います。
その後、彼女(顧先生)は二年近く私の担当だった後、教員を指導する立場となり
自動的に私の担当から離れなければならなくなった時も、良い機会だと中国語しか話せない先生を指名した所、
私はまたまた運良く今の先生が担当となり、半ば色々あったにせよ、今に至ります。
顧先生はその後、日本で本を出版する程の活躍をみせ
それでも、時々私を見かけたときには話しかけてくれるような、貴重な中国人の妹のような存在でした。
中国語のレッスンもそれなりに区切りをつけなければいけない局面。
最後のレッスンは是非彼女にと思っていたところ、快く引き受けて下さいました。
あと、
作文も書いてみました。
内容より、中国語で長い作文がかけた自分に、変に感動しました。
でも、先生に変なとこ直して!って言ったら、まっかっかになったのもやっぱりおもしろい。
内容は、機会があれば公表しましょう。。。